2023年1月場所(8日目)💥

取組
決まり手西
北青鵬
(6勝2敗)
よりきり
10秒8
水戸龍
(3勝5敗)
琴勝峰
(7勝1敗)
おしだし
6秒9
千代丸
(1勝7敗)
宝富士
(6勝2敗)
はたきこみ
5秒6
琴恵光
(4勝4敗)
千代翔馬
(2勝6敗)
はたきこみ
7秒1
一山本
(5勝3敗)
碧山
(6勝2敗)
はたきこみ
4秒9
東龍
(6勝2敗)
剣翔
(2勝6敗)
よりきり
23秒3
平戸海
(5勝3敗)
隆の勝
(4勝4敗)
つきおとし
15秒0

(4勝4敗)
遠藤
(4勝4敗)
おしだし
3秒4
宇良
(5勝3敗)
北勝富士
(5勝3敗)
よりきり
12秒6
王鵬
(1勝7敗)
竜電
(5勝3敗)
きめだし
15秒6
妙義龍
(2勝6敗)
阿武咲
(6勝2敗)
よりきり
4秒2
錦木
(5勝3敗)
御嶽海
(3勝5敗)
よりきり
8秒2
玉鷲
(5勝3敗)
明生
(3勝5敗)
おくりだし
11秒1
大栄翔
(6勝2敗)
翔猿
(3勝5敗)
けかえし
20秒0
琴ノ若
(3勝5敗)
霧馬山
(5勝3敗)
おしだし
2秒6
阿炎
(5勝3敗)
若元春
(4勝4敗)
よりきり
4秒3
正代
(2勝6敗)
佐田の海
(2勝6敗)
おくりたおし
1秒6
豊昇龍
(6勝2敗)
若隆景
(4勝4敗)
おくりだし
2秒3
翠富士
(4勝4敗)
錦富士
(3勝5敗)
はたきこみ
16秒2
貴景勝
(7勝1敗)

幕内の星取

全勝…なし

一敗…琴勝峰、貴景勝

二敗…北青鵬、宝富士、東龍、碧山、阿武咲、大栄翔、豊昇龍

ニュース

関脇正代は若元春に寄り切られて6敗目を喫し、今場所の2桁勝利と大関復帰が消滅した。

大関経験者で西十両12枚目の朝乃山が、ただ1人勝ちっぱなしで勝ち越しを決めた。

またも流血する熱戦を制した大関貴景勝が、1敗を守り平幕の琴勝峰とともに優勝争いのトップをキープした。

若隆景も翠富士を送り出して星を五分に戻した。若隆景は「いつも通り下から攻めようと思っていた。集中して相撲を取っていきたい」と後半戦を見据えた。

千代丸との一番は、互いにもろ手突きで立った。突き押しの攻防は、圧力で勝った琴勝峰が左からいなして相手のバランスを崩し、最後は押し出しで7勝目を挙げた。

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