2023年1月場所(9日目)💥

取組
決まり手西
千代丸
(2勝7敗)
おしだし
6秒5
水戸龍
(3勝6敗)
剣翔
(3勝6敗)
よりきり
17秒4
熱海富士
(3勝6敗)

(5勝4敗)
つきだし
3秒4
東龍
(6勝3敗)
千代翔馬
(7勝2敗)
おしだし
2秒6
宝富士
(6勝3敗)
琴勝峰
(6勝3敗)
したてなげ
8秒1
平戸海
(6勝3敗)
碧山
(4勝5敗)
つきだし
5秒0
一山本
(6勝3敗)
琴恵光
(4勝5敗)
したてだしなげ
6秒1
遠藤
(5勝4敗)
隆の勝
(4勝5敗)
おしだし
5秒2
妙義龍
(3勝6敗)
北勝富士
(5勝4敗)
おしだし
3秒1
阿武咲
(7勝2敗)
王鵬
(1勝8敗)
よりたおし
4秒5
錦木
(6勝3敗)
錦富士
(3勝6敗)
はたきこみ
12秒4
宇良
(6勝3敗)
阿炎
(5勝4敗)
おくりだし
1秒8
翠富士
(5勝4敗)
翔猿
(3勝6敗)
おしだし
4秒2
玉鷲
(6勝3敗)
明生
(3勝6敗)
よりきり
3秒7
御嶽海
(4勝5敗)
大栄翔
(6勝3敗)
おしだし
8秒1
琴ノ若
(4勝5敗)
若隆景
(5勝4敗)
はたきこみ
6秒5
竜電
(5勝4敗)
霧馬山
(5勝4敗)
ひきおとし
6秒1
正代
(3勝6敗)
若元春
(5勝4敗)
すくいなげ
5秒7
豊昇龍
(6勝3敗)
佐田の海
(2勝7敗)
おしだし
2秒2
貴景勝
(8勝1敗)

幕内の星取

全勝…なし

一敗…貴景勝

二敗…千代翔馬、阿武咲

ニュース

師匠の立浪親方(元小結旭豊)によると、両国国技館内の相撲診療所で治療を受け、帰途に就いた。同親方は10日目の出場可否について、当日朝の様子を見て判断するとした。

鋭い動きを見せた御嶽海が連敗を2で止めた。元大関は今場所初めてリモート取材に応じ「(調子は)全然悪くない。

朝乃山は初日に貴健斗(常盤山)を下し、関取として599日ぶりの白星を挙げた。大関だった21年5月19日の夏場所11日目(隆の勝をすくい投げで退けた)以来となる勝利で、再十両を果たした場所で好スタートを切った。

連日の流血の激闘を制して1敗を死守した「1人大関」貴景勝は佐田の海と対戦。1敗で並走する琴勝峰は平戸海との一番。2敗で追う豊昇龍と大栄翔は、それぞれ若元春と琴ノ若と対戦。

「1人大関」貴景勝がただ1人、1敗を守って勝ち越しを決めた。 前日まで1敗の琴勝峰は平戸海の下手投げに敗れ、2敗に後退した。 先場所優勝の阿炎は翠富士に送り出されて、3連敗となった。 関脇豊昇龍は小結若元春のすくい投げに屈し、3敗目で優勝争いから後退した。

対馬洋 対 照強 朝乃山 対 北の若 琴勝峰 対 平戸海 大栄翔 対 琴乃若 佐田の海 対 貴景勝

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