2023年1月場所(10日目)💥

取組
決まり手西
大奄美
(2勝8敗)
おしだし
16秒7
東龍
(7勝3敗)

(5勝5敗)
つきだし
2秒3
琴恵光
(5勝5敗)
千代翔馬
(4勝6敗)
よりきり
13秒2
水戸龍
(3勝7敗)
一山本
(6勝4敗)
おしだし
3秒3
平戸海
(7勝3敗)
宝富士
(6勝4敗)
おくりだし
2秒1
遠藤
(6勝4敗)
剣翔
(4勝6敗)
うわてなげ
7秒7
王鵬
(1勝9敗)
琴勝峰
(8勝2敗)
つきおとし
14秒7
宇良
(6勝4敗)
北勝富士
(6勝4敗)
よりきり
21秒5
碧山
(6勝4敗)
千代丸
(2勝8敗)
おしたおし
3秒0
妙義龍
(4勝6敗)
隆の勝
(4勝6敗)
よりきり
8秒7
錦木
(7勝3敗)
錦富士
(3勝7敗)
よりきり
3秒6
阿武咲
(8勝2敗)
阿炎
(6勝4敗)
はたきこみ
6秒4
竜電
(5勝5敗)
玉鷲
(7勝3敗)
つきおとし
10秒4
大栄翔
(6勝4敗)
翔猿
(3勝7敗)
おしだし
4秒2
若元春
(6勝4敗)
御嶽海
(5勝5敗)
おしだし
6秒5
琴ノ若
(4勝6敗)
霧馬山
(6勝4敗)
不戦勝豊昇龍
(6勝4敗)
若隆景
(5勝5敗)
よりきり
5秒7
佐田の海
(3勝7敗)
翠富士
(5勝5敗)
きめだし
16秒6
正代
(4勝6敗)
明生
(3勝7敗)
こてなげ
4秒1
貴景勝
(9勝1敗)

幕内の星取

全勝…なし

1敗…貴景勝

2敗…琴勝峰、阿武咲

ニュース

大相撲初場所10日目(17日・両国国技館)大関貴景勝は小結明生を小手投げで退け、9勝1敗で単独首位を守った。平幕の阿武咲、琴勝峰が勝ち越した。

6日目以降単独トップを続け、十両優勝へひた走る。「自分より上背があり、まわしを取られたらやっかいだと思ったので、しっかり踏み込んで前に前に攻めれた」と振り返った。

朝乃山は初日に貴健斗(常盤山)を下し、関取として599日ぶりの白星を挙げた。大関だった21年5月19日の夏場所11日目(隆の勝をすくい投げで退けた)以来となる勝利で、再十両を果たした場所で好スタートを切った。

3関脇は若隆景が佐田の海に寄り切られて5勝5敗、正代は翠富士をきめ出して4勝目を挙げた。豊昇龍は左足首を痛めて休場。不戦敗で6勝4敗となったが11日目から再出場する。新小結若元春は6勝目をマークした。

「1人大関」貴景勝は明生に踏み込まれたが、小手投げで1敗を守った。単独トップで終盤戦に臨む。平幕で2力士が2敗を守り、勝ち越しを決めた。東前頭8枚目の阿武咲は錦富士との「同郷対決」を立ち合い一気の寄り切りで制した。

東白龍 対 朝乃山 栃武蔵 対 炎鵬 玉鷲 対 大栄翔 明生 対 貴景勝

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