2023年1月場所(11日目)💥

取組
決まり手西
一山本
(7勝4敗)
おくりだし欧勝馬
(5勝6敗)
千代翔馬
(5勝6敗)
よりきり剣翔
(4勝7敗)
水戸龍
(4勝7敗)
あびせたおし平戸海
(7勝4敗)
碧山
(6勝5敗)
はたきこみ宝富士
(7勝4敗)
東龍
(7勝4敗)
うわてなげ遠藤
(7勝4敗)
千代丸
(3勝8敗)
おしだし王鵬
(1勝10敗)
阿武咲
(9勝2敗)
すくいなげ琴勝峰
(8勝3敗)

(6勝5敗)
つきだし宇良
(6勝5敗)
琴恵光
(6勝5敗)
よりきり妙義龍
(4勝7敗)
北勝富士
(6勝5敗)
おしたおし隆の勝
(5勝6敗)
錦木
(7勝4敗)
つきだし玉鷲
(8勝3敗)
御嶽海
(5勝6敗)
おしだし竜電
(6勝5敗)
翔猿
(4勝7敗)
いさみあし阿炎
(6勝5敗)
大栄翔
(7勝4敗)
つきおとし若元春
(6勝5敗)
明生
(4勝7敗)
よりきり翠富士
(5勝6敗)
佐田の海
(3勝8敗)
おしだし正代
(5勝6敗)
錦富士
(3勝8敗)
よりきり豊昇龍
(7勝4敗)
若隆景
(5勝6敗)
とったり霧馬山
(7勝4敗)
琴ノ若
(5勝6敗)
おしたおし貴景勝
(9勝2敗)

幕内の星取

全勝…なし

1敗…なし

2敗…貴景勝、阿武咲

ニュース

大相撲初場所11日目(18日、両国国技館)優勝争いで単独トップを走っていた大関貴景勝(26)は小結琴ノ若(25)に押し倒されて敗れた。平幕阿武咲(26)と2敗で並んだ。

2敗で並んでいた平幕阿武咲(26)と平幕琴勝峰(23)が当たり、阿武咲がすくい投げで琴勝峰を破って9勝目を挙げた。

両国国技館)平幕玉鷲(38)が平幕錦木(32)を突き出しで破り、勝ち越した。7日目から5連勝と波に乗る38歳は「前に前に、よかったです。

10日目に左足関節捻挫で休場し、この日から再出場の関脇豊昇龍(23)は平幕錦富士(26)を寄り切って7勝目を挙げた。

西十両6枚目の大翔鵬(28=追手風)が、大関経験者で全勝の朝乃山に、今場所初めて土をつけた。右の相四つ。立ち合いすぐに左上手を取ると、相手には上手を与えず終始主導権を握った。

東白龍 対 金峰山 朝乃山 対 大翔鵬 阿武咲 対 琴勝峰 琴乃若 対 貴景勝

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