2023年1月場所(12日目)💥

取組
決まり手西
東白龍
(8勝4敗)
反則
1秒2
千代丸
(3勝9敗)

(7勝5敗)
おしだし
6秒8
宝富士
(7勝5敗)
碧山
(7勝5敗)
こてなげ
8秒7
琴恵光
(6勝6敗)
東龍
(8勝4敗)
うわてなげ
2秒7
平戸海
(7勝5敗)
隆の勝
(5勝7敗)
おくりだし
2秒0
剣翔
(5勝7敗)
一山本
(7勝5敗)
おしだし
4秒3
遠藤
(8勝4敗)
水戸龍
(5勝7敗)
おくりだし
2秒6
王鵬
(1勝11敗)
北勝富士
(7勝5敗)
おしだし
3秒8
千代翔馬
(5勝7敗)
琴勝峰
(9勝3敗)
すくいなげ
4秒9
錦木
(7勝5敗)
阿炎
(7勝5敗)
はたきこみ
1秒5
宇良
(6勝6敗)
阿武咲
(10勝2敗)
おしだし
6秒9
玉鷲
(8勝4敗)
翔猿
(5勝7敗)
おしだし
7秒7
妙義龍
(4勝8敗)
御嶽海
(5勝7敗)
おしだし
6秒1
大栄翔
(8勝4敗)
明生
(4勝8敗)
はたきこみ
2秒0
佐田の海
(4勝8敗)
翠富士
(6勝6敗)
おしだし
18秒7
若元春
(6勝6敗)
若隆景
(6勝6敗)
よりきり
5秒1
琴ノ若
(5勝7敗)
錦富士
(3勝9敗)
よりきり
8秒3
正代
(6勝6敗)
竜電
(7勝5敗)
よりきり
41秒5
豊昇龍
(7勝5敗)
霧馬山
(8勝4敗)
すくいなげ
4秒0
貴景勝
(9勝3敗)

幕内の星取

全勝…なし

1敗…なし

2敗…阿武咲

ニュース

大相撲初場所12日目大関貴景勝(26)は痛恨の連敗で3敗目となり、優勝争いから一歩後退。立ち合いで霧馬山を押し込めず、左を差され、すくい投げで土俵にたたきつけられた。

3関脇は豊昇龍が竜電に寄り切られて5敗目。若隆景は新小結琴ノ若を寄り切り、星を五分に戻した。琴ノ若は7敗目。正代は錦富士を寄り切って6勝6敗とした。小結明生は負け越した。

阿武咲は、貴景勝が敗れた結びの一番前から8番前の、幕内後半戦の最初の取組で、3敗の玉鷲と対戦。押し込んだ後、土俵中央に突き返されたが、ここでも圧力勝ち。たまらず玉鷲が右から引いたところに乗じて、勢いそのままに押し出した。

東前頭8枚目の阿武咲が2敗を守り、2桁10勝目をあげた。3敗だったベテラン玉鷲と優勝争いの生き残りをかけた一番。低い立ち合いから一気の攻めで押し出した。

元大関で西十両12枚目の朝乃山(28)が東十両13枚目の湘南乃海(24)を寄り切って11勝目を挙げた。

金峰山 対 狼雅 湘南乃風 対 朝乃山 阿武咲 対 玉鷲 翠富士 対 若元春 霧馬山 対 貴景勝

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