2023年1月場所(13日目)💥

取組
決まり手西
炎鵬
(7勝6敗)
つきだし水戸龍
(5勝8敗)

(7勝6敗)
よりきり一山本
(8勝5敗)
千代翔馬
(5勝8敗)
うわてなげ東龍
(9勝4敗)
碧山
(8勝5敗)
おしたおし遠藤
(8勝5敗)
隆の勝
(6勝7敗)
よりきり千代丸
(3勝10敗)
琴恵光
(7勝6敗)
よりたおし宇良
(6勝7敗)
剣翔
(6勝7敗)
はたきこみ妙義龍
(4勝9敗)
宝富士
(7勝6敗)
すくいなげ錦木
(8勝5敗)
王鵬
(2勝11敗)
はたきこみ佐田の海
(4勝9敗)
阿炎
(7勝6敗)
つきおとし琴勝峰
(10勝3敗)
平戸海
(7勝6敗)
つきだし大栄翔
(9勝4敗)
翔猿
(6勝7敗)
したてなげ御嶽海
(5勝8敗)
北勝富士
(7勝6敗)
よりきり若元春
(7勝6敗)
明生
(4勝9敗)
すくいなげ錦富士
(4勝9敗)
玉鷲
(8勝5敗)
はたきこみ琴ノ若
(6勝7敗)
霧馬山
(9勝4敗)
よりたおし翠富士
(6勝7敗)
若隆景
(7勝6敗)
すくいなげ豊昇龍
(7勝6敗)
竜電
(8勝5敗)
よりきり正代
(6勝7敗)
阿武咲
(10勝3敗)
おしだし貴景勝
(10勝3敗)

幕内の星取

全勝…なし

2敗…なし

3敗…阿武咲、琴勝峰、貴景勝

ニュース

「1人大関」貴景勝が意地を発揮した。単独トップに立った阿武咲との直接対決。立ち合いから気迫を込めた押し相撲で圧倒した貴景勝が押し出しで勝利した。 東前頭13枚目の琴勝峰は先場所優勝の阿炎を土俵際の突き落としで破り、3敗を守った。

平幕琴勝峰(23)は先場所優勝の平幕阿炎(28)を突き落としで破り、優勝争いに踏みとどまった。貴景勝、阿武咲、琴勝峰の3人が3敗で並んだ。

小結若元春(29)は平幕北勝富士(30)を寄り切って7勝目。弟の関脇若隆景(28)は関脇豊昇龍(23)をすくい投げで下し、7勝目を挙げた。関脇正代(31)は平幕竜電(32)に寄り切られ7敗目を喫した。平幕御嶽海(30)は平幕翔猿(30)に下手投げで敗れて負け越しが決まった。

大関経験者で西十両12枚目の朝乃山(28=高砂)が、東十両13枚目の湘南乃海(24=高田川)を寄り切りで退けて11勝目を挙げた。

落合 対 風賢央 金峰山 対 朝乃山 湘南乃海 対 大翔鵬 阿炎 対 琴勝峰 阿武咲 対 貴景勝

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