2023年1月場所(14日目)💥

取組
決まり手西
剣翔
(7勝7敗)
よりきり
3秒7
金峰山
(11勝3敗)
一山本
(9勝5敗)
おしだし
1秒5
東龍
(9勝5敗)
琴恵光
(7勝7敗)
よりきり
45秒5
平戸海
(8勝6敗)
隆の勝
(6勝8敗)
よりきり
1分21秒8
水戸龍
(6勝8敗)
北勝富士
(7勝7敗)
はたきこみ
14秒3
宝富士
(8勝6敗)
竜電
(9勝5敗)
よりきり
1分18秒6
千代翔馬
(5勝9敗)
碧山
(8勝6敗)
おしだし
4秒0
錦木
(9勝5敗)
錦富士
(4勝10敗)
おしだし
9秒2
王鵬
(3勝11敗)
千代丸
(3勝11敗)
おしだし
3秒2
佐田の海
(5勝9敗)
阿炎
(7勝7敗)
よりきり
4秒5
遠藤
(9勝5敗)
御嶽海
(6勝8敗)
おしだし
4秒3
宇良
(6勝8敗)
翔猿
(7勝7敗)
おくりだし
16秒7

(7勝7敗)
琴勝峰
(11勝3敗)
よりきり
9秒1
大栄翔
(9勝5敗)
霧馬山
(10勝4敗)
つきおとし
1秒1
阿武咲
(10勝4敗)
玉鷲
(8勝6敗)
おしだし
3秒1
若元春
(8勝6敗)
明生
(4勝10敗)
はたきこみ
6秒4
妙義龍
(5勝9敗)
翠富士
(6勝8敗)
つきだし
4秒1
琴ノ若
(7勝7敗)
若隆景
(8勝6敗)
おしたおし
13秒3
正代
(6勝8敗)
豊昇龍
(7勝7敗)
はたきこみ
1秒5
貴景勝
(11勝3敗)

幕内の星取

全勝…なし

2敗…なし

3敗…琴勝峰、貴景勝

ニュース

「1人大関」貴景勝は関脇豊昇龍を立ち合いではたき込み。3敗を守り、最後の1番に臨む。3敗で並んでいた東前頭8枚目の阿武咲は、立ち合いで足が出ず、霧馬山の突き落としに敗れた。4敗に後退。霧馬山は三役で初めて2桁白星に乗せた。

東前頭13枚目の琴勝峰が幕内で自己最多の11勝目をあげた。2年前に初場所で優勝した大栄翔と対戦。突き放しに耐え、左四つに組み止めて寄り切った。優勝争いもトップで千秋楽を迎える。

十両の優勝争いで1差につけていた東5枚目の金峰山(25=木瀬)が、初の幕内での取組で剣翔に寄り切られた。3敗目となり、この時点で13勝1敗と星を伸ばしていた朝乃山の十両優勝が決まった。

金峰山は初めての幕内の雰囲気に「緊張しました」。右上腕部にがっちりテーピングを施していた。「以前から痛めていた」と言い、前日13日目に朝乃山に敗れて土俵に右手をついた際に悪化させたという。本来の突き放す相撲ではなく、右を差す形で完敗した。

千代の国 対 朝乃山 琴勝峰 対 大栄翔 霧馬山 対 阿武咲 豊昇龍 対 貴景勝

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