東 | 決まり手 | 西 | ||
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水戸龍 (0勝1敗) | ● | よりきり 4秒9 | 〇 | 朝乃山 (1勝0敗) |
千代翔馬 (0勝1敗) | ● | したてだしなげ 9秒0 | 〇 | 剣翔 (1勝0敗) |
北青鵬 (1勝0敗) | 〇 | よりきり 11秒3 | ● | 王鵬 (0勝1敗) |
金峰山 (1勝0敗) | 〇 | おくりだし 5秒6 | ● | 武将山 (0勝1敗) |
大翔鵬 (1勝0敗) | 〇 | よりきり 4秒2 | ● | 琴恵光 (0勝1敗) |
輝 (0勝1敗) | ● | おしだし 15秒9 | 〇 | 宝富士 (1勝0敗) |
東龍 (0勝1敗) | ● | おしだし 7秒1 | 〇 | 隆の勝 (1勝0敗) |
妙義龍 (0勝1敗) | ● | おしだし 16秒3 | 〇 | 錦富士 (1勝0敗) |
碧山 (1勝0敗) | 〇 | こてなげ 6秒4 | ● | 平戸海 (0勝1敗) |
一山本 (0勝1敗) | ● | はたきこみ 8秒9 | 〇 | 宇良 (1勝0敗) |
北勝富士 (0勝1敗) | ● | おしだし 4秒3 | 〇 | 高安 (1勝0敗) |
遠藤 (1勝0敗) | 〇 | おしだし 11秒2 | ● | 佐田の海 (0勝1敗) |
琴勝峰 (0勝1敗) | ● | おしだし 5秒6 | 〇 | 翠富士 (1勝0敗) |
阿武咲 (1勝0敗) | 〇 | おしだし 2秒3 | ● | 明生 (0勝1敗) |
大栄翔 (1勝0敗) | 〇 | おしだし 5秒6 | ● | 錦木 (0勝1敗) |
御嶽海 (0勝1敗) | ● | よりきり 7秒3 | 〇 | 琴ノ若 (1勝0敗) |
若元春 (1勝0敗) | 〇 | よりきり 7秒5 | ● | 竜電 (0勝1敗) |
霧馬山 (1勝0敗) | 〇 | おしだし 5秒2 | ● | 阿炎 (0勝1敗) |
正代 (1勝0敗) | 〇 | おしだし 2秒7 | ● | 豊昇龍 (0勝1敗) |
若隆景 (0勝1敗) | ● | つきおとし 12秒9 | 〇 | 玉鷲 (1勝0敗) |
翔猿 (1勝0敗) | 〇 | つきおとし 2秒2 | ● | 貴景勝 (0勝1敗) |
三役の星取
白星…関脇・霧馬山
白星…小結・若元春、翔猿、大栄翔、琴ノ若
ニュース
貴景勝と千秋楽で優勝を争った琴勝峰(23)は翠富士(26)と対戦。新入幕同士の対戦で金峰山(25)-武将山(27)戦が組まれ、同じく新入幕の北青鵬(21)は王鵬(23)と対戦する。
また、照ノ富士の休場で初日の幕内出場力士数が奇数(41人)になったため、幕内最初の取組の土俵に東十両筆頭の朝乃山(29)が上がることになり、幕尻で東前頭17枚目の水戸龍(28)と対戦することになった。朝乃山が幕内の土俵に上がるのは、21年夏場所11日目以来となる。
新入幕の東前頭15枚目北青鵬(21=宮城野)が白星発進した。
大横綱大鵬の孫、王鵬に立ち合いは押し込まれた。そこからしぶとく残し、左からおっつけて上手を取ると204センチの上背を生かして引きつけるように寄り切った。
大関貴景勝は小結翔猿に突き落としで敗れ黒星スタートとなった。綱とりに挑む大関貴景勝(26)が、黒星発進となった。2連敗中だった小結翔猿(30)にはたき込みで敗れた。横綱照ノ富士の4場所連続休場により、今場所も出場力士で番付最上位。「1人大関」としての重い看板も背負いながら、自身の夢でもある横綱へ厳しいスタートとなった。
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