2023年3月場所(中日)💥

取組
決まり手西
金峰山
(6勝2敗)
つりだし
26秒5
千代翔馬
(5勝3敗)
大翔鵬
(5勝3敗)
うわてなげ
17秒1
水戸龍
(3勝5敗)
北青鵬
(5勝3敗)
はりまなげ
15秒9
琴恵光
(5勝3敗)
王鵬
(4勝4敗)
おしだし
12秒0
宝富士
(2勝6敗)
東龍
(0勝8敗)
つきおとし
1秒4
武将山
(3勝5敗)
妙義龍
(3勝5敗)
すくいなげ
36秒7
剣翔
(5勝3敗)

(3勝5敗)
おしだし
2秒5
錦富士
(5勝3敗)
隆の勝
(5勝3敗)
よりきり
6秒0
宇良
(5勝3敗)
平戸海
(4勝4敗)
よりきり
21秒1
高安
(6勝2敗)
一山本
(2勝6敗)
はたきこみ
2秒4
佐田の海
(1勝7敗)
琴勝峰
(1勝7敗)
おしだし
2秒0
北勝富士
(4勝4敗)
碧山
(4勝4敗)
よりきり
18秒7
翠富士
(8勝0敗)
阿武咲
(4勝4敗)
よりきり
16秒5
遠藤
(6勝2敗)
明生
(4勝4敗)
つきおとし
1秒6
竜電
(1勝7敗)
大栄翔
(7勝1敗)
おしだし
4秒9
阿炎
(5勝3敗)
玉鷲
(1勝7敗)
よりたおし
4秒7
琴ノ若
(6勝2敗)
若元春
(5勝3敗)
よりたおし
3秒3
正代
(6勝2敗)
若隆景
(3勝5敗)
つきおとし
2秒9
錦木
(2勝6敗)
霧馬山
(5勝3敗)
うわてなげ
53秒6
翔猿
(4勝4敗)
御嶽海
(3勝5敗)
よりきり
22秒6
豊昇龍
(5勝3敗)

三役の星取

休場…横綱 照ノ富士 大関 貴景勝

白星…関脇 豊昇龍(5勝3敗)、若隆景(3勝5敗)、霧馬山(5勝3敗)

白星…小結 琴ノ若(6勝2敗)、大栄翔(7勝1敗)

黒星…小結 若元春(5勝3敗)、翔猿(4勝4敗)

幕内の星取

全勝…翠富士(8勝0敗)

1敗…大栄翔(7勝1敗)

ニュース

大関貴景勝(26)が春場所7日目の18日、日本相撲協会に「左膝内側半月板損傷」との診断書を提出して休場した。横綱昇進に挑んでいたが、6日目に3敗目を喫して場所後の昇進は極めて厳しくなっていた。一人横綱の照ノ富士は初日から休場で、横綱、大関陣の不在は昭和以降初の異常事態となった夏場所(5月14日初日、両国国技館)は一転して、6度目のかど番となる。

元大関で東十両筆頭の朝乃山(29)が西十両4枚目の欧勝馬(25)をはたき込んで7勝目を挙げた。

西前頭9枚目の平戸海(22)が、初顔合わせとなった33歳の大関経験者高安を破り、4勝4敗と星を五分に戻した。

西前頭5枚目の翠富士(26)が、体重差72キロの碧山を寄り切って8連勝、初のストレート勝ち越しを決めた。

関脇若隆景(28)は平幕錦木(32)を突き落としで下し、5連敗のあと3連勝。関脇豊昇龍(23)は元大関の平幕御嶽海(30)を寄り切り5勝3敗とした。関脇霧馬山(26)も小結翔猿(30)を右からの上手投げで制し5勝目。小結若元春(29)は平幕正代(31)に寄り倒され3敗目。小結琴ノ若(25)は平幕玉鷲(38)を寄り倒し6勝2敗とした。

朝乃山-欧勝馬 逸ノ城-湘南乃海 隆の勝-宇良 碧山-翠富士 若元春-正代

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