2023年3月場所(十四日目)💥

取組
決まり手西
水戸龍
(7勝7敗)
おくりだし
10秒8
湘南乃海
(8勝6敗)
妙義龍
(5勝9敗)
おしだし
8秒6
王鵬
(7勝7敗)
剣翔
(7勝7敗)
つきだし
7秒7
錦富士
(9勝5敗)
碧山
(6勝8敗)
すくいなげ
7秒3
武将山
(4勝10敗)
北青鵬
(8勝6敗)
すくいなげ
15秒3
平戸海
(6勝8敗)
一山本
(4勝10敗)
おしだし
1分3秒7
宝富士
(7勝7敗)
東龍
(3勝11敗)
おしだし
9秒1
宇良
(8勝6敗)
北勝富士
(7勝7敗)
よりたおし
6秒9
千代翔馬
(9勝5敗)
琴恵光
(8勝6敗)
おしだし
2秒8
高安
(9勝5敗)
琴勝峰
(6勝8敗)
したてなげ
11秒1

(5勝9敗)
御嶽海
(4勝10敗)
おくりだし
3秒6
隆の勝
(8勝6敗)
阿炎
(8勝6敗)
おしだし
3秒7
金峰山
(10勝4敗)
錦木
(5勝9敗)
よりきり
6秒5
竜電
(1勝13敗)
玉鷲
(3勝11敗)
おくりだし
4秒9
佐田の海
(6勝8敗)
大翔鵬
(8勝6敗)
おしだし
7秒5
正代
(9勝5敗)
明生
(4勝10敗)
けかえし
16秒1
翔猿
(5勝9敗)
大栄翔
(12勝2敗)
つきたおし
3秒7
翠富士
(10勝4敗)
遠藤
(9勝5敗)
おしだし
2秒2
琴ノ若
(9勝5敗)
若隆景
(7勝7敗)
不戦勝霧馬山
(11勝3敗)
若元春
(10勝4敗)
うわてなげ
7秒5
豊昇龍
(10勝4敗)

三役の星取

休場…横綱 照ノ富士 大関 貴景勝 小結 若隆景

白星…関脇 霧馬山(11勝3敗)、豊昇龍(10勝4敗)

白星…小結 大栄翔(12勝2敗)、翔猿(5勝9敗)

黒星…小結 若元春(10勝4敗)、琴ノ若(9勝5敗)

幕内の星取

2敗…大栄翔(12勝2敗)

3敗…霧馬山(11勝3敗)

ニュース

大相撲の東関脇、若隆景(28)=本名大波渥、福島県出身、荒汐部屋=が春場所14日目の25日、休場した。13日目まで7勝6敗だった。休場は2021年初場所以来で3度目。右膝を痛めたとみられる。

新十両の落合が堂々の10勝目をマークした。10日目から3連敗と苦しんだが再び連勝。師匠の宮城野親方(元横綱白鵬)が2004年初場所の新十両で挙げた9勝を上回り「素直にうれしい。すごく光栄なこと」と喜びを口にした。

元大関で東十両筆頭の朝乃山(29)は西十両七枚目の島津海(26)を上手投げで破り、2敗を守った。優勝争いで単独トップの東十両三枚目の逸ノ城(29)も西十両六枚目の炎鵬(28)を上手投げで下し、1敗を守った。

小結大栄翔が21年初場所以来2度目の優勝に王手をかけた。

前日13日目に単独トップに立った大栄翔は、西前頭5枚目の翠富士と対戦。立ち合い、もろ手で首元を攻めて押し込み、一気に前に出て突き倒した。

関脇豊昇龍(23=立浪)が2桁10勝目をあげた。3敗だった小結若元春との一番。相手得意の左差しを利用して立ち合い、変化気味に右上手を取ると、最後は強引に振り回すように上手投げを決めた。

逸ノ城-炎鵬 朝乃山-島津海 阿炎-金峰山 大栄翔-翠富士 若元春-豊昇龍

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