2023年3月場所(千秋楽)💥霧馬山優勝おめでとう!!🎉

取組
決まり手西

(5勝10敗)
よりきり
23秒8
剣翔
(8勝7敗)
金峰山
(11勝4敗)
すくいなげ
6秒2
隆の勝
(8勝7敗)
東龍
(4勝11敗)
したてなげ
16秒3
大翔鵬
(8勝7敗)
琴恵光
(8勝7敗)
よりきり
5秒7
錦富士
(10勝5敗)
妙義龍
(5勝10敗)
おしたおし
4秒1
武将山
(5勝10敗)
王鵬
(7勝8敗)
よりきり
7秒9
平戸海
(7勝8敗)
碧山
(6勝9敗)
ひきおとし
11秒5
水戸龍
(8勝7敗)
千代翔馬
(9勝6敗)
よりきり
4秒7
宇良
(9勝6敗)
一山本
(4勝11敗)
よりきり
2分42秒4
北青鵬
(9勝6敗)
北勝富士
(7勝8敗)
つきおとし
16秒4
宝富士
(8勝7敗)
琴勝峰
(6勝9敗)
うわてなげ
21秒2
錦木
(6勝9敗)
御嶽海
(4勝11敗)
よりきり
13秒8
竜電
(2勝13敗)
阿炎
(9勝6敗)
おしたおし
5秒6
遠藤
(9勝6敗)
翠富士
(10勝5敗)
きめだし
11秒3
正代
(10勝5敗)
玉鷲
(3勝12敗)
おしだし
6秒1
明生
(5勝10敗)
佐田の海
(6勝9敗)
うわてなげ
4秒8
翔猿
(6勝9敗)
若元春
(11勝4敗)
うっちゃり
11秒8
琴ノ若
(9勝6敗)
高安
(10勝5敗)
うわてなげ
20秒1
豊昇龍
(10勝5敗)
霧馬山
(12勝3敗)
つきおとし
5秒0
大栄翔
(12勝3敗)

2023年3月場所

優勝…関脇 霧馬山

三役の星取

休場…横綱 照ノ富士 大関 貴景勝 小結 若隆景

白星…関脇 霧馬山(12勝3敗)

白星…小結 大栄翔(12勝3敗)、翔猿(6勝9敗)、若元春(11勝4敗)

黒星…関脇 豊昇龍(10勝5敗)

黒星…小結 琴ノ若(9勝6敗)

幕内の星取

3敗…霧馬山(12勝3敗)、大栄翔(12勝3敗)

4敗…若元春(11勝4敗)、金峰山(11勝4敗)

ニュース

大相撲春場所は26日、エディオンアリーナ大阪で千秋楽が行われ、新関脇の霧馬山(26)=本名ビャンブチュルン・ハグワスレン、モンゴル出身、陸奥部屋=が初優勝を果たした。  1差で追っていた小結大栄翔を結びの一番で破って3敗で並び、決定戦も制した。  新関脇での優勝は昨年春場所の若隆景以来、4人目。元大関霧島が師匠の陸奥部屋からは初の優勝力士が誕生した。

東十両3枚目逸ノ城(29)が、14勝1敗で十両優勝を飾った。逸ノ城の十両優勝は新十両の14年夏場所以来2度目。22年名古屋場所では幕内最高優勝を飾っている。

元大関で東十両筆頭の朝乃山(29)は西十両十四枚目の落合(19)との注目の一番を上手投げで貫録を示し、13勝2敗で千秋楽を終えた。落合は「絶対勝つという気持ちでした。負けたことが悔しいです」と肩を落としつつ、「朝乃山関に絶対に右を差させないことはできたので、そこは良かった」と手応えも得た。

モンゴル出身の関脇霧馬山(26)が初優勝した。単独トップの2敗で千秋楽を迎えた小結大栄翔を、1差で追って迎えた直接対決。取組前までの対戦成績は6勝7敗と五分だった。距離を詰めて取りたい四つ相撲の霧馬山に対し、離れて取りたい押し相撲の大栄翔という、対照的な顔合わせ。結びの一番の本割で突き落としで勝って3敗で並ぶと、勢いに乗って優勝決定戦も制した。最後は物言いがついたが、軍配通り、突き落としで霧馬山の勝ちとなった。

逸ノ城-對馬洋 朝乃山-落合 金峰山-隆の勝 若元春-琴ノ若 高安-豊昇龍 霧馬山-大栄翔

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