2023年5月場所(十四日目)💥

取組
決まり手西

(6勝8敗)
つきだし
4秒2
欧勝馬
(7勝7敗)
北青鵬
(8勝6敗)
そとがけ
20秒4
王鵬
(10勝4敗)
竜電
(5勝9敗)
よりきり
19秒6
千代翔馬
(8勝6敗)
阿武咲
(8勝6敗)
つきおとし
1秒8
大翔鵬
(5勝9敗)
琴恵光
(7勝7敗)
よりきり
4秒9
平戸海
(8勝6敗)
佐田の海
(6勝8敗)
よりきり
4秒3
碧山
(4勝10敗)
一山本
(4勝10敗)
おしだし
5秒0
隆の勝
(6勝8敗)
北勝富士
(6勝8敗)
おしだし
3秒5
水戸龍
(4勝10敗)
妙義龍
(9勝5敗)
ひきおとし
7秒5
玉鷲
(7勝7敗)
宝富士
(4勝10敗)
おしだし
7秒7
琴勝峰
(2勝9敗)
翔猿
(7勝7敗)
よりきり
10秒8
御嶽海
(8勝6敗)
高安
(2勝3敗)
つきだし
3秒7
錦富士
(3勝11敗)
阿炎
(7勝7敗)
おしたおし
2秒0
錦木
(8勝6敗)
金峰山
(4勝10敗)
ひきおとし
6秒9
翠富士
(6勝8敗)
琴ノ若
(7勝7敗)
おしだし
1分10秒8
宇良
(7勝7敗)
正代
(6勝8敗)
よりたおし
4秒9
朝乃山
(11勝3敗)
大栄翔
(9勝5敗)
つきたおし
7秒2
明生
(8勝6敗)
剣翔
(9勝5敗)
すくいなげ
7秒1
豊昇龍
(10勝4敗)
若元春
(10勝4敗)
おしたおし
8秒9
貴景勝
(8勝6敗)
照ノ富士
(13勝1敗)
よりきり
1分9秒5
霧馬山
(11勝3敗)
赤太字 勝ち越し

優勝

横綱照ノ富士 おめでとう!!

三役の星取

白星

 (横綱)照ノ富士

 (関脇)大栄翔、豊昇龍、若元春

 (小結)琴ノ若

黒星

 (大関)貴景勝

 (関脇)霧馬山

 (小結)正代

再入幕 朝乃山 星取

(8日目) 北青鵬 対 朝乃山 7勝1敗

(9日目) 竜電 対 朝乃山 8勝1敗

(10日目) 朝乃山 対 平戸海 9勝1敗

(11日目) 明生 対 朝乃山 10勝1敗

(12日目) 大栄翔 対 朝乃山 10勝2敗

(13日目) 照ノ富士 対 朝乃山 10勝3敗

(14日目) 正代 対 朝乃山 11勝3敗

ニュース

西十両8枚目の「令和の怪物」落合(19=宮城野)が“師匠超え”の13勝目を挙げた。ともに高校横綱で、鳥取城北高の先輩でもある狼雅に快勝。けんか四つの相手に差し勝って左四つに組み止め、上手投げで仕留めた。これで昭和以降最速に並ぶ、所要3場所での新入幕にも大きく前進。「相手が右四つという強い型を持っているので、右四つにだけはならないように意識した」と、狙い通りの取り口に持ち込み、胸を張った。

幕内に復帰の東前頭14枚目・朝乃山は、小結正代を寄り倒し、11勝目をあげた。

新関脇の若元春は大関貴景勝を押し倒して2桁10勝目。先場所は小結で11勝をあげており、来場所は大関とりに挑む権利を得た。

星1つ差で追っていた関脇霧馬山と対戦。外四つの厳しい体勢となったが、右を巻きかえて一気に体を寄せて寄り切った。

昨年秋場所の途中休場から4場所連続の休場。横綱の威厳を示す形で6場所ぶり8度目の優勝を飾った。

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