2023年7月場所(3日目)💥

取組
決まり手西
碧山
(1勝2敗)
おくりたおし
9秒0
熱海富士
(2勝1敗)
伯桜鵬
(2勝1敗)
つきおとし
5秒7
宝富士
(2勝1敗)
竜電
(0勝3敗)
ひきおとし
7秒2
武将山
(1勝2敗)
遠藤
(3勝0敗)
よりきり
5秒8
湘南乃海
(2勝1敗)
豪ノ山
(3勝0敗)
おしだし
8秒8
大翔鵬
(0勝3敗)
千代翔馬
(2勝1敗)
おくりだし
2秒6
琴勝峰
(1勝2敗)
剣翔
(0勝3敗)
よりきり
6秒9
妙義龍
(1勝2敗)
金峰山
(2勝1敗)
うわてなげ
5秒4
琴恵光
(2勝1敗)
北勝富士
(2勝1敗)
はたきこみ
3秒1
錦富士
(3勝0敗)
佐田の海
(1勝2敗)
よりきり
3秒3
隆の勝
(0勝3敗)
玉鷲
(2勝1敗)
はたきこみ
4秒0
王鵬
(1勝2敗)
北青鵬
(1勝2敗)
ひきおとし
4秒0
高安
(3勝0敗)
阿武咲
(1勝2敗)
おくりだし
6秒8
宇良
(1勝2敗)
朝乃山
(2勝1敗)
よりきり
12秒3
平戸海
(1勝2敗)
明生
(2勝1敗)
はたきこみ
5秒0
阿炎
(2勝1敗)
琴ノ若
(2勝1敗)
よりきり
35秒5
御嶽海
(0勝3敗)
翠富士
(0勝3敗)
つきだし
2秒4
大栄翔
(3勝0敗)
豊昇龍
(2勝1敗)
はたきこみ
4秒0
錦木
(3勝0敗)
正代
(1勝2敗)
おしだし
4秒3
若元春
(2勝1敗)
照ノ富士
(1勝2敗)
よりきり
56秒8
翔猿
(1勝2敗)

休場(幕内)

大関・・・貴景勝(両膝半月板損傷)

大関・・・霧島(右肋骨骨挫傷)

前頭12・・若隆景(右膝前十字靱帯損傷)

三役の星取

白星

 (関脇)大栄翔

 (小結)琴ノ若、阿炎

黒星

 (横綱)照ノ富士

 (関脇)豊昇龍、若元春

ニュース

初日から休場していた新大関霧島(27=陸奥)が、4日目から出場することを決めた。

昭和以降最速タイの初土俵から所要3場所で新入幕を果たした落合改め伯桜鵬(宮城野)が、幕内初黒星を喫した。同じ左四つが得意の36歳のベテラン、宝富士(伊勢ケ浜)に左差しを許した。右を巻き替えようとしたが、かなわず。最後は左から突き落とされて両手をバッタリと土俵についた。

大関経験者の朝乃山(29)=高砂部屋=が平戸海を破り連勝した。得意の右四つの形を作ると盤石の相撲で寄り切り。初日に明生に黒星を喫したが、これで2連勝と勢いをつけた。

大関とりに挑む関脇大栄翔(29=追手風)が、初日から3連勝とした。平幕の翠富士(伊勢ケ浜)を突き出しで下した。

大関とりに挑む豊昇龍(24=陸奥)が、初黒星を喫した。2日目に横綱照ノ富士を破って勢いに乗る錦木(伊勢ノ海)に、はたき込みで敗れた。

三役で2場所連続2桁勝利をあげて初の大関とりに挑む関脇若元春(29=荒汐)が、1敗目を喫した。大関経験者の正代と対戦し、押し出しで敗れた。

前日に初黒星を喫した横綱照ノ富士は翔猿に大熱戦の末、敗れて2連敗となった。取組後にふらつく様子が伺えた。足の具合が心配される。

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