東 | 決まり手 | 西 | ||
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玉正鳳 (9勝5敗) | 〇 | つきおとし 0秒8 | ● | 武将山 (3勝11敗) |
宝富士 (8勝6敗) | ● | よりきり 49秒8 | 〇 | 琴勝峰 (6勝8敗) |
金峰山 (7勝7敗) | 〇 | したてなげ 35秒1 | ● | 湘南乃海 (9勝5敗) |
遠藤 (9勝5敗) | 〇 | よりきり 4秒3 | ● | 妙義龍 (6勝8敗) |
隆の勝 (7勝7敗) | ● | つきおとし 10秒2 | 〇 | 豪ノ山 (9勝5敗) |
伯桜鵬 (11勝3敗) | 〇 | つきおとし 58秒1 | ● | 北勝富士 (11勝3敗) |
碧山 (8勝6敗) | 〇 | はたきこみ 4秒4 | ● | 錦富士 (5勝9敗) |
高安 (6勝8敗) | ● | よりきり 27秒5 | 〇 | 大翔鵬 (5勝9敗) |
琴恵光 (8勝6敗) | 〇 | よりきり 9秒1 | ● | 玉鷲 (8勝6敗) |
翠富士 (3勝11敗) | ● | おくりだし 10秒9 | 〇 | 剣翔 (5勝9敗) |
北青鵬 (5勝9敗) | ● | よりきり 57秒6 | 〇 | 明生 (7勝7敗) |
正代 (6勝8敗) | 〇 | おしだし 5秒1 | ● | 王鵬 (5勝9敗) |
佐田の海 (5勝9敗) | 〇 | よりきり 10秒5 | ● | 御嶽海 (2勝12敗) |
錦木 (10勝4敗) | ● | したてなげ 7秒9 | 〇 | 竜電 (10勝4敗) |
千代翔馬 (6勝8敗) | ● | おくりだし 43秒2 | 〇 | 翔猿 (8勝6敗) |
琴ノ若 (10勝4敗) | 〇 | おしだし 18秒4 | ● | 宇良 (6勝8敗) |
平戸海 (5勝9敗) | ● | はたきこみ 4秒7 | 〇 | 阿炎 (5勝9敗) |
豊昇龍 (11勝3敗) | 〇 | こてなげ 6秒3 | ● | 若元春 (9勝5敗) |
阿武咲 (6勝8敗) | ● | はたきこみ 0秒4 | 〇 | 大栄翔 (9勝5敗) |
朝乃山 (7勝4敗) | 〇 | すくいなげ 5秒5 | ● | 霧島 (6勝6敗) |
休場(幕内)
横綱・・・照ノ富士(腰椎椎間板ヘルニアと腰椎椎体終板障害)
大関・・・貴景勝(両膝半月板損傷)
前頭12・・若隆景(右膝前十字靱帯損傷)
幕内の星取
3敗・・・豊昇龍、北勝富士、伯桜鵬
4敗・・・琴ノ若、錦木、竜電
ニュース
大相撲名古屋場所14日目(22日・ドルフィンズアリーナ)19歳の新入幕伯桜鵬が平幕北勝富士を突き落とし、11勝3敗でトップに並んだ。大関昇進を目指す関脇対決で若元春を小手投げで退けた豊昇龍も3敗を堅持。優勝争いは初の賜杯を狙う3人に絞られた。
大相撲名古屋場所は22日、14日目の取組が行われ、新入幕の伯桜鵬(19=宮城野部屋)が単独首位に立っていた平幕・北勝富士(32=八角部屋)との直接対決を突き落としで制し、11勝3敗で優勝争いトップに並んだ。前日の錦木に続き、優勝争い首位の力士に2日連続で勝つ強さを発揮し、優勝制度確立の1909年夏場所以降、1914年夏場所の両国以来109年ぶりの快挙となる新入幕優勝に王手をかけた。
大関昇進を目指す関脇大栄翔(29=追手風)が、阿武咲を下して9勝目を挙げた。
豊昇龍(24=立浪)が、大関昇進目安の3場所33勝到達までマジック「1」とした。関脇若元春(荒汐)を小手投げで下して11勝目を挙げた。
大関経験者で東前頭4枚目の朝乃山(29=高砂)が、796日ぶりに結びの一番で白星を挙げた。
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