東 | 決まり手 | 西 | ||
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大翔鵬 (6勝9敗) | 〇 | ひきおとし | ● | 狼雅 (8勝7敗) |
宝富士 (9勝6敗) | 〇 | おしだし | ● | 剣翔 (5勝10敗) |
湘南乃海 (10勝5敗) | 〇 | はたきこみ | ● | 妙義龍 (6勝9敗) |
遠藤 (10勝5敗) | 〇 | よりきり | ● | 錦富士 (5勝10敗) |
佐田の海 (5勝10敗) | ● | はたきこみ | 〇 | 碧山 (9勝6敗) |
豪ノ山 (10勝5敗) | 〇 | おしだし | ● | 玉鷲 (8勝7敗) |
高安 (7勝8敗) | 〇 | つきだし | ● | 千代翔馬 (6勝9敗) |
武将山 (3勝12敗) | ● | よりきり | 〇 | 王鵬 (6勝9敗) |
平戸海 (5勝10敗) | ● | 不戦勝 | 〇 | 琴勝峰 (7勝8敗) |
金峰山 (7勝8敗) | ● | つきおとし | 〇 | 明生 (8勝7敗) |
翠富士 (4勝11敗) | 〇 | したてなげ | ● | 北青鵬 (5勝10敗) |
阿武咲 (6勝9敗) | ● | よりきり | 〇 | 御嶽海 (3勝12敗) |
正代 (6勝9敗) | ● | よりきり | 〇 | 宇良 (7勝8敗) |
琴恵光 (8勝7敗) | ● | おくりだし | 〇 | 翔猿 (9勝6敗) |
錦木 (10勝5敗) | ● | ひきおとし | 〇 | 北勝富士 (12勝3敗) |
琴ノ若 (11勝4敗) | 〇 | よりきり | ● | 竜電 (10勝5敗) |
朝乃山 (8勝4敗) | 〇 | よりきり | ● | 若元春 (9勝6敗) |
隆の勝 (8勝7敗) | 〇 | ひきおとし | ● | 大栄翔 (9勝6敗) |
豊昇龍 (12勝3敗) | 〇 | うわてなげ | ● | 伯桜鵬 (11勝4敗) |
阿炎 (6勝9敗) | 〇 | よりきり | ● | 霧島 (6勝7敗) |
2023年7月場所
優勝…関脇・豊昇龍
三賞力士
殊勲賞・・・錦木
敢闘賞・・・豊昇龍、琴ノ若、伯桜鵬、北勝富士、豪ノ山、湘南乃海
技能賞・・・伯桜鵬
休場(幕内)
横綱・・・照ノ富士(腰椎椎間板ヘルニアと腰椎椎体終板障害)
大関・・・貴景勝(両膝半月板損傷)
前頭 5・・平戸海(左足の肉離れ)
前頭12・・若隆景(右膝前十字靱帯損傷)
幕内の星取
3敗・・・豊昇龍、北勝富士
4敗・・・琴ノ若、錦木、竜電、伯桜鵬
ニュース
大関とりの関脇豊昇龍が、31歳の北勝富士を優勝決定戦で退けて初優勝を果たした。大関昇進をほぼ手中にした。12勝3敗で大関昇進の目安とされる「三役で直近3場所33勝以上」に到達し、場所後の昇進が決定的となった。
西前頭17枚目・伯桜鵬(19)=宮城野=が109年ぶりの新入幕優勝を逃した。結び前の一番で3敗で並んでいた関脇・豊昇龍(立浪)に破れ、優勝の可能性が消えた。
大関経験者で東前頭4枚目の朝乃山(29=高砂)が、4日間の途中休場がありながら勝ち越しを決めた。2桁白星が懸かっていた関脇若元春を破って8勝4敗3休とした。
勝てば優勝決定戦での初優勝が狙える平幕北勝富士(31)が、今場所絶好調で殊勲賞を受賞した平幕錦木(32)と対戦。北勝富士が制して12勝3敗。V争いに踏みとどまった。
西十両筆頭の熱海富士(20=伊勢ケ浜)が、初の十両優勝を飾った。7人に優勝の可能性がある状態で行われた本割は、天空海を上手投げで破って11勝4敗とした。
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