2023年9月場所(3日目)💥

取組
決まり手西
大翔鵬
(1勝2敗)
よりきり
23秒3
千代翔馬
(1勝2敗)
碧山
(0勝3敗)
よりきり
5秒7
剣翔
(2勝1敗)

(1勝2敗)
かたすかし
4秒2
錦富士
(2勝1敗)
妙義龍
(1勝2敗)
こてなげ
31秒5
熱海富士
(3勝0敗)
琴勝峰
(1勝2敗)
おしだし
4秒3
佐田の海
(3勝0敗)
御嶽海
(3勝0敗)
おしだし
4秒9
北青鵬
(1勝2敗)
宝富士
(2勝1敗)
ひきおとし
5秒6
遠藤
(0勝3敗)
金峰山
(3勝0敗)
くびなげ
2秒1
平戸海
(1勝2敗)
琴恵光
(1勝2敗)
かたすかし
9秒2
翠富士
(1勝2敗)
王鵬
(0勝3敗)
よりたおし
36秒9
竜電
(1勝2敗)
阿武咲
(3勝0敗)
おくりだし
17秒1
高安
(2勝1敗)
湘南乃海
(2勝1敗)
おしだし
1秒4
宇良
(1勝2敗)
隆の勝
(1勝2敗)
おしだし
2秒7
豪ノ山
(2勝1敗)
錦木
(2勝1敗)
うわてなげ
28秒5
朝乃山
(2勝1敗)
正代
(0勝3敗)
よりきり
7秒8
若元春
(1勝2敗)
大栄翔
(1勝2敗)
おしだし
2秒5
阿炎
(2勝1敗)
琴ノ若
(2勝1敗)
よりきり
3秒8
玉鷲
(0勝3敗)
明生
(1勝2敗)
つきおとし
4秒1
貴景勝
(2勝1敗)
霧島
(2勝1敗)
よりきり
15秒2
北勝富士
(3勝0敗)
翔猿
(2勝1敗)
おくりだし
2秒6
豊昇龍
(1勝2敗)

休場(幕内)

横綱・・・照ノ富士(腰椎椎体終板障害と糖尿病)

前頭9・・伯桜鵬(左肩関節脱臼術後、現在療養中)

十両7・・若隆景(右膝前十字靱帯損傷)

三役の星取

白星

(大関)貴景勝(2勝1敗)

(関脇)若元春(1勝2敗)、琴ノ若(2勝1敗)

(小結)錦木(2勝1敗)翔猿(2勝1敗)

黒星

(大関)霧島(2勝1敗)、豊昇龍(1勝2敗)

(関脇)大栄翔(1勝2敗)

ニュース

引退が発表された元幕内徳勝龍の千田川親方(37)に同じ木瀬部屋の弟弟子、幕内経験者で東幕下2枚目の英乃海(34)が感謝した。

新十両の石崎改め朝紅龍(24=高砂)が、関取初白星を挙げた。幕下英乃海に押し込まれ、土俵際で体をのけぞらせる絶体絶命の体勢から大逆転。圧力をかけてきた相手が、右のど輪で最後の一押しを仕掛けた瞬間、朝紅龍は左下手を取り、一直線に土俵の反対側まで運び、最後は寄り倒した。

大関経験者の朝乃山(29=高砂)が、今場所初黒星を喫した。4年ぶりの顔合わせとなった、新三役の小結錦木に敗れた。  初日の若元春、2日目の琴ノ若と、関脇2人に続き、同じ場所中で3日連続の三役力士撃破を目指したが、かなわなかった。

7度目のかど番の大関貴景勝(27=常盤山)が、突き落としで明生に勝利、連勝で白星を先行させた。

初日こそ同体取り直しの末に敗れたが、2日目は小結錦木、この日は前頭明生と、難敵を立て続けに退けて2勝1敗。まずはかど番脱出、その先に優勝争いを見据えている。

先場所12勝で優勝決定戦まで進んだ東前頭筆頭の北勝富士(31=八角)が大関を3連破した。

貴景勝、豊昇龍に続く“大関3連戦”の締めは霧島との一番。立ち合いの攻防からいなされて体が泳ぐ場面もあったが、すぐに体勢を立て直し、左からおっつけながら右上手をつかみ、最後は力強く寄り切った。

大相撲・日刊スポーツ

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