東 | 決まり手 | 西 | ||
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大翔鵬 (1勝2敗) | 〇 | よりきり 23秒3 | ● | 千代翔馬 (1勝2敗) |
碧山 (0勝3敗) | ● | よりきり 5秒7 | 〇 | 剣翔 (2勝1敗) |
輝 (1勝2敗) | ● | かたすかし 4秒2 | 〇 | 錦富士 (2勝1敗) |
妙義龍 (1勝2敗) | ● | こてなげ 31秒5 | 〇 | 熱海富士 (3勝0敗) |
琴勝峰 (1勝2敗) | ● | おしだし 4秒3 | 〇 | 佐田の海 (3勝0敗) |
御嶽海 (3勝0敗) | 〇 | おしだし 4秒9 | ● | 北青鵬 (1勝2敗) |
宝富士 (2勝1敗) | 〇 | ひきおとし 5秒6 | ● | 遠藤 (0勝3敗) |
金峰山 (3勝0敗) | 〇 | くびなげ 2秒1 | ● | 平戸海 (1勝2敗) |
琴恵光 (1勝2敗) | ● | かたすかし 9秒2 | 〇 | 翠富士 (1勝2敗) |
王鵬 (0勝3敗) | ● | よりたおし 36秒9 | 〇 | 竜電 (1勝2敗) |
阿武咲 (3勝0敗) | 〇 | おくりだし 17秒1 | ● | 高安 (2勝1敗) |
湘南乃海 (2勝1敗) | 〇 | おしだし 1秒4 | ● | 宇良 (1勝2敗) |
隆の勝 (1勝2敗) | ● | おしだし 2秒7 | 〇 | 豪ノ山 (2勝1敗) |
錦木 (2勝1敗) | 〇 | うわてなげ 28秒5 | ● | 朝乃山 (2勝1敗) |
正代 (0勝3敗) | ● | よりきり 7秒8 | 〇 | 若元春 (1勝2敗) |
大栄翔 (1勝2敗) | ● | おしだし 2秒5 | 〇 | 阿炎 (2勝1敗) |
琴ノ若 (2勝1敗) | 〇 | よりきり 3秒8 | ● | 玉鷲 (0勝3敗) |
明生 (1勝2敗) | ● | つきおとし 4秒1 | 〇 | 貴景勝 (2勝1敗) |
霧島 (2勝1敗) | ● | よりきり 15秒2 | 〇 | 北勝富士 (3勝0敗) |
翔猿 (2勝1敗) | 〇 | おくりだし 2秒6 | ● | 豊昇龍 (1勝2敗) |
休場(幕内)
横綱・・・照ノ富士(腰椎椎体終板障害と糖尿病)
前頭9・・伯桜鵬(左肩関節脱臼術後、現在療養中)
十両7・・若隆景(右膝前十字靱帯損傷)
三役の星取
白星
(大関)貴景勝(2勝1敗)
(関脇)若元春(1勝2敗)、琴ノ若(2勝1敗)
(小結)錦木(2勝1敗)翔猿(2勝1敗)
黒星
(大関)霧島(2勝1敗)、豊昇龍(1勝2敗)
(関脇)大栄翔(1勝2敗)
ニュース
引退が発表された元幕内徳勝龍の千田川親方(37)に同じ木瀬部屋の弟弟子、幕内経験者で東幕下2枚目の英乃海(34)が感謝した。
新十両の石崎改め朝紅龍(24=高砂)が、関取初白星を挙げた。幕下英乃海に押し込まれ、土俵際で体をのけぞらせる絶体絶命の体勢から大逆転。圧力をかけてきた相手が、右のど輪で最後の一押しを仕掛けた瞬間、朝紅龍は左下手を取り、一直線に土俵の反対側まで運び、最後は寄り倒した。
大関経験者の朝乃山(29=高砂)が、今場所初黒星を喫した。4年ぶりの顔合わせとなった、新三役の小結錦木に敗れた。 初日の若元春、2日目の琴ノ若と、関脇2人に続き、同じ場所中で3日連続の三役力士撃破を目指したが、かなわなかった。
7度目のかど番の大関貴景勝(27=常盤山)が、突き落としで明生に勝利、連勝で白星を先行させた。
初日こそ同体取り直しの末に敗れたが、2日目は小結錦木、この日は前頭明生と、難敵を立て続けに退けて2勝1敗。まずはかど番脱出、その先に優勝争いを見据えている。
先場所12勝で優勝決定戦まで進んだ東前頭筆頭の北勝富士(31=八角)が大関を3連破した。
貴景勝、豊昇龍に続く“大関3連戦”の締めは霧島との一番。立ち合いの攻防からいなされて体が泳ぐ場面もあったが、すぐに体勢を立て直し、左からおっつけながら右上手をつかみ、最後は力強く寄り切った。
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