2023年9月場所(13日目)💥

取組
決まり手西
宝富士
(6勝7敗)
おしだし
6秒2
千代翔馬
(2勝11敗)
錦富士
(4勝9敗)
おしだし
3秒9
遠藤
(8勝5敗)
翠富士
(8勝5敗)
すくいなげ
1分16秒9
琴勝峰
(5勝8敗)
碧山
(4勝9敗)
はたきこみ
6秒5
平戸海
(4勝9敗)
琴恵光
(6勝7敗)
よりきり
5秒2

(4勝9敗)
佐田の海
(6勝7敗)
よりきり
7秒4
王鵬
(4勝9敗)
妙義龍
(8勝5敗)
よりきり
33秒2
竜電
(5勝8敗)
金峰山
(9勝4敗)
おしだし
2秒7
湘南乃海
(6勝7敗)
隆の勝
(5勝8敗)
はたきこみ
4秒9
北青鵬
(9勝4敗)
大翔鵬
(3勝10敗)
おしだし
9秒8
玉鷲
(2勝11敗)
御嶽海
(8勝5敗)
よりきり
4秒0
朝乃山
(8勝5敗)
宇良
(7勝6敗)
つきおとし
29秒3
明生
(6勝7敗)
北勝富士
(8勝5敗)
おくりだし
6秒4
高安
(9勝4敗)
阿武咲
(8勝5敗)
つきおとし
9秒7
翔猿
(6勝7敗)
錦木
(5勝8敗)
よりきり
6秒0
正代
(6勝7敗)
琴ノ若
(7勝6敗)
おしだし
3秒6
阿炎
(8勝5敗)
剣翔
(8勝5敗)
よりきり
18秒6
若元春
(8勝5敗)
大栄翔
(9勝4敗)
はたきこみ
13秒2
豪ノ山
(7勝6敗)
熱海富士
(10勝3敗)
よりきり
6秒3
貴景勝
(10勝3敗)
霧島
(8勝5敗)
うわてなげ
21秒9
豊昇龍
(6勝7敗)

冬巡業の日程

12月3日 熊本・八代市 4日 熊本・菊陽町

5日 宮崎市  6日 大分市

8日 福岡・春日市 9日 長崎・佐世保市

10日 長崎・大村市 12日 愛媛・松山市

15日 広島・東広島市 16日 広島・福山市

17日 大阪・堺市 19日 大阪・羽曳野市

20日 兵庫・尼崎市 24日 栃木市

三役の星取

白星

(大関)霧島(8勝5敗)貴景勝(10勝3敗)

(関脇)琴ノ若(7勝6敗)、若元春(8勝5敗)大栄翔(9勝4敗)

(小結)翔猿(6勝7敗)

黒星

(大関)豊昇龍(6勝7敗)

(小結)錦木(5勝8敗)

ニュース

序ノ口は城間(沖縄、尾上)が全勝で優勝。三段目は元幕内の北※(※石ヘンに番)磨(兵庫県出身、山響部屋)が豪ノ湖(滋賀、武隈)を下し、7戦全勝で優勝。

時事通信社・相撲

大関経験者で西前頭2枚目の朝乃山(29=高砂)が、3連勝で勝ち越しを決めた。同じく大関経験者で、取組前までの対戦成績が5勝6敗と負け越していた東前頭11枚目の御嶽海を破って8勝5敗。御嶽海も5敗となり、可能性が残っていた優勝争いから後退させる格好となった。

大関貴景勝(27=常盤山)が、5連勝で優勝争いのトップに並んだ。取組前まで単独トップだった前頭熱海富士との直接対決に勝ち、2桁白星到達の10勝3敗。

悲願の初優勝を目指す東前頭7枚目・高安(33=田子ノ浦)が北勝富士に送り出されて、厳しい4敗目を喫した。腰に不安を抱えながらの土俵が続く。支度部屋で髪を結う間、しばらく質問にも無言を貫いた後に「何とか勝ちたいですね。また明日、準備していい相撲をとりたい」。14日目は小結翔猿との対戦が組まれた。

関脇大栄翔(29=追手風)が、新鋭の豪ノ山との激しい攻防をはたき込みで制し、2場所ぶりの2桁勝利に王手をかけた。相撲を「よかったです」と振り返り、「あと2日なんで。変わらず集中していきたい」と表情を引き締めた。

大相撲・日刊スポーツ

大関対決は霧島が新大関の豊昇龍を上手投げで下し、勝ち越し。かど番脱出を決めた。豊昇龍は7敗目で来場所かど番の危機を迎えた。関脇大栄翔(追手風)は豪ノ山をはたき込んで9勝目。関脇若元春は剣翔を相手に立ち合いでぶつかった際に鼻から大量流血したが、渾身の寄り切りで8勝目。勝ち越しを決めた。

デイリー・大相撲

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