2023年11月場所(2日目)💥

取組
決まり手西
狼雅
(0勝2敗)
すくいなげ北の若
(2勝0敗)
東白龍
(1勝1敗)
おくりだし錦富士
(0勝2敗)
美ノ海
(1勝1敗)
おしたおし一山本
(2勝0敗)
宝富士
(0勝2敗)
おしだし友風
(1勝1敗)
剣翔
(1勝1敗)
おしだし玉鷲
(2勝0敗)
佐田の海
(2勝0敗)
よりたおし王鵬
(1勝1敗)
平戸海
(0勝2敗)
おしだし琴恵光
(1勝1敗)
妙義龍
(0勝2敗)
よりきり竜電
(2勝0敗)
御嶽海
(0勝2敗)
よりきり熱海富士
(2勝0敗)
北青鵬
(2勝0敗)
うわてなげ遠藤
(0勝2敗)
金峰山
(1勝1敗)
おしだし隆の勝
(1勝1敗)
阿武咲
(1勝1敗)
よりきり湘南乃海
(2勝0敗)
翠富士
(1勝1敗)
よりきり錦木
(0勝2敗)
翔猿
(1勝1敗)
おくりだし北勝富士
(0勝2敗)
大栄翔
(2勝0敗)
ひきおとし豪ノ山
(0勝2敗)
琴ノ若
(2勝0敗)
おしだし高安
(1勝1敗)
明生
(0勝2敗)
よりきり若元春
(1勝1敗)
貴景勝
(2勝0敗)
ひきおとし正代
(0勝2敗)
宇良
(0勝2敗)
おしだし豊昇龍
(2勝0敗)
阿炎
(1勝1敗)
おしだし霧島
(2勝0敗)

休場(幕内)

横綱・・・・照ノ富士(腰椎椎体終板障害)

前頭筆頭・・朝乃山(左腓腹筋損傷)

十両6・・・伯桜鵬(左肩関節脱臼術後、現在療養中)

三役の星取

白星

(大関)霧島、貴景勝、豊昇龍

(関脇)大栄翔、琴ノ若、若元春

黒星

(小結)北勝富士、阿炎

ニュース

西十両14枚目の東龍(36=玉ノ井)が日本相撲協会に「左膝関節捻挫。約2週間の安静を要する見込み」との診断書を提出し休場した。初日に敗れた一番で負傷。再出場しなければ、来場所の幕下転落は確実となる。

三段目100枚目格付け出しデビューから5年目で新入幕を果たした東白龍(27=玉ノ井)が、幕内初白星を挙げた。同級生で、近大を中退後、昨年名古屋場所から幕内を守り続けている錦富士を送り出し。もろ手突きの立ち合いから、すかさずいなして白星をつかんだ。

綱とりの可能性がある大関貴景勝は正代を引き落として2連勝を飾った。勢いよく押し込んだ貴景勝。中盤は正代が反撃に転じたが、最後は引き落とした。

日刊スポーツ

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