2023年11月場所(3日目)💥

取組
決まり手西
狼雅
(0勝3敗)
つきおとし錦富士
(1勝2敗)
北の若
(2勝1敗)
よりたおし美ノ海
(2勝1敗)
友風
(2勝1敗)
つきだし東白龍
(1勝2敗)
一山本
(3勝0敗)
よりたおし剣翔
(1勝2敗)
王鵬
(1勝2敗)
つきおとし宝富士
(1勝2敗)
玉鷲
(3勝0敗)
ひきおとし平戸海
(0勝3敗)
竜電
(3勝0敗)
うわてなげ佐田の海
(2勝1敗)
琴恵光
(1勝2敗)
おしだし御嶽海
(1勝2敗)
遠藤
(0勝3敗)
よりきり妙義龍
(1勝2敗)
熱海富士
(3勝0敗)
よりきり金峰山
(1勝2敗)
湘南乃海
(3勝0敗)
よりきり北青鵬
(2勝1敗)
隆の勝
(1勝2敗)
ひきおとし翠富士
(2勝1敗)
豪ノ山
(1勝2敗)
おしだし阿武咲
(1勝2敗)
阿炎
(1勝2敗)
よりきり錦木
(1勝2敗)
翔猿
(1勝2敗)
よりきり若元春
(2勝1敗)
大栄翔
(3勝0敗)
おしだし高安
(1勝2敗)
琴ノ若
(3勝0敗)
おおさかて明生
(0勝3敗)
正代
(0勝3敗)
よりきり霧島
(3勝0敗)
貴景勝
(3勝0敗)
つきだし宇良
(0勝3敗)
北勝富士
(0勝3敗)
はたきこみ豊昇龍
(3勝0敗)

休場(幕内)

横綱・・・・照ノ富士(腰椎椎体終板障害)

前頭筆頭・・朝乃山(左腓腹筋損傷)

十両6・・・伯桜鵬(左肩関節脱臼術後、現在療養中)

三役の星取

白星

(大関)豊昇龍(3勝0敗)、霧島(3勝0敗)、貴景勝(3勝0敗)

(関脇)若元春(2勝1敗)、琴ノ若(3勝0敗)、大栄翔(3勝0敗)

黒星

(小結)阿炎(1勝2敗)、北勝富士(0勝3敗)

ニュース

大相撲十一月場所が始まっていますが、初日の12日から休場している富山市出身の朝乃山は3日目の14日も休場します。朝乃山は先月28日の秋巡業で左ふくらはぎを負傷したため、十一月場所の初日と2日目を休場しています。3日目、14日の幕内の取り組みは13日昼過ぎに発表されましたが、朝乃山の名はなく3日連続で休場することが明らかになりました。

yahooニュース

日体大で2年連続アマチュア横綱となり、新十両の先場所で12勝した東十両5枚目の大の里(23=二所ノ関)が、無傷の3連勝を飾った。一瞬、早く立った千代翔馬が、立ち合い不成立と思ったのか、動きを止めて棒立ちとなりかけたところ、立ち遅れた大の里が無我夢中で一気に押し出した。

関取衆最年長の西前頭12枚目玉鷲(38=片男波)が、無傷の3連勝を飾った。立ち合いで頭からぶつかると、中に入りたい平戸海を寄せつけずに突き放し、相手をよく見て右に回り込みながら引き落とした。

大関陣では霧島も正代を下し、豊昇龍も北勝富士を下して、3連勝を飾った。

日刊スポーツ

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