2023年11月場所(4日目)💥

取組
決まり手西
東白龍
(1勝3敗)
おしだし
2秒2
北の若
(3勝1敗)
錦富士
(1勝3敗)
おしだし
9秒6
美ノ海
(3勝1敗)
友風
(2勝2敗)
おしだし
6秒7
一山本
(4勝0敗)
狼雅
(1勝3敗)
よりきり
4秒1
剣翔
(1勝3敗)
佐田の海
(2勝2敗)
おしだし
2秒6
玉鷲
(4勝0敗)
宝富士
(1勝3敗)
おしだし
4秒6
平戸海
(1勝3敗)
王鵬
(1勝3敗)
つきおとし
13秒6
琴恵光
(2勝2敗)
妙義龍
(2勝2敗)
よりきり
52秒0
御嶽海
(1勝3敗)
竜電
(3勝1敗)
はたきこみ
1分5秒4
熱海富士
(4勝0敗)
北青鵬
(2勝2敗)
よりきり
3秒4
金峰山
(2勝2敗)
遠藤
(0勝4敗)
よりきり
6秒0
隆の勝
(2勝2敗)
阿武咲
(1勝3敗)
つきおとし
3秒4
翠富士
(3勝1敗)
湘南乃海
(3勝1敗)
したてなげ
21秒8
錦木
(2勝2敗)
正代
(1勝3敗)
つきおとし
2秒3
豪ノ山
(1勝3敗)
琴ノ若
(4勝0敗)
おしだし
5秒9
阿炎
(1勝3敗)
北勝富士
(1勝3敗)
おしだし
3秒5
若元春
(2勝2敗)
大栄翔
(4勝0敗)
おしだし
3秒6
宇良
(0勝4敗)
翔猿
(1勝3敗)
よりきり
15秒8
豊昇龍
(4勝0敗)
高安
(2勝2敗)
つきおとし
3秒7
霧島
(3勝1敗)
貴景勝
(3勝1敗)
よりきり
9秒1
明生
(1勝3敗)

休場(幕内・十両)

横綱・・・・照ノ富士(腰椎椎体終板障害)

前頭筆頭・・朝乃山(左腓腹筋損傷)

十両6・・・伯桜鵬(左肩関節脱臼術後、現在療養中)

十両8・・・千代丸(左肩関節脱臼)

三役の星取

白星

(大関)豊昇龍(4勝0敗)

(関脇)大栄翔(4勝0敗)、琴ノ若(4勝0敗)

(小結)北勝富士(1勝3敗)

黒星

(大関)霧島(3勝1敗)、貴景勝(3勝1敗)

(関脇)若元春(2勝2敗)、

(小結)阿炎(1勝3敗)

ニュース

幕内優勝、関脇経験者で東幕下6枚目から再出発の若隆景(28=荒汐)が、2番相撲で初日を出した。栃神山を力強く寄り切り、「ホッとしたというか、よかったと思います」と表情を緩ませた。

東十両5枚目の大の里(23=二所ノ関)が、早くも十両単独トップとなった。対戦相手の千代丸が左肩のケガで休場して不戦勝により4勝目を挙げた。

綱とりに挑む大関貴景勝(27=常盤山)が、4日目に初黒星を喫した。対戦成績では最近3連勝中だった明生に敗れた。過去2度の綱とり場所ではともに初日黒星を喫したが、今場所は初日に難敵、北勝富士、2日目に正代、3日目に宇良と3連勝。3度目の正直へ、好スタートを切っていた。初黒星を喫し、3勝1敗に後退。今場所ハイレベルの優勝なら横綱昇進の可能性が出てくるだけに、これ以上はもう星を落としたくない。

日刊スポーツ

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