2024年1月場所(初日)💥

取組
決まり手西
島津海
(1勝0敗)
よりきり
12秒2
碧山
(0勝1敗)
武将山
(0勝1敗)
はたきこみ
2秒1
大の里
(1勝0敗)
友風
(0勝1敗)
おくりだし
15秒9
宝富士
(1勝0敗)
琴勝峰
(1勝0敗)
おしだし
2秒1
阿武咲
(0勝1敗)
美ノ海
(1勝0敗)
よりきり
7秒9
遠藤
(0勝1敗)
隆の勝
(1勝0敗)
おしだし
4秒7
妙義龍
(0勝1敗)
剣翔
(0勝1敗)
すくいなげ
7秒3
王鵬
(1勝0敗)
玉鷲
(0勝1敗)
おくりだし
7秒7
佐田の海
(1勝0敗)
御嶽海
(1勝0敗)
おしだし
12秒1
明生
(0勝1敗)
北青鵬
(0勝1敗)
よりきり
27秒8
平戸海
(1勝0敗)
一山本
(0勝1敗)
おしだし
4秒3
朝乃山
(1勝0敗)
金峰山
(1勝0敗)
よりきり
7秒3
湘南乃海
(0勝1敗)
竜電
(0勝1敗)
すくいなげ
6秒3
錦木
(1勝0敗)
翔猿
(0勝1敗)
おしだし
13秒0
正代
(1勝0敗)
高安
(1勝0敗)
おしだし
5秒4
北勝富士
(0勝1敗)
豪ノ山
(0勝1敗)
つきおとし
5秒7
大栄翔
(1勝0敗)
琴ノ若
(1勝0敗)
おしだし
6秒7
阿炎
(0勝1敗)
翠富士
(0勝1敗)
おしだし
2秒6
貴景勝
(1勝0敗)
熱海富士
(0勝1敗)
よりきり
8秒8
豊昇龍
(1勝0敗)
霧島
(1勝0敗)
ひきおとし
2秒8
若元春
(0勝1敗)
照ノ富士
(1勝0敗)
おしだし
7秒9
宇良
(0勝1敗)

三役の星取

白星

(横綱)照ノ富士

(大関)豊昇龍、霧島、貴景勝

(関脇)琴ノ若、大栄翔

(小結)高安

黒星

(小結)宇良

ニュース

大相撲初場所(東京・両国国技館)初日の14日、八角理事長(60=元横綱北勝海)が協会あいさつに臨んだ。3場所ぶり復帰の横綱照ノ富士、新小結宇良ら役力士と上がった土俵で、「初日にあたり謹んでごあいさつ申し上げます。この場をお借りして1月1日に発生した能登地方の地震でお亡くなりになった方にお悔やみ申し上げます」と能登半島地震の犠牲者を悼んだ。

日刊スポーツ

元幕内で西幕下5枚目の伯桜鵬(20=宮城野部屋)が矢後(29=押尾川部屋)を下し、昨年名古屋場所14日目以来176日ぶりの白星を挙げた。自身より身長で7センチ、体重は20キロも大きな相手に左四つで胸が合う苦しい体勢に。内掛けを狙って揺さぶるも上手が取れず、相手に両まわしをガッチリ引かれたところで“まわし待った”。再開後は左四つがっぷりから攻め込まれたところを右から振って崩して上手投げで勝負を決めた。

スポニチアネックス

元関脇で西幕下筆頭の若隆景(荒汐)が嘉陽(二所ノ関)を下して、新年最初の一番を白星で飾った。一度は押し込まれたが、右下手を引いて反撃。最後は横に逃げる相手を左のど輪で押し倒した。「流れはよくなかった」と反省しつつ「とりあえず1番勝った。次に向けて集中していきたい」と気を引き締めた。

デイリースポーツ

石川県津幡町出身で新入幕の大の里(二所ノ関)がはたき込みで武将山(藤島)に勝った。能登半島地震で被害を受けた同県内では、身内が避難所での生活を強いられている。

デイリースポーツ

好スタートを切った。大相撲初場所初日(14日、東京・両国国技館)、幕内朝乃山(29=高砂)が幕内一山本(30=放駒)を押し出して白星発進。取組後は「しっかり踏み込んで、相手が逃げる方向についていけた」と振り返った。昨年九州場所は左ふくらはぎ痛で7日目まで休場。不祥事による6場所出場停止から復帰後、初の負け越しを経験した。出直しとなる場所の初日を白星で飾り「九州場所は稽古ができないまま出場した。(今回は)しっかり初日に合わせて稽古をしてきたつもり。初日から出場? うれしいです」とうなずいた。

東スポWEB

3場所連続休場から復帰した、横綱・照ノ富士(32)が、小結・宇良(31)を下し白星発進した。 懸賞が47本ついた結びの一番に登場した照ノ富士、立ち合いから宇良にもろ差しを許すが、左から相手の肘を決めて振り回す。そして小手投げを打つと宇良は土俵際に後退し、そのまま土俵を割った。照ノ富士は、3場所ぶりとは思えない盤石の相撲で初日を白星で飾った。

綱取りを目指す東大関の霧島(27)は、前頭一・若元春(30)を引き落としで下した。豊昇龍と貴景勝の大関陣も白星を挙げ、上位陣は安泰のスタートを切った。今場所で大関取りに挑む東関脇・琴ノ若(26)も阿炎(29)を押し出しで破り、白星スタートとなった。

TBSニュース

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