2024年1月場所(5日目)💥

取組
決まり手西
碧山
(0勝5敗)
おしだし
4秒9
大の里
(4勝1敗)
友風
(1勝4敗)
かたすかし
5秒8
島津海
(3勝2敗)
武将山
(2勝3敗)
おしだし
3秒4
阿武咲
(4勝1敗)
宝富士
(3勝2敗)
よりきり
5秒5
遠藤
(1勝4敗)
美ノ海
(3勝2敗)
おしだし
13秒3
琴勝峰
(4勝1敗)
妙義龍
(1勝4敗)
おしだし
9秒5
王鵬
(4勝1敗)
隆の勝
(3勝2敗)
よりきり
2秒3
佐田の海
(1勝4敗)
剣翔
(1勝4敗)
つきだし
5秒3
明生
(3勝2敗)
御嶽海
(3勝2敗)
おしだし
1分2秒1
玉鷲
(3勝2敗)
平戸海
(3勝2敗)
よりきり
2秒3
朝乃山
(5勝0敗)
北青鵬
(2勝3敗)
したてなげ
2分25秒5
湘南乃海
(1勝4敗)
一山本
(1勝4敗)
おしだし
2秒3
錦木
(3勝2敗)
竜電
(2勝3敗)
おくりだし
23秒2
金峰山
(2勝3敗)
翠富士
(1勝4敗)
おしだし
7秒4
正代
(3勝2敗)
翔猿
(3勝2敗)
おしだし
51秒3
熱海富士
(1勝4敗)
若元春
(2勝3敗)
つきおとし
10秒2
大栄翔
(4勝1敗)
琴ノ若
(5勝0敗)
おくりだし
10秒6
宇良
(1勝4敗)
霧島
(4勝1敗)
つきおとし
6秒8
阿炎
(0勝5敗)
豪ノ山
(2勝3敗)
よりきり
3秒0
豊昇龍
(4勝1敗)
照ノ富士
(4勝1敗)
おしだし
8秒5
北勝富士
(3勝2敗)

休場

(大関)貴景勝・・頸椎(けいつい)症性神経根症(安静加療は約2週間)

(小結)高安・・・急性腰痛症(安静加療は約2週間)

三役の星取

白星

(横綱)照ノ富士(4勝1敗)

(大関)霧島(4勝1敗)

(関脇)琴ノ若(5勝0敗)、大栄翔(4勝1敗)

黒星

(大関)豊昇龍(4勝1敗)

(小結)宇良(1勝4敗)

ニュース

小結・高安が再出場へ 急性腰痛で3日目から休場も中3日で復帰 6日目は宇良と小結対決

初場所6日目の幕内の取組を発表した。3日目から休場していた東小結・高安(33=田子ノ浦部屋)の再出場が決定。宇良(31=木瀬部屋)との小結対決が組まれた。高安は2日目の朝稽古中に「急性腰痛」を発症。「約2週間の安静加療を要する見込み」とされており、再出場の可能性も示唆していた。1勝2敗2休の状況から再出場。勝ち越しの可能性も十分にある中、中盤戦から巻き返しを図る。

スポニチアネックス

引退8カ月、元逸ノ城から見える景色「力士をやっていたことを示せる最後の場」2月11日断髪式

来月11日に都内で断髪式を行う元関脇逸ノ城の三浦駿さん(30)は、次々と新しい顔ぶれが出てくる相撲界にうれしそうだった。昨年夏場所前に慢性化していた腰痛の限界を訴えて電撃引退。あれから8カ月余りで、番付は様変わりした。「霧島も豊昇龍も大関に上がった時は自分はいなかった。新しい人がどんどん上がってきている。見ているお客さんにとっても楽しいはずです」と声を弾ませた。

日刊スポーツ

館内どこにいても聞こえる“美爆音”31歳の呼び出し・重次郎に「声すごい」「いつものごとく素晴らしい声量」と絶賛相次ぐ

これだけ大きくかつ通った声なら、館内のどこにいても聞けることだろう。三段目五十二枚目・豪乃若(武隈)と三段目五十三枚目・北勝岩(八角)の一番で、両力士を呼び出しの重次郎(九重)が声高らかに名前を呼んだが、大ボリュームでかつ澄んだ声に「声すごい」「いつものごとく素晴らしい声量」と絶賛が相次いだ。

ABEMA TIMES

新十両尊富士5連勝 緊張「全くない」 部屋の猛稽古でひるまぬメンタル形成「横綱に目の前で胸を出されたら怖い」

新十両の尊富士(伊勢ケ浜)が朝紅龍(高砂)を寄り切り、土つかずの5連勝とした。右から張って左を差し、力強く前に出て俵を割らせた。「4日間はずっとデカい相手だった。今日はとにかく焦らず落ち着いていこうと思った」と軽量120キロの相手に冷静に対処。新十両の緊張は「全くないですね」と言い切った。

デイリースポーツ

新入幕の大の里が2連勝「攻める意識で行こうと」序盤戦5日間を4勝1敗の好成績で通過

新入幕の西前頭15枚目大の里(23=二所ノ関)が、2連勝を飾り、序盤戦5日間を4勝1敗の好成績で通過した。西前頭17枚目の碧山を立ち合いから押し込み、1度いなされたが、向き直して再び押した。最後まで休むことなく攻め続けて押し出した。

日刊スポーツ

朝乃山が平戸海破り5連勝で序盤戦無敗、恩師の命日に白星を天国へ

大関経験者で西前頭7枚目の朝乃山(29=高砂)が、5連勝で序盤戦を無敗で通過した。過去2戦負けなしの西前頭8枚目平戸海を寄り切り、3度目の対戦でも破った。取組前の時点ですでに、平幕では自身だけ、三役以上を含めても大関豊昇龍、関脇琴ノ若と3人しかいなかった全勝を守った。

日刊スポーツ

東前頭3枚目の豪ノ山が全勝の大関豊昇龍を破る「しっかり脇をしめて前に出ようと思いました」

東前頭3枚目の豪ノ山(25=武隈)が、全勝の大関に土をつけた。初日から4連勝の大関豊昇龍との一番。「前に出られたんでよかったです。しっかり脇をしめて前に出ようと思いました」。言葉通り、鋭く低い立ち合いで右を差すと、大関に何もさせず電車道で寄り切った。

日刊スポーツ

3場所連続休場明けの照ノ富士は勝ち、4勝1敗 綱取りを目指す霧島は勝利 大関を狙う琴ノ若は全勝守る

3場所連続休場明けの横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)は、西前頭3枚目・北勝富士(八角)を押し出し、1敗を守った。

横綱昇進を目指す大関・霧島(陸奥)は、西前頭2枚目・阿炎(錣山)を突き落とし、4勝目を挙げた。  

大関昇進を狙う関脇・琴ノ若(佐渡ケ嶽)は、新小結・宇良(木瀬)を送り出し、全勝を守った。  関脇・大栄翔(追手風)は、東前頭筆頭・若元春(荒汐)を突き落とし、4勝1敗とした。  全勝は琴ノ若、平幕の朝乃山の2人。

スポーツ報知

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