2024年1月場所(9日目)💥

取組
決まり手西
友風
(1勝8敗)
おしだし
3秒5
遠藤
(2勝7敗)
武将山
(4勝5敗)
はたきこみ
6秒4
妙義龍
(3勝6敗)
隆の勝
(6勝3敗)
おしだし
4秒3
宝富士
(4勝5敗)
島津海
(5勝4敗)
よりきり
11秒3
王鵬
(6勝3敗)
琴勝峰
(6勝3敗)
すくいなげ
10秒0
佐田の海
(3勝6敗)
大の里
(8勝1敗)
よりきり
3秒3
明生
(5勝4敗)
御嶽海
(4勝5敗)
よりきり
9秒9
美ノ海
(5勝4敗)
阿武咲
(8勝1敗)
不戦勝朝乃山
(7勝2敗)
一山本
(3勝6敗)
おしだし
1秒7
剣翔
(4勝5敗)
玉鷲
(6勝3敗)
おしだし
3秒5
湘南乃海
(1勝8敗)
金峰山
(5勝4敗)
つきだし
2秒7
平戸海
(4勝5敗)
翔猿
(5勝4敗)
不戦勝北勝富士
(4勝5敗)
豪ノ山
(2勝7敗)
うわてなげ
0秒9
阿炎
(3勝6敗)
若元春
(6勝3敗)
よりたおし
4秒7
翠富士
(2勝7敗)
熱海富士
(4勝5敗)
かたすかし
8秒1
宇良
(2勝7敗)
琴ノ若
(8勝1敗)
よりきり
9秒1
大栄翔
(6勝3敗)
霧島
(7勝2敗)
おしだし
4秒7
正代
(4勝5敗)
竜電
(3勝6敗)
よりきり
10秒0
豊昇龍
(7勝2敗)
照ノ富士
(7勝2敗)
よりきり
17秒9
錦木
(5勝4敗)

休場

(大関)貴景勝・・頸椎(けいつい)症性神経根症(安静加療は約2週間)

(小結)高安・・・急性腰痛症(安静加療は約2週間)

(西前頭3)北勝富士・・右膝関節挫傷(2週間の加療)

(西前頭7)朝乃山・・右足関節捻挫で全治2週間

(東前頭8)北青鵬・・右膝の靱帯(じんたい)損傷

(西前頭17)碧山・・右膝前十字靱帯(じんたい)断裂

三役の星取

白星

(横綱)照ノ富士(7勝2敗)

(大関)豊昇龍(7勝2敗)、霧島(7勝2敗)

(関脇)琴ノ若(8勝1敗)

(小結)宇良(2勝7敗)

黒星

(関脇)大栄翔(6勝3敗)

ニュース

北勝富士が右膝関節挫傷で9日目から休場「約2週間の加療を要する見込み」前日の取組で古傷を負傷

日本相撲協会は22日、西前頭3枚目の北勝富士(31=八角部屋)が9日目から休場すると発表した。診断書には「右膝関節挫傷」「約2週間の加療と初場所の休場を要する」と記されていた。北勝富士は8日目、大関・豊昇龍(24=立浪部屋)に押し倒しで敗れた際に負傷。土俵下で起き上がれず、付け人らの肩を借りて花道を引き揚げていた。

スポニチアネックス

大関経験者の朝乃山9日目から無念の休場、先場所に続き11度目 8日目の玉鷲戦で右足首負傷か

大関経験者で西前頭7枚目の朝乃山(29=高砂)が、9日目の22日から休場することが決まった。休場は先場所に続き11度目。9日目に対戦する阿武咲は不戦勝となった。

日刊スポーツ

若隆景5連勝で関取復帰確実「一番一番、一生懸命とろうと思ってやっている」

元関脇で西幕下筆頭の若隆景(荒汐)が5連勝を飾った。阿武剋(阿武松)を下からおっつけて土俵際まで押し込み、タイミングよく肩すかし。22年の学生横綱で勝ち越しを決めていたホープに格の違いを見せつけ「悪くなかったんじゃないかな。一番一番、一生懸命相撲をとろうと思ってやっている。いいんじゃないかなと思ってます」と淡々と振り返った。

デイリースポーツ

伯桜鵬が復帰場所で勝ち越し 同学年の琴手計に辛勝「今後に生きる相撲を取らないと」連日の反省

左肩手術から3場所ぶりに復帰した西幕下5枚目の元幕内・伯桜鵬(20=宮城野部屋)が琴手計(20=佐渡ケ嶽部屋)を下して4勝目を挙げ、勝ち越しを決めた。

スポニチアネックス

綱とりかかる霧島が九死に一生の薄氷勝利!軍配差し違えで2敗を死守 琴ノ若、大の里、阿武咲が1敗で首位並走

大関とりがかかっている関脇琴ノ若は、大栄翔との関脇対決を寄り切りで制し、1敗を守った。明日は新入幕ながら同じく1敗と快進撃をみせている大の里と注目の一戦を迎える。阿武咲を含めた3人が1敗で首位に並んでいる。1敗だった朝乃山は8日目の玉鷲戦で右足首を痛め、この日から休場となった。

デイリースポーツ

【初場所】照ノ富士が〝因縁〟の錦木に完勝で首位を1差追走「久しぶりにしっくりきた」

復活の兆しだ。大相撲初場所9日目(22日、東京・両国国技館)、4場所ぶり9度目の優勝を目指す横綱照ノ富士(32=伊勢ヶ浜)が幕内錦木(33=伊勢ノ海)を力強く寄り切って7勝目(2敗)。前回対戦した昨年名古屋場所で敗れている相手に完勝し、優勝争いの首位と1差を守った。

東スポWEB

コメント

タイトルとURLをコピーしました