東 | 決まり手 | 西 | ||
---|---|---|---|---|
妙義龍 (2勝2敗) | ● | おしだし 5秒7 | 〇 | 尊富士 (4勝0敗) |
大奄美 (0勝4敗) | ● | うわてなげ 52秒3 | 〇 | 狼雅 (3勝1敗) |
遠藤 (2勝2敗) | 〇 | よりきり 18秒6 | ● | 北の若 (1勝3敗) |
竜電 (3勝1敗) | 〇 | よりきり 21秒3 | ● | 美ノ海 (2勝2敗) |
錦富士 (2勝2敗) | 〇 | 不戦勝 | ● | 島津海 (0勝4敗) |
一山本 (1勝3敗) | ● | おしだし 10秒1 | 〇 | 佐田の海 (3勝1敗) |
湘南乃海 (3勝1敗) | 〇 | つきおとし 24秒0 | ● | 御嶽海 (2勝2敗) |
北勝富士 (0勝4敗) | ● | はたきこみ 1秒0 | 〇 | 琴勝峰 (2勝2敗) |
正代 (3勝1敗) | 〇 | おしだし 6秒1 | ● | 高安 (3勝1敗) |
金峰山 (1勝3敗) | ● | おしたおし 7秒7 | 〇 | 玉鷲 (1勝3敗) |
阿武咲 (3勝1敗) | ● | つきおとし 4秒7 | 〇 | 豪ノ山 (2勝2敗) |
翠富士 (1勝3敗) | ● | おしだし 2秒1 | 〇 | 大の里 (4勝0敗) |
剣翔 (2勝2敗) | ● | うわてだしなげ 7秒6 | 〇 | 平戸海 (2勝2敗) |
熱海富士 (2勝2敗) | 〇 | きめだし 33秒0 | ● | 翔猿 (2勝2敗) |
大栄翔 (1勝3敗) | 〇 | つきだし 2秒2 | ● | 錦木 (1勝3敗) |
阿炎 (4勝0敗) | 〇 | つきだし 2秒2 | ● | 若元春 (3勝1敗) |
貴景勝 (3勝1敗) | 〇 | よりきり 8秒9 | ● | 宇良 (2勝2敗) |
王鵬 (1勝3敗) | ● | ひきおとし 26秒4 | 〇 | 豊昇龍 (3勝1敗) |
霧島 (0勝4敗) | ● | よりきり 2秒6 | 〇 | 朝乃山 (2勝2敗) |
隆の勝 (1勝3敗) | ● | こてなげ 48秒1 | 〇 | 琴ノ若 (3勝1敗) |
照ノ富士 (2勝2敗) | ● | よりきり 5秒7 | 〇 | 明生 (2勝2敗) |
三役の星取
白星
(大関)貴景勝(3勝1敗)、豊昇龍(3勝1敗)、琴ノ若(3勝1敗)
(関脇)大栄翔(1勝3敗)
(小結)阿炎(4勝0敗)
黒星
(横綱)照ノ富士(2勝2敗)
(大関)霧島(0勝4敗)
(関脇)若元春(3勝1敗)
(小結)錦木(1勝3敗)
ニュース
島津海が休場 3日目の美ノ海との一番で左ふくらはぎを痛める
日本相撲協会は13日、西前頭12枚目・島津海(27)=放駒=が休場すると発表した。3日目の同13枚目・美ノ海(木瀬)との一番で左ふくらはぎを痛め「左腓腹筋不全断裂で約3週間程度の通院加療を要する見込み」の診断書を提出した。
伯桜鵬が初黒星 欧勝海に寄り切られて初日からの連勝は3でストップ 「弱いから負けた」
再十両の西13枚目・伯桜鵬(宮城野)が、初黒星を喫した。東11枚目・欧勝海(鳴戸)にもろ差しを許しかけたが、巻き替えて得意の左四つになった。ただ胸が合う形になり苦しい体勢に。最後は寄り切られた。
若隆景が無傷4連勝「先に攻められて良かった」昨年九州場所からの連勝「15」に伸ばす
幕内優勝1度の西十両10枚目若隆景(29=荒汐)が、押し出しで東十両9枚目の志摩ノ海(34=木瀬)を押し出しで破り、4連勝を飾った。前に出続けた内容に「先に攻められて良かった」。大けがで4場所休場、幕下で2場所経て、今場所から関取に復帰。4連勝で先々場所から続く連勝を「15」に伸ばしたが、「(意識は)特にない。また明日は明日の相撲を」と話していた。
大関霧島まさか 初日から悪夢の4連敗 朝乃山に寄り切られて呆然
大関霧島が前頭筆頭朝乃山に敗れ、初日から4連敗となった。朝乃山に立ち合いから踏み込まれ、防戦一方に。中に入られ、最後は下からの寄りに上体が浮き、あっけなく土俵を割った。呆然とした表情を浮かべる大関に、場内が騒然となった。 朝乃山は2勝2敗となった。5日目、霧島は明生、朝乃山は豊昇龍と対戦する。
照ノ富士が明生に敗れ2敗目 霧島は初日から4連敗 全勝は阿炎、大の里、尊富士の3人に
横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)は、西前頭2枚目・明生(立浪)に寄り切られ、2敗目を喫した。
新大関・琴ノ若(佐渡ケ嶽)は、西前頭3枚目・隆の勝(常磐山)を小手投げ、3勝目を挙げた。 大関・霧島(陸奥)は、大関経験者の西前頭筆頭・朝乃山(高砂)に寄り切られ、4連敗となった。 大関・豊昇龍(立浪)は、東前頭3枚目・王鵬(大嶽)を引き落とし、3勝1敗とした。
コメント