2024年3月場所(4日目)💥

取組
決まり手西
妙義龍
(2勝2敗)
おしだし
5秒7
尊富士
(4勝0敗)
大奄美
(0勝4敗)
うわてなげ
52秒3
狼雅
(3勝1敗)
遠藤
(2勝2敗)
よりきり
18秒6
北の若
(1勝3敗)
竜電
(3勝1敗)
よりきり
21秒3
美ノ海
(2勝2敗)
錦富士
(2勝2敗)
不戦勝島津海
(0勝4敗)
一山本
(1勝3敗)
おしだし
10秒1
佐田の海
(3勝1敗)
湘南乃海
(3勝1敗)
つきおとし
24秒0
御嶽海
(2勝2敗)
北勝富士
(0勝4敗)
はたきこみ
1秒0
琴勝峰
(2勝2敗)
正代
(3勝1敗)
おしだし
6秒1
高安
(3勝1敗)
金峰山
(1勝3敗)
おしたおし
7秒7
玉鷲
(1勝3敗)
阿武咲
(3勝1敗)
つきおとし
4秒7
豪ノ山
(2勝2敗)
翠富士
(1勝3敗)
おしだし
2秒1
大の里
(4勝0敗)
剣翔
(2勝2敗)
うわてだしなげ
7秒6
平戸海
(2勝2敗)
熱海富士
(2勝2敗)
きめだし
33秒0
翔猿
(2勝2敗)
大栄翔
(1勝3敗)
つきだし
2秒2
錦木
(1勝3敗)
阿炎
(4勝0敗)
つきだし
2秒2
若元春
(3勝1敗)
貴景勝
(3勝1敗)
よりきり
8秒9
宇良
(2勝2敗)
王鵬
(1勝3敗)
ひきおとし
26秒4
豊昇龍
(3勝1敗)
霧島
(0勝4敗)
よりきり
2秒6
朝乃山
(2勝2敗)
隆の勝
(1勝3敗)
こてなげ
48秒1
琴ノ若
(3勝1敗)
照ノ富士
(2勝2敗)
よりきり
5秒7
明生
(2勝2敗)

三役の星取

白星

(大関)貴景勝(3勝1敗)、豊昇龍(3勝1敗)、琴ノ若(3勝1敗)

(関脇)大栄翔(1勝3敗)

(小結)阿炎(4勝0敗)

黒星

(横綱)照ノ富士(2勝2敗)

(大関)霧島(0勝4敗)

(関脇)若元春(3勝1敗)

(小結)錦木(1勝3敗)

ニュース

島津海が休場 3日目の美ノ海との一番で左ふくらはぎを痛める

日本相撲協会は13日、西前頭12枚目・島津海(27)=放駒=が休場すると発表した。3日目の同13枚目・美ノ海(木瀬)との一番で左ふくらはぎを痛め「左腓腹筋不全断裂で約3週間程度の通院加療を要する見込み」の診断書を提出した。

スポーツ報知

伯桜鵬が初黒星 欧勝海に寄り切られて初日からの連勝は3でストップ 「弱いから負けた」

再十両の西13枚目・伯桜鵬(宮城野)が、初黒星を喫した。東11枚目・欧勝海(鳴戸)にもろ差しを許しかけたが、巻き替えて得意の左四つになった。ただ胸が合う形になり苦しい体勢に。最後は寄り切られた。

スポーツ報知

若隆景が無傷4連勝「先に攻められて良かった」昨年九州場所からの連勝「15」に伸ばす

幕内優勝1度の西十両10枚目若隆景(29=荒汐)が、押し出しで東十両9枚目の志摩ノ海(34=木瀬)を押し出しで破り、4連勝を飾った。前に出続けた内容に「先に攻められて良かった」。大けがで4場所休場、幕下で2場所経て、今場所から関取に復帰。4連勝で先々場所から続く連勝を「15」に伸ばしたが、「(意識は)特にない。また明日は明日の相撲を」と話していた。

日刊スポーツ

大関霧島まさか 初日から悪夢の4連敗 朝乃山に寄り切られて呆然

大関霧島が前頭筆頭朝乃山に敗れ、初日から4連敗となった。朝乃山に立ち合いから踏み込まれ、防戦一方に。中に入られ、最後は下からの寄りに上体が浮き、あっけなく土俵を割った。呆然とした表情を浮かべる大関に、場内が騒然となった。  朝乃山は2勝2敗となった。5日目、霧島は明生、朝乃山は豊昇龍と対戦する。

デイリースポーツ

照ノ富士が明生に敗れ2敗目 霧島は初日から4連敗 全勝は阿炎、大の里、尊富士の3人に

横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)は、西前頭2枚目・明生(立浪)に寄り切られ、2敗目を喫した。

新大関・琴ノ若(佐渡ケ嶽)は、西前頭3枚目・隆の勝(常磐山)を小手投げ、3勝目を挙げた。  大関・霧島(陸奥)は、大関経験者の西前頭筆頭・朝乃山(高砂)に寄り切られ、4連敗となった。  大関・豊昇龍(立浪)は、東前頭3枚目・王鵬(大嶽)を引き落とし、3勝1敗とした。

スポーツ報知

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