2024年3月場所(5日目)💥

取組
決まり手西
尊富士
(5勝0敗)
おしだし時疾風
(3勝2敗)
大奄美
(1勝4敗)
きめだし北の若
(1勝4敗)
錦富士
(3勝2敗)
おしだし遠藤
(2勝3敗)
狼雅
(3勝2敗)
おくりだし美ノ海
(3勝2敗)
湘南乃海
(4勝1敗)
よりきり妙義龍
(2勝3敗)
竜電
(4勝1敗)
うわてなげ佐田の海
(3勝2敗)
正代
(3勝2敗)
よりきり御嶽海
(3勝2敗)
一山本
(2勝3敗)
おしたおし琴勝峰
(2勝3敗)
阿武咲
(3勝2敗)
うわてだしなげ高安
(4勝1敗)
北勝富士
(1勝4敗)
おしだし玉鷲
(1勝4敗)
剣翔
(2勝3敗)
不戦勝豪ノ山
(3勝2敗)
金峰山
(1勝4敗)
不戦勝大の里
(5勝0敗)
翔猿
(2勝3敗)
よりきり平戸海
(3勝2敗)
翠富士
(2勝3敗)
おしだし隆の勝
(1勝4敗)
阿炎
(5勝0敗)
つきおとし錦木
(1勝4敗)
大栄翔
(2勝3敗)
ひきおとし若元春
(3勝2敗)
宇良
(3勝2敗)
かたすかし琴ノ若
(3勝2敗)
貴景勝
(3勝2敗)
おしだし熱海富士
(3勝2敗)
朝乃山
(2勝3敗)
したてなげ豊昇龍
(4勝1敗)
霧島
(1勝4敗)
はたきこみ明生
(2勝3敗)
照ノ富士
(2勝3敗)
よりきり王鵬
(2勝3敗)

休場

剣翔(東前頭6枚目)・・・前十字靱帯(じんたい)、内側側副靱帯(じんたい)損傷、内側半月板損傷の疑い

金峰山(東前頭7枚目)・・・頸椎(けいつい)捻挫

三役の星取

白星

(大関)豊昇龍(4勝1敗)、霧島(1勝4敗)

(関脇)大栄翔(2勝3敗)

(小結)阿炎(5勝0敗)

黒星

(横綱)照ノ富士(2勝2敗)

(大関)貴景勝(3勝2敗)、琴ノ若(3勝2敗)

(関脇)若元春(3勝2敗)

(小結)錦木(1勝4敗)

ニュース

一番出世力士7人を発表

日本相撲協会は14日、大相撲春場所の新序一番出世力士7人を発表した。  5月の夏場所から番付に加わり、序ノ口で相撲を取る。(かっこ内は出身、部屋)  ウスフバヤル・デミデジャムツ改め聖白鵬(モンゴル、宮城野)新谷(神奈川、春日野)岩元改め雷嵐(大分、雷)野田(大阪、藤島)今村(兵庫、二所ノ関)関本(千葉、阿武松)浜田(石川、錣山)。

JIJI.COM

十両の若隆景が朝紅龍と並んで無傷の5連勝「また明日から集中して頑張ります」

幕内優勝1度の西十両10枚目若隆景(29=荒汐)が、西十両11枚目碧山(37=春日野)に土俵際まで寄られるも、うまく体を入れ替えて寄り切り。5連勝を飾った。過去3戦全敗、191センチ、181キロと大きな相手にも「いつも通りしっかり自分の相撲を取ること」を意識。立ち合いで押されたが、冷静に対応し「(勝てて)良かった。我慢できた」と振り返った。

日刊スポーツ

伯桜鵬が2連敗 天空海得意の掛け投げに屈す…大相撲春場所5日目

再十両の西13枚目・伯桜鵬(宮城野)が、2連敗を喫した。東13枚目・天空海(あくあ、立浪)を相手におっつけから得意の左を差したが攻めきれない。こう着状態から機を見て前へ出たが、天空海が得意とする掛け投げで裏返された。

スポーツ報知

友風が序盤を3勝2敗で乗り切る 「準備を怠らないことを再確認しました」

西十両3枚目・友風(二所ノ関)が東2枚目・東白龍(玉ノ井)を突き落としで破り、序盤を3勝2敗で乗り切った。「よく覚えていないんですけど、相手が崩れてくれましたから。そこを右から押さえ込む形ですかね。でも圧力をかけた結果だと思います。(序盤を)3勝2敗? いいじゃないですか。先場所(5勝10敗)のことを考えればね。先場所の結果があまりにも悔しくてふがいないので今場所はそれを払拭したい気持ちで頑張っています」と振り返った。

スポーツ報知

宇良が3大関撃破で大歓声「ちょっと感じる余裕がなくて申し訳ないです」新大関の琴ノ若に肩透かしで勝利

地元・大阪出身の前頭宇良が、新大関琴ノ若を肩透かしで破った。立ち合いで低く当たってもぐり込むと、出てきた相手を右にかわすようにしてバッタリと両手をつかせた。相撲内容については「精いっぱい頑張りました」、取組前は「思い切って頑張ろう」と考えていたという。

デイリースポーツ

霧島が5日目ようやく初白星 照ノ富士は3敗目 宇良の3大関撃破に大歓声 阿炎ら3人全勝

大相撲春場所は14日、エディオンアリーナ大阪で5日目の取組が行われた。いまだ白星のない大関・霧島は明生を叩き込み、5日目にして初の白星となった。豊昇龍は西前頭筆頭の朝乃山と対戦。豪快な下手投げで1敗をキープした。カド番の貴景勝は押し出され初めて熱海富士敗れ、琴ノ若は肩透かしで2敗目を喫した。勝った宇良は今場所3大関を撃破し場内は大歓声。「精一杯頑張りました」と一番を振り返った。  ここまで4連勝の阿炎は錦木との小結対決。土俵際に追い込まれるも、うまくかわして逆転し突き落としで5連勝とした。同じく無傷の前頭17枚目・尊富士は押し出しで時疾風を破り、西前頭5枚目・大の里は相手の金峰山が休場のため不戦勝で、ともに全勝を守った。

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