2024年3月場所(6日目)💥

取組
決まり手西
宝富士
(3勝3敗)
つきおとし
21秒6
大奄美
(2勝4敗)
錦富士
(4勝2敗)
よりきり
38秒5
狼雅
(3勝3敗)
竜電
(4勝2敗)
よりきり
3秒6
妙義龍
(3勝3敗)
尊富士
(6勝0敗)
よりきり
1秒8
美ノ海
(3勝3敗)
湘南乃海
(5勝1敗)
きめだし
3秒4
遠藤
(2勝4敗)
北の若
(1勝5敗)
うわてひねり
16秒7
佐田の海
(4勝2敗)
北勝富士
(1勝5敗)
うわてなげ
46秒5
一山本
(3勝3敗)
阿武咲
(4勝2敗)
よりきり
5秒3
正代
(3勝3敗)
御嶽海
(4勝2敗)
おしだし
1分40秒5
高安
(4勝2敗)
琴勝峰
(2勝4敗)
おしだし
3秒3
玉鷲
(2勝4敗)
翠富士
(2勝4敗)
おしだし
3秒6
豪ノ山
(4勝2敗)
大の里
(6勝0敗)
おしだし
3秒9
明生
(2勝4敗)
熱海富士
(4勝2敗)
うわてなげ
15秒6
朝乃山
(2勝4敗)
大栄翔
(3勝3敗)
おしだし
14秒6
宇良
(3勝3敗)
錦木
(1勝5敗)
よりたおし
5秒4
若元春
(4勝2敗)
霧島
(2勝4敗)
ひきおとし
5秒3
王鵬
(2勝4敗)
阿炎
(5勝1敗)
つきおとし
9秒8
琴ノ若
(4勝2敗)
貴景勝
(4勝2敗)
おしだし
3秒1
平戸海
(3勝3敗)
翔猿
(3勝3敗)
よりきり
20秒4
豊昇龍
(4勝2敗)
照ノ富士
(2勝4敗)
よりきり
3秒8
隆の勝
(2勝4敗)

休場

剣翔(東前頭6枚目)・・・前十字靱帯(じんたい)、内側側副靱帯(じんたい)損傷、内側半月板損傷の疑い

金峰山(東前頭7枚目)・・・頸椎(けいつい)捻挫

島津海(前頭12枚目)・・・左腓腹筋不全断裂で約3週間の通院加療

三役の星取

白星

(大関)霧島(2勝4敗)、貴景勝(4勝2敗)、琴ノ若(4勝2敗)

(関脇)大栄翔(3勝3敗)、若元春(3勝3敗)

(小結)阿炎(5勝1敗)

黒星

(横綱)照ノ富士(2勝4敗)

(大関)豊昇龍(4勝2敗)

(小結)錦木(1勝5敗)

ニュース

伯桜鵬、同じ再十両の若隆景に敗れる 3連勝後に3連敗 悔しさをにじませ報道陣には無言

西十両13枚目の伯桜鵬(20=宮城野)が、注目の取組で敗れ、3連敗を喫した。ともに再十両の若隆景と初顔合わせ。立ち合いすぐに左を差され、右上手を取られた伯桜鵬は、苦しい体勢から小手投げに活路を見いだそうとしたが、すくい投げで土俵下まで転がされた。相手は幕内優勝1度で三役の常連だったが、大けがで4場所休場して番付を落とした実力者。自身も新入幕だった昨年名古屋場所で、千秋楽まで優勝を争っただけに、ファンの注目度は高かったが、3連勝の後に3連敗として、星を五分に戻した。取組後は悔しさをにじませながらも、子どもからの握手の求めにだけは応じ、報道陣には無言で引き揚げた。

日刊スポーツ

友風が3敗目「悪い癖が思い切り、大きく出てしまいました。仕方がないです」

西十両3枚目・友風(二所ノ関)が東同筆頭・時疾風(時津風)に押し出され、3勝3敗となった。 我慢できなくなったのか。引いてしまったところを時疾風に押し出された。「敗因ですか。悪い癖が思い切り、大きく出てしまいました。体が反応してしまったので仕方ないです。3勝3敗? いいんじゃないですか。この調子でいきたいですね。負けをいい薬にして中盤から後半に向けて頑張りたい」

スポーツ報知

元大関同士の一番は御嶽海が高安を下す 1分30秒超す熱戦に大きな拍手

西前頭8枚目・高安(田子の浦)と同10枚目・御嶽海(出羽海)の元大関同士の一番は、1分30秒を超える相撲の末、御嶽海が押し出した。  両者押し合い、我慢比べになったが、最後は高安が引くところを、御嶽海がつけこみ勝った。両者とも長い一番に息を切らし、館内は大きな拍手が送られた。

スポーツ報知

大関経験者の朝乃山「土俵際まで持っていったのに」熱海富士に敗れて今場所初の連敗

大関経験者で西前頭筆頭の朝乃山(30=高砂)が、右の相四つの熱海富士に敗れ、今場所初の連敗で2勝4敗となった。立ち合いからすぐに右を差して左上手を引き、万全の体勢で寄り立てた。土俵際で残られ、押し戻されても、再び寄って出た。それでも俵を伝って残られると、さらに前に出たが、体勢を入れ替えるようにして上手投げで逆転された。

日刊スポーツ

横綱・照ノ富士また負けた…3日連続金星献上で4敗目 小結・阿炎も敗れ三役以上の全勝力士が消滅

大相撲春場所は15日、エディオンアリーナ大阪で6日目の取組が行われ、横綱・照ノ富士(32=伊勢ケ浜部屋)は前頭3枚目・隆の勝(29=常盤山)に敗れ3連敗。3日連続の金星を献上し、はやくも4敗目。三役以上の上位力士で唯一勝ちっぱなしの小結・阿炎(29=錣山部屋)は大関・琴ノ若(26=佐渡ヶ嶽部屋)に敗れ、連勝がストップ。全勝をキープしたのは平幕の大の里(23=二所ノ関部屋)と尊富士(24=伊勢ケ浜部屋)の2人のみとなった。

スポニチアネックス

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