2024年3月場所(中日)💥

取組
決まり手西
水戸龍
(6勝2敗)
こてなげ狼雅
(4勝4敗)
竜電
(4勝4敗)
おしだし
動画
尊富士
(8勝0敗)
妙義龍
(3勝5敗)
おくりだし美ノ海
(4勝4敗)
湘南乃海
(6勝2敗)
おしだし北の若
(1勝7敗)
一山本
(4勝4敗)
はたきこみ遠藤
(2勝6敗)
正代
(4勝4敗)
よりきり大奄美
(4勝4敗)
錦富士
(5勝3敗)
おしたおし御嶽海
(6勝2敗)
北勝富士
(1勝7敗)
うわてなげ佐田の海
(6勝2敗)
阿武咲
(5勝3敗)
はたきこみ琴勝峰
(3勝5敗)
高安
(5勝3敗)
はたきこみ豪ノ山
(5勝3敗)
翠富士
(3勝5敗)
おしだし金峰山
(2勝4敗2休)
玉鷲
(2勝6敗)
おしだし
動画
大の里
(7勝1敗)
平戸海
(4勝4敗)
おしだし明生
(3勝5敗)
阿炎
(6勝2敗)
おしだし宇良
(3勝5敗)
朝乃山
(4勝4敗)
よりきり錦木
(1勝7敗)
大栄翔
(4勝4敗)
ひきおとし
動画
熱海富士
(4勝4敗)
貴景勝
(6勝2敗)
おしだし
動画
王鵬
(3勝5敗)
隆の勝
(3勝5敗)
おしだし
動画
豊昇龍
(6勝2敗)
霧島
(2勝6敗)
よりきり
動画
翔猿
(5勝3敗)
若元春
(5勝3敗)
おしだし
動画
琴ノ若
(6勝2敗)
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休場

照ノ富士(横綱)・・・腰椎椎間板ヘルニア、腰椎椎体終板障害

剣翔(東前頭6枚目)・・・前十字靱帯(じんたい)、内側側副靱帯(じんたい)損傷、内側半月板損傷の疑い

島津海(前頭12枚目)・・・左腓腹筋不全断裂で約3週間の通院加療

三役の星取

白星

(大関)貴景勝(6勝2敗)、琴ノ若(6勝2敗)、豊昇龍(6勝2敗)

(関脇)大栄翔(4勝4敗)

(小結)阿炎(6勝2敗)

黒星

(大関)霧島(2勝6敗)

(関脇)若元春(5勝3敗)

(小結)錦木(1勝7敗)

ニュース

十両白熊が初の休場 対戦相手の朝紅龍が不戦勝でストレート勝ち越し決める

西十両5枚目の白熊(24=二所ノ関)が春場所8日目の17日、休場することが決まった。十両4場所目の今場所は順調に白星を積み上げ、7日目終了時点で5勝2敗だった。  白熊の休場は2022年夏場所の初土俵以来初めてで、8日目の対戦相手、朝紅龍(25=高砂)は不戦勝。これにより朝紅龍はストレート勝ち越しを決めた。

日刊スポーツ

伯桜鵬 2連勝で5勝目も取組後に脚を気にするしぐさ 取材には応じず会場を後に…春場所8日目

再十両の西13枚目・伯桜鵬(宮城野)が2連勝を飾り、5勝3敗とした。東十両10枚目・紫雷(木瀬)を相手に左を差すと、右上手も取って攻め立てた。寄り切れなかったが、豪快な上手投げで転がした。だが取組直後は脚を気にするしぐさを見せる場面があった。その後も自ら歩いて花道を下がったが、報道陣の取材には応じずに会場を後にした。

スポーツ報知

若隆景まさかの初黒星…「足が出てなかった」昨年九州場所から続いた連勝は18でストップ

右膝の大ケガから復帰した元関脇で再十両の若隆景(29=荒汐部屋)が千代栄(33=九重部屋)に敗れて今場所の初黒星を喫した。立ち合い左足から鋭く踏み込んだが、千代栄の強烈な右突き落としを食らうと2歩目が出ず前にバッタリ。「足が出てなかった。そこを修正してまた明日からやっていきたい」と敗因を分析しながら前を向いた。

スポニチアネックス

単独トップの尊富士がストレート勝ち越し!新入幕で中日単独トップは史上初、初日から8連勝は魁聖以来13年ぶり

新入幕の前頭17枚目・尊富士(24・伊勢ヶ濱)が、前頭13枚目の竜電(33・高田川)を押し出しで破り、中日でストレート勝ち越しを決めた。 新入幕で初日からの8連勝は、2011年5月の技量審査場所の魁聖以来、13年ぶりとなった。

TBS NEWS DIG

友風が悪い流れを止める4勝目。中日を五分で終えて「明日から初日のつもりで頑張ります」

西十両3枚目・友風(二所ノ関)が東6枚目・白鷹山(高田川)をはたき込みで破り4勝4敗。連敗を止めて中日を終えた。立ち合いから押し合いの力相撲。白鷹山の頭が下がった瞬間を見逃さなかった。「前に落ちてくれない相手ですし、重かったです。勝てて良かった」。

スポーツ報知

朝乃山が今場所初の連勝で4勝4敗 7勝2敗と合口の良い小結錦木を破った

大関経験者で西前頭筆頭の朝乃山(30=高砂)が、今場所初の連勝で4勝4敗と星を五分に戻した。  幕内では取組前まで7勝2敗と合口の良い小結錦木を破った。前日7日目は、不戦敗を含めて5連敗中と苦手にしていた関脇大栄翔から3年ぶり白星。勝ったり負けたりが続いていたが、後半戦は白星先行を目指す戦いとなる。

日刊スポーツ

霧島が6敗目 また4大関白星そろい踏みならず 新入幕の尊富士が初日から8連勝で勝ち越し

大関霧島が前頭翔猿に寄り切りで敗れ、2連敗で6敗目を喫した。相手に右下手を取られて体の下にもぐられると、肩越しに左上手を取ったが、下から攻められて上体が起き上がり土俵を割った。大関陣では貴景勝は前頭王鵬を押し出しで、豊昇龍は前頭隆の勝に押し出しで、琴ノ若は関脇若元春に押し出しで勝ち、いずれも6勝2敗。

デイリースポーツ

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