2024年3月場所(11日目)💥

取組
決まり手西
妙義龍
(5勝6敗)
よりきり狼雅
(6勝5敗)
錦富士
(6勝5敗)
おしだし欧勝馬
(7勝4敗)
一山本
(6勝5敗)
はたきこみ美ノ海
(5勝6敗)
大奄美
(6勝5敗)
すくいなげ琴勝峰
(5勝6敗)
北勝富士
(3勝8敗)
つきおとし遠藤
(2勝9敗)
佐田の海
(6勝5敗)
うわてなげ高安
(8勝3敗)
竜電
(5勝6敗)
よりきり玉鷲
(5勝6敗)
金峰山
(4勝5敗2休)
よりきり北の若
(2勝9敗)
御嶽海
(7勝4敗)
つきだし豪ノ山
(8勝3敗)
翠富士
(6勝5敗)
かたすかし正代
(5勝6敗)
阿武咲
(6勝5敗)
つきおとし平戸海
(6勝5敗)
翔猿
(6勝5敗)
よりたおし明生
(4勝7敗)
王鵬
(4勝7敗)
よりきり
動画
朝乃山
(6勝5敗)
宇良
(5勝6敗)
つりだし
動画
熱海富士
(6勝5敗)
隆の勝
(4勝7敗)
よりきり錦木
(1勝10敗)
阿炎
(7勝4敗)
おしだし湘南乃海
(7勝4敗)
大栄翔
(5勝6敗)
つきおとし
動画
豊昇龍
(8勝3敗)
霧島
(3勝8敗)
よりきり
動画
若元春
(6勝5敗)
尊富士
(11勝0敗)
よりきり
動画
琴ノ若
(8勝3敗)
貴景勝
(7勝4敗)
おしだし
動画
大の里
(9勝2敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

照ノ富士(横綱)・・・腰椎椎間板ヘルニア、腰椎椎体終板障害

剣翔(東前頭6枚目)・・・前十字靱帯(じんたい)、内側側副靱帯(じんたい)損傷、内側半月板損傷の疑い

島津海(前頭12枚目)・・・左腓腹筋不全断裂で約3週間の通院加療

幕内星取

【全勝】尊富士(前頭17)

【2敗】大の里(前頭5)

【3敗】琴ノ若(西大関)、豊昇龍(西大関)、豪ノ山(西前頭6)、高安(西前頭8)

ニュース

北ハリ磨 16年夏場所以来8年ぶりの十両での勝ち越しならず「自分の相撲が取れない」

史上最多タイ9度目の十両昇進をご当所でかなえた兵庫県たつの市出身、東十両14枚目の北ハリ磨(37=山響部屋)が西十両6枚目の千代翔馬(32=九重部屋)に引き落とされ、3勝8敗で負け越した。当たった直後、千代翔馬に左手で首根っこを押さえ付けられて、引き落とされた。

スポニチアネックス

友風が珍しく四つ相撲で6勝目 白星先行に「体が動いている証拠です」

西十両3枚目・友風(二所ノ関)が東11枚目・欧勝海(鳴戸)を寄り倒して6勝目を挙げた。  いつもの突き押しではなく、珍しく四つ相撲を選択した。「流れですね。別に考えてはいなかったです。組んでからは足が動いてくれました。四つは珍しい? そうですね。それで勝てたということは体が動いている証拠です」。

スポーツ報知

十両の大翔鵬2敗キープ、若隆景と朝紅龍敗れV争い単独トップ「優勝より11~12番勝ちたい」

西十両7枚目の大翔鵬(29=追手風)が、西十両14枚目の千代栄(33=九重)を押し出しで破り、2敗をキープ。2敗で並んでいた幕内優勝1度の西十両10枚目若隆景(29=荒汐)と東十両8枚目の朝紅龍(25=高砂)が敗れたため、単独首位に立った。

日刊スポーツ

朝乃山が王鵬に勝って6勝5敗、3年ぶり三役返り咲きへ今場所初の白星先行

大関経験者で西前頭筆頭の朝乃山(30=高砂)が、連勝で6勝5敗とし、今場所初めて白星を先行させた。今場所で初金星を挙げている東前頭3枚目の王鵬を破った。王鵬には、十両だった昨年春場所の初顔合わせこそ敗れたが、その後は3連勝とした。

日刊スポーツ

尊富士 あの大鵬に並んだ!新入幕力士の初日から11連勝は歴代1位タイ 110年ぶり新入幕Vが現実味

大相撲春場所は20日、エディオンアリーナ大阪で11日目の取組が行われ、全勝で単独首位の東前頭17枚目・尊富士(24=伊勢ケ浜部屋)が大関・琴ノ若(26=佐渡ヶ嶽部屋)を撃破。新入幕力士の初日から11連勝は、1960年初場所の大鵬に並ぶ歴代1位タイ記録という快挙。新入幕力士が大関を破るのは、2014年秋場所の逸ノ城(稀勢の里と豪栄道に勝利)以来10年ぶりで、史上8人目。1914年夏場所以来110年ぶりの新入幕Vがいよいよ現実味を帯びてきた。

スポニチアネックス

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