東 | 決まり手 | 西 | ||
---|---|---|---|---|
剣翔 (0勝1敗) | ● | よりきり | 〇 | 宝富士 (1勝0敗) |
友風 (0勝1敗) | ● | うわてなげ | 〇 | 狼雅 (1勝0敗) |
時疾風 (0勝1敗) | ● | よりきり | 〇 | 欧勝馬 (1勝0敗) |
竜電 (1勝0敗) | 〇 | よりきり | ● | 美ノ海 (0勝1敗) |
水戸龍 (0勝1敗) | ● | おしたおし | 〇 | 錦富士 (1勝0敗) |
一山本 (0勝1敗) | ● | おしだし | 〇 | 北勝富士 (1勝0敗) |
佐田の海 (0勝1敗) | ● | おしだし | 〇 | 金峰山 (1勝0敗) |
湘南乃海 (1勝0敗) | 〇 | はたきこみ | ● | 正代 (0勝1敗) |
玉鷲 (1勝0敗) | 〇 | おしだし | ● | 琴勝峰 (0勝1敗) |
隆の勝 (0勝1敗) | ● | おしだし | 〇 | 御嶽海 (1勝0敗) |
錦木 (0勝1敗) | ● | よりきり | 〇 | 翠富士 (1勝0敗) |
阿武咲 (0勝1敗) | ● | かたすかし | 〇 | 明生 (1勝0敗) |
王鵬 (0勝1敗) | ● | よりきり | 〇 | 宇良 (1勝0敗) |
翔猿 (1勝0敗) | 〇 | ひきおとし | ● | 阿炎 (0勝1敗) |
若元春 (0勝1敗) | ● | おしだし 動画 | 〇 | 高安 (1勝0敗) |
豪ノ山 (1勝0敗) | 〇 | おしだし 動画 | ● | 霧島 (0勝1敗) |
貴景勝 (0勝1敗) | ● | おしだし 動画 | 〇 | 平戸海 (1勝0敗) |
大栄翔 (1勝0敗) | 〇 | おしだし 動画 | ● | 琴桜 (0勝1敗) |
豊昇龍 (0勝1敗) | ● | うわてなげ 動画 | 〇 | 熱海富士 (1勝0敗) |
照ノ富士 (0勝1敗) | ● | すくいなげ 動画 | 〇 | 大の里 (1勝0敗) |
休場
朝乃山(東小結)・・・内側側副靱帯(じんたい)損傷で、約3週間の通院安静加療
尊富士(東前頭6枚目)・・・右足関節の外側靱帯(じんたい)損傷で「引き続き約3週間の通院加療
島津海(西十両7枚目)
北の若(西十両5枚目)
三役の星取
白星
(小結)大の里(1勝0敗)
黒星
(横綱)照ノ富士(0勝1敗)
(大関)豊昇龍(0勝1敗)、霧島(0勝1敗)、貴景勝(0勝1敗)、琴櫻(0勝1敗)
(関脇)若元春(0勝1敗)、阿炎(0勝1敗)
ニュース
朝乃山と尊富士の診断書公表 大相撲
日本相撲協会は12日、夏場所を休場した小結朝乃山(30)=本名石橋広暉、富山県出身、高砂部屋=と東前頭6枚目の尊富士(25)=石岡弥輝也、青森、伊勢ケ浜=が提出した診断書を公表した。 4月の巡業で右膝を痛めた朝乃山は、「内側側副靱帯(じんたい)損傷で、約3週間の通院安静加療を要する」。尊富士は新入幕優勝を果たした春場所14日目に右足首を痛めており、右足関節の外側靱帯(じんたい)損傷で「引き続き約3週間の休業、通院加療を要する」という内容だった。
十両北の若、島津海が休場 大相撲夏場所
大相撲夏場所初日の12日、西十両5枚目北の若(23)=本名斎藤大輔、山形県出身、八角部屋=と西十両7枚目の島津海(27)=中園空、鹿児島、放駒=が、日本相撲協会に休場を届け出た。 北の若の対戦相手の輝、島津海の対戦相手の獅司は不戦勝。
伯桜鵬が伊勢ケ浜部屋転籍後初白星 稽古で照ノ富士の胸借り「経験できないことを教えていただきありがたい」
西十両8枚目・伯桜鵬(伊勢ケ浜)が白星スタートを飾った。東同8枚目・英乃海(木瀬)を相手に得意の左を差しきれず、右四つになった。それでも落ち着いて攻め続け、左を巻き替えて寄り切った。「迷わず当たれて良かったですね」と振り返った。
ピンク締め込みの宇良が「母の日」に白星発進 王鵬を寄り切る
ピンク色の締め込みを愛用している西前頭4枚目の宇良(31=木瀬部屋)が「母の日」に東前頭4枚目の王鵬(24=大嶽部屋)を寄り切り白星発進した。 立ち合いですぐに左差し、中に入り左で前まわしをつかみ、低い体勢のまま前へ出て勝負を決めた。
大相撲 4大関がそろって敗れる大波乱に国技館騒然 ファン悲痛「大関全滅なんて」「位が泣いてるぞ」
初日を迎え、4大関がそろって敗れる大波乱の船出となった。 まず霧島が豪ノ山に押し出しで敗れると、貴景勝も押し出しで平戸海に敗れた。さらに琴桜も元気なく豪栄道に押し切られ、豊昇龍は上手投げで敗れた。
照ノ富士が新小結・大の里に敗れ、横綱・大関陣“初日全滅”の大波乱【大相撲夏場所】
初日を迎えた夏場所、横綱・照ノ富士(32・伊勢ヶ濱)が結びの一番で新小結・大の里(23・二所ノ関)に敗れ、黒星スタートとなった。 この日は大関陣も相次いで敗れ、横綱・大関陣5人が“全滅”の大波乱となった。
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