2024年5月場所(初日)💥

取組
決まり手西
剣翔
(0勝1敗)
よりきり宝富士
(1勝0敗)
友風
(0勝1敗)
うわてなげ狼雅
(1勝0敗)
時疾風
(0勝1敗)
よりきり欧勝馬
(1勝0敗)
竜電
(1勝0敗)
よりきり美ノ海
(0勝1敗)
水戸龍
(0勝1敗)
おしたおし錦富士
(1勝0敗)
一山本
(0勝1敗)
おしだし北勝富士
(1勝0敗)
佐田の海
(0勝1敗)
おしだし金峰山
(1勝0敗)
湘南乃海
(1勝0敗)
はたきこみ正代
(0勝1敗)
玉鷲
(1勝0敗)
おしだし琴勝峰
(0勝1敗)
隆の勝
(0勝1敗)
おしだし御嶽海
(1勝0敗)
錦木
(0勝1敗)
よりきり翠富士
(1勝0敗)
阿武咲
(0勝1敗)
かたすかし明生
(1勝0敗)
王鵬
(0勝1敗)
よりきり宇良
(1勝0敗)
翔猿
(1勝0敗)
ひきおとし阿炎
(0勝1敗)
若元春
(0勝1敗)
おしだし
動画
高安
(1勝0敗)
豪ノ山
(1勝0敗)
おしだし
動画
霧島
(0勝1敗)
貴景勝
(0勝1敗)
おしだし
動画
平戸海
(1勝0敗)
大栄翔
(1勝0敗)
おしだし
動画
琴桜
(0勝1敗)
豊昇龍
(0勝1敗)
うわてなげ
動画
熱海富士
(1勝0敗)
照ノ富士
(0勝1敗)
すくいなげ
動画
大の里
(1勝0敗)
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休場

朝乃山(東小結)・・・内側側副靱帯(じんたい)損傷で、約3週間の通院安静加療

尊富士(東前頭6枚目)・・・右足関節の外側靱帯(じんたい)損傷で「引き続き約3週間の通院加療

島津海(西十両7枚目)

北の若(西十両5枚目)

三役の星取

白星

(小結)大の里(1勝0敗)

黒星

(横綱)照ノ富士(0勝1敗)

(大関)豊昇龍(0勝1敗)、霧島(0勝1敗)、貴景勝(0勝1敗)、琴櫻(0勝1敗)

(関脇)若元春(0勝1敗)、阿炎(0勝1敗)

ニュース

朝乃山と尊富士の診断書公表 大相撲

日本相撲協会は12日、夏場所を休場した小結朝乃山(30)=本名石橋広暉、富山県出身、高砂部屋=と東前頭6枚目の尊富士(25)=石岡弥輝也、青森、伊勢ケ浜=が提出した診断書を公表した。    4月の巡業で右膝を痛めた朝乃山は、「内側側副靱帯(じんたい)損傷で、約3週間の通院安静加療を要する」。尊富士は新入幕優勝を果たした春場所14日目に右足首を痛めており、右足関節の外側靱帯(じんたい)損傷で「引き続き約3週間の休業、通院加療を要する」という内容だった。 

JIJI.COM

十両北の若、島津海が休場 大相撲夏場所

大相撲夏場所初日の12日、西十両5枚目北の若(23)=本名斎藤大輔、山形県出身、八角部屋=と西十両7枚目の島津海(27)=中園空、鹿児島、放駒=が、日本相撲協会に休場を届け出た。    北の若の対戦相手の輝、島津海の対戦相手の獅司は不戦勝。

JIJI.COM

伯桜鵬が伊勢ケ浜部屋転籍後初白星 稽古で照ノ富士の胸借り「経験できないことを教えていただきありがたい」

西十両8枚目・伯桜鵬(伊勢ケ浜)が白星スタートを飾った。東同8枚目・英乃海(木瀬)を相手に得意の左を差しきれず、右四つになった。それでも落ち着いて攻め続け、左を巻き替えて寄り切った。「迷わず当たれて良かったですね」と振り返った。

スポーツ報知

ピンク締め込みの宇良が「母の日」に白星発進 王鵬を寄り切る

ピンク色の締め込みを愛用している西前頭4枚目の宇良(31=木瀬部屋)が「母の日」に東前頭4枚目の王鵬(24=大嶽部屋)を寄り切り白星発進した。  立ち合いですぐに左差し、中に入り左で前まわしをつかみ、低い体勢のまま前へ出て勝負を決めた。

スポニチアネックス

大相撲 4大関がそろって敗れる大波乱に国技館騒然 ファン悲痛「大関全滅なんて」「位が泣いてるぞ」

初日を迎え、4大関がそろって敗れる大波乱の船出となった。  まず霧島が豪ノ山に押し出しで敗れると、貴景勝も押し出しで平戸海に敗れた。さらに琴桜も元気なく豪栄道に押し切られ、豊昇龍は上手投げで敗れた。

デイリースポーツ

照ノ富士が新小結・大の里に敗れ、横綱・大関陣“初日全滅”の大波乱【大相撲夏場所】

初日を迎えた夏場所、横綱・照ノ富士(32・伊勢ヶ濱)が結びの一番で新小結・大の里(23・二所ノ関)に敗れ、黒星スタートとなった。 この日は大関陣も相次いで敗れ、横綱・大関陣5人が“全滅”の大波乱となった。

TBS NEWS DIG

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