2024年5月場所（4日目）💥

東		決まり手	西
剣翔 (２勝２敗)	●	よりきり	〇	妙義龍 (１勝３敗)
友風 (０勝４敗)	●	はたきこみ	〇	宝富士 (４勝０敗)
竜電 (３勝１敗)	●	つきおとし	〇	狼雅 (２勝２敗)
水戸龍 (１勝３敗)	〇	おしだし	●	時疾風 (０勝４敗)
欧勝馬 (３勝１敗)	●	ひきおとし	〇	美ノ海 (３勝１敗)
一山本 (２勝２敗)	〇	おしだし	●	錦富士 (１勝３敗)
湘南乃海 (４勝０敗)	〇	おしたおし	●	北勝富士 (１勝３敗)
玉鷲 (２勝２敗)	●	よりたおし	〇	佐田の海 (２勝２敗)
金峰山 (３勝１敗)	●	つきおとし	〇	正代 (２勝２敗)
隆の勝 (０勝４敗)	●	おしだし	〇	琴勝峰 (１勝３敗)
阿武咲 (１勝３敗)	●	したてなげ	〇	御嶽海 (４勝０敗)
錦木 (１勝３敗)	●	おくりだし	〇	明生 (３勝１敗)
翠富士 (２勝２敗)	●	おしだし 動画	〇	宇良 (４勝０敗)
王鵬 (０勝４敗)	●	おくりだし	〇	翔猿 (２勝２敗)
若元春 (２勝２敗)	●	つきおとし 動画	〇	大の里 (３勝１敗)
熱海富士 (２勝２敗)	●	うわてなげ 動画	〇	阿炎 (３勝１敗)
大栄翔 (３勝１敗)	〇	おしだし 動画	●	霧島 (１勝３敗)
豪ノ山 (２勝２敗)	●	うわてなげ 動画	〇	琴桜 (３勝１敗)
豊昇龍 (２勝２敗)	〇	よりたおし 動画	●	平戸海 (１勝３敗)

休場

照ノ富士（東横綱）・・・左肋（ろく）軟骨損傷、右変形性膝関節症のため３週間の安静加療

貴景勝（東大関）・・・頸椎（けいつい）椎間板ヘルニアのため３週間程度の安静加療

朝乃山（東小結）・・・内側側副靱帯（じんたい）損傷で、約3週間の通院安静加療

高安（東前頭3枚目）・・・急性腰痛症で約2週間の安静加療を要する見込み

尊富士（東前頭6枚目）・・・右足関節の外側靱帯（じんたい）損傷で「引き続き約3週間の通院加療

島津海（西十両7枚目）

三役の星取

白星

（大関）豊昇龍（2勝2敗）、琴櫻（3勝1敗）

（関脇）阿炎（3勝1敗）

（小結）大の里（3勝1敗）

黒星

（大関）霧島（1勝3敗）

（関脇）若元春（2勝2敗）

ニュース

【夏場所】伯桜鵬が気力で２勝目　右上腕二頭筋断裂も「気持ちで負けてはいけない」

気力で白星をつかんだ。大相撲夏場所4日目（15日、東京・両国国技館）、十両伯桜鵬（20＝伊勢ヶ浜）が十両紫雷（32＝木瀬）を小手投げで下し、星を2勝2敗の五分に戻した。 　2日目の取組で右上腕二頭筋を断裂。連敗した3日目に続き、この日も患部にテーピングを巻いて土俵に上がった。

東スポWEB

遠藤、８年ぶりの十両で無傷の４連勝「これ以上ないですからね」勝率100％に納得

東十両3枚目の遠藤（33＝追手風）が、無傷の4連勝を飾った。 　武州山に押し込まれたが、土俵際ではたき込み。左足1本で耐えて白星となった。「勝ちになったんで良かったんじゃないですか」と振り返った。

日刊スポーツ

十両妙義龍が夏場所初白星「勝つと気分違う」完勝に笑顔　弟弟子の平戸海から刺激受け感謝も

6年ぶりに幕内から陥落した西十両筆頭の妙義龍（37＝境川）が、今場所初白星を挙げた。 　今場所初めて幕内土俵に立ち、東前頭17枚目の剣翔に、低い立ち合いからすぐに2本差し、休まず攻めて一気に寄り切った。

日刊スポーツ

１６７キロが首の上に－阿武咲が立ち上がれず場内騒然　御嶽海の下手投げで土俵下に転落

前頭五枚目阿武咲が同七枚目御嶽海に下手投げで敗れ、３敗目を喫した。土俵際で体を入れ替えられ、豪快に投げられた。その際、公称１６７キロの御嶽海の体が阿武咲の顔を押しつぶすような格好となりながら、一緒に土俵下へ転落した。

デイリースポーツ

カド番の霧島が痛すぎる3敗目…琴桜は1敗をキープ、豊昇龍2勝目　全勝は宇良、御嶽海ら4力士

大相撲夏場所は15日、東京・両国国技館で4日目が行われ、大関・琴桜（26＝佐渡ケ嶽部屋）は1敗をキープ。大関・豊昇龍（24＝立浪部屋）は2勝目を挙げ、星を五分に戻した。カド番の大関・霧島（28＝音羽山部屋）は早くも3敗目を喫した。結びの一番では豊昇龍が平戸海の攻めに苦戦するも、最後は寄り倒しで2勝目を挙げた。

スポニチアネックス

立行司・木村庄之助が倒れながら軍配を上げるハプニング　結びの一番　大相撲夏場所４日目

結びの一番の大関・豊昇龍（立浪）―東前頭２枚目・平戸海（境川）戦で、立行司・木村庄之助が平戸海の足に接触し、転倒。倒れた状態で決着がつき、勝者の豊昇龍にそのまま軍配を上げるハプニングがあった。そのあとは、立ち上がり、大きなけがはなさそうだった。

スポーツ報知