2024年5月場所(10日目)💥

取組
決まり手西
竜電
(6勝4敗)
はたきこみ欧勝馬
(7勝3敗)
水戸龍
(2勝8敗)
おしだし狼雅
(4勝6敗)
友風
(1勝9敗)
したてだしなげ美ノ海
(7勝3敗)
一山本
(4勝6敗)
よりきり
動画
宝富士
(8勝2敗)
剣翔
(3勝7敗)
つきだし錦富士
(4勝6敗)
玉鷲
(3勝7敗)
おしだし時疾風
(4勝6敗)
北勝富士
(5勝5敗)
つきおとし正代
(4勝6敗)
隆の勝
(4勝6敗)
はたきこみ佐田の海
(5勝5敗)
錦木
(3勝7敗)
したてなげ金峰山
(6勝4敗)
琴勝峰
(7勝3敗)
おしだし御嶽海
(7勝3敗)
湘南乃海
(8勝2敗)
おしだし
動画
翠富士
(4勝6敗)
平戸海
(4勝6敗)
はたきこみ明生
(7勝3敗)
熱海富士
(4勝6敗)
おしだし
動画
翔猿
(4勝6敗)
王鵬
(4勝6敗)
おしだし
動画
大栄翔
(7勝3敗)
豪ノ山
(4勝6敗)
おしたおし
動画
大の里
(8勝2敗)
宇良
(6勝4敗)
おしたおし阿炎
(6勝4敗)
豊昇龍
(6勝4敗)
うわてだしなげ阿武咲
(4勝6敗)
高安
(4勝1敗)
うわてなげ
動画
琴桜
(7勝3敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

照ノ富士(東横綱)・・・左肋(ろく)軟骨損傷、右変形性膝関節症のため3週間の安静加療

貴景勝(東大関)・・・頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアのため3週間程度の安静加療

霧島(西大関)・・・頚椎症性神経根症で約2週間の加療

若元春(東関脇)・・・右第1足趾(そくし)MP関節靱帯損傷1~2週程度の休養

朝乃山(東小結)・・・内側側副靱帯(じんたい)損傷で、約3週間の通院安静加療

尊富士(東前頭6枚目)・・・右足関節の外側靱帯(じんたい)損傷で「引き続き約3週間の通院加療

伯桜鵬(西十両8枚目)・・・新型コロナウイルス感染症のため約5日間の安静

三役の星取

白星

(大関)豊昇龍(6勝4敗)

(関脇)阿炎(6勝4敗)

(小結)大の里(8勝2敗)

黒星

(大関)琴櫻(7勝3敗)

ニュース

関脇・若元春が再出場へ 11日目に平戸海戦が組まれる 右足親指負傷で7日目から休場

11日目の幕内取組が発表され、関脇・若元春(荒汐)が再出場することになった。東前頭2枚目・平戸海(境川)との一番が組まれた。若元春は6日目の西前頭筆頭・大栄翔(追手風)戦で右足の親指のじん帯を損傷。翌7日目から休場していた。10日目までの成績は3勝4敗3休となっている。

スポーツ報知

十両の遠藤が無傷の10連勝「結果として出ているのであれば不思議。ずっと不思議を抱えながらいます」

十両遠藤(追手風)が島津海(放駒)を破り、初日から10連勝とした。立ち合うと素早く右上手をつかみ、寄ってくる島津海を土俵際で豪快な上手投げに仕留めた。

デイリースポーツ

十両若隆景7連勝、1敗守り遠藤を1差追う「先に攻められた」大奄美を上手出し投げ

西十両6枚目の若隆景(29=荒汐)が、7連勝で9勝目を挙げ、全勝の遠藤を1差で追う1敗を守った。  立ち合いすぐに右を差し、寄り立てると、大奄美の頭が下がったところを上手出し投げ。幕内優勝経験者らしい相撲巧者ぶりで快勝した。

日刊スポーツ

御嶽海は3敗に後退 攻め込むも琴勝峰のいなしに踏ん張れず

大関経験者で西前頭7枚目の御嶽海(31=出羽海部屋)は西前頭8枚目の琴勝峰(24=佐渡ケ嶽部屋)に押し出され、3敗に後退した。勝った琴勝峰も7勝3敗。 御嶽海は立ち合いから突っ張って出ていくも、琴勝峰は相手の動きを冷静に見て対処。タイミングよく左からのいなしで御嶽海の体勢を崩し、そのまま押し出した。

スポニチアネックス

大の里は2敗を堅持 豪ノ山を押し倒し、勝ち越し、首位を守る

新小結・大の里(二所ノ関)は、西前頭2枚目・豪ノ山(武隈)を押し倒し、2敗を守った。大の里は終始、豪ノ山を圧倒し、首位を堅持した。

スポーツ報知

大関琴桜が3敗に後退、高安の上手投げに屈す 大ノ里、湘南乃海、宝富士は白星で勝ち越し

大関琴桜が3敗に後退した。大関経験者の高安との一番。右四つから攻め込みながら、土俵際の投げの打ち合いで上手投げに屈した。腰痛から復帰して再出場の高安は連日の結びで大関撃破となった。  返り入幕で37歳のベテラン宝富士が一山本を寄り切って幕内で最初の勝ち越し者となった。

日刊スポーツ

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