2024年5月場所(14日目)💥

取組
決まり手西
佐田の海
(9勝5敗)
うわてなげ
8秒7
狼雅
(6勝8敗)
時疾風
(6勝8敗)
つきおとし
6秒6
北勝富士
(6勝8敗)
玉鷲
(7勝7敗)
おしだし
6秒4
美ノ海
(8勝6敗)
剣翔
(3勝11敗)
よりきり
7秒5
正代
(6勝8敗)
隆の勝
(7勝7敗)
おしだし
2秒5
一山本
(7勝7敗)
宝富士
(9勝5敗)
おくりだし
7秒8
琴勝峰
(8勝6敗)
錦木
(4勝10敗)
よりたおし
8秒7
錦富士
(5勝9敗)
竜電
(9勝5敗)
よりきり
5秒4
御嶽海
(8勝6敗)
阿武咲
(6勝8敗)
おしだし
3秒5
友風
(2勝12敗)
金峰山
(8勝6敗)
おしだし
3秒8
明生
(9勝5敗)
平戸海
(8勝6敗)
おしたおし
2秒1
翔猿
(5勝9敗)
翠富士
(5勝9敗)
おしだし
1秒3
豪ノ山
(6勝8敗)
熱海富士
(7勝7敗)
こてなげ
37秒0
動画
宇良
(6勝8敗)
高安
(6勝3敗)
おしだし
11秒5
動画
大栄翔
(10勝4敗)
湘南乃海
(9勝5敗)
おしだし
3秒7
動画
大の里
(11勝3敗)
若元春
(4勝7敗)
よりきり
18秒7
動画
王鵬
(5勝9敗)
豊昇龍
(10勝4敗)
よりきり
3秒1
動画
欧勝馬
(9勝5敗)
阿炎
(10勝4敗)
おしだし
5秒8
動画
琴桜
(10勝4敗)
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休場

照ノ富士(東横綱)・・・左肋(ろく)軟骨損傷、右変形性膝関節症のため3週間の安静加療

貴景勝(東大関)・・・頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアのため3週間程度の安静加療

霧島(西大関)・・・頚椎症性神経根症で約2週間の加療

朝乃山(東小結)・・・内側側副靱帯(じんたい)損傷で、約3週間の通院安静加療

尊富士(東前頭6枚目)・・・右足関節の外側靱帯(じんたい)損傷で「引き続き約3週間の通院加療

伯桜鵬(西十両8枚目)・・・新型コロナウイルス感染症のため約5日間の安静

三役の星取

白星

(大関)豊昇龍(10勝4敗)

(関脇)阿炎(10勝4敗)

(小結)大の里(11勝3敗)

黒星

(大関)琴櫻(10勝4敗)

(関脇)若元春(4勝7敗)

ニュース

元関脇若隆景が十両優勝に王手「集中を切らさず相撲が取れた」阿武剋との1敗対決制して単独首位

西十両6枚目の若隆景(29=荒汐)が東十両12枚目の阿武剋(24=阿武松)をはたき込んで、1敗同士の対決を制して、単独首位に立った。立ち合いで当たると、腰高の相手をタイミングよくはたき込んだ。

日刊スポーツ

平戸海が翔猿を押し倒し4場所連続勝ち越し 新三役も見えてきた

東前頭2枚目の平戸海(24=境川部屋)が西前頭3枚目の翔猿(32=追手風部屋)を押し倒して8勝6敗とし、勝ち越しを決めた。立ち合いで右手を前に出してきた翔猿に対し、低い体勢で踏み込んで、もろ差し。そのまま一気に前へ出た。

スポニチアネックス

宇良が8連敗で負け越し 初日から6連勝後にまさか 熱海富士に小手投げで敗れる

平幕宇良が負け越した。7敗同士の対戦となった熱海富士に対し低く入ったが、右下手が深く入り、相手に抱え込まれ。土俵際まで追い込まれると、最後はがぶり寄りからの小手投げで土俵にたたきつけられた。

デイリースポーツ

大の里が3敗を守り、初優勝へ湘南乃海を圧倒

新小結・大の里(二所ノ関)は、東前頭10枚目・湘南乃海(高田川)を押し出し、3敗を守った。大の里は右を差し、一気に押し出した。

スポーツ報知

大の里が3敗を守り単独首位で千秋楽へ 琴桜は阿炎に敗れ、4敗 豊昇龍ら4人が4敗で追う 大相撲夏場所14日目

大関・琴桜(佐渡ケ嶽)は、関脇・阿炎(錣山)に押し出され、4敗に後退。阿炎は4敗を守った。4敗同士の大関・豊昇龍(立浪)と、新入幕の西前頭14枚目・欧勝馬(鳴戸)の一番は、豊昇龍が寄り切りで勝利した。  新小結・大の里(二所ノ関)は東前頭10枚目・湘南乃海(高田川)を押し出し、3敗を守り、初優勝に王手をかけた。湘南乃海は5敗目。

大関・琴桜(佐渡ケ嶽)は、関脇・阿炎(錣山)に押し出され、4敗に後退。阿炎は4敗を守った。4敗同士の大関・豊昇龍(立浪)と、新入幕の西前頭14枚目・欧勝馬(鳴戸)の一番は、豊昇龍が寄り切りで勝利した。  新小結・大の里(二所ノ関)は東前頭10枚目・湘南乃海(高田川)を押し出し、3敗を守り、初優勝に王手をかけた。湘南乃海は5敗目。

スポーツ報知

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