2024年5月場所(千秋楽)💥新小結・大の里優勝!!初土俵から所要7場所の史上最速優勝!

取組
決まり手西
時疾風
(6勝9敗)
よりたおし狼雅
(7勝8敗)
宝富士
(9勝6敗)
おしだし北勝富士
(7勝8敗)
佐田の海
(9勝6敗)
よりきり竜電
(10勝5敗)
欧勝馬
(10勝5敗)
よりきり金峰山
(8勝7敗)
友風
(2勝13敗)
おしだし正代
(7勝8敗)
玉鷲
(7勝8敗)
つきおとし一山本
(8勝7敗)
錦木
(5勝10敗)
よりきり剣翔
(3勝12敗)
湘南乃海
(9勝6敗)
よりきり明生
(10勝5敗)
阿武咲
(7勝8敗)
よりきり錦富士
(5勝10敗)
王鵬
(6勝9敗)
つきだし翠富士
(5勝10敗)
美ノ海
(8勝7敗)
ひきおとし翔猿
(6勝9敗)
高安
(7勝3敗5休)
うわてだしなげ
動画
豪ノ山
(6勝9敗)
平戸海
(9勝6敗)
よりきり御嶽海
(8勝7敗)
琴勝峰
(9勝6敗)
ひきおとし
動画
大栄翔
(11勝4敗)
熱海富士
(7勝8敗)
よりきり隆の勝
(8勝7敗)
若元春
(4勝8敗3休)
よりきり
動画
宇良
(7勝8敗)
大の里
(12勝3敗)
おしだし
動画
阿炎
(10勝5敗)
豊昇龍
(10勝5敗)
こてなげ
動画
琴桜
(11勝4敗)
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各段優勝

幕内優勝・・・大の里(西小結)

十両優勝・・・若隆景(西十両6)

幕下優勝・・・藤青雲(東幕下11)

三段目優勝・・・旭海雄(西三段目87)

序二段優勝・・・朝東(東序二段83)

序ノ口優勝・・・野田(東序ノ口5)

休場

照ノ富士(東横綱)・・・左肋(ろく)軟骨損傷、右変形性膝関節症のため3週間の安静加療

貴景勝(東大関)・・・頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアのため3週間程度の安静加療

霧島(西大関)・・・頚椎症性神経根症で約2週間の加療

朝乃山(東小結)・・・内側側副靱帯(じんたい)損傷で、約3週間の通院安静加療

尊富士(東前頭6枚目)・・・右足関節の外側靱帯(じんたい)損傷で「引き続き約3週間の通院加療

伯桜鵬(西十両8枚目)・・・新型コロナウイルス感染症のため約5日間の安静

ニュース

新十両の阿武剋は13勝目「まわしを引けば相撲になるなという感じですね」

終盤まで優勝を争った新十両阿武剋(阿武松)は、朝紅龍(高砂)を送り倒して13勝目。14勝1敗で十両優勝した若隆景(荒汐)に次ぐ成績を上げた。

デイリースポーツ

八角理事長「力士たちは本場所にふさわしい激しい優勝争いを展開」…千秋楽恒例の協会御挨拶

日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)が土俵上で千秋楽恒例の協会あいさつを行った。  今場所は一人横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)、貴景勝(常盤山)、霧島(音羽山)の両大関が途中休場。

スポーツ報知

若隆景が十両優勝 右膝手術から復活し、来場所幕内復帰へ「また幕内で自分らしい相撲を」

14日目まで13勝1敗で首位の十両若隆景(荒汐)が、対馬洋(境川)を下して14勝1敗で優勝を決めた。立ち合い左に変化して、大きく泳いでから向き直った対馬洋を押し出した。

デイリースポーツ

元関脇若隆景が十両優勝「楽しみです」元大関候補が昨年夏場所以来の幕内復帰へ

十両は西6枚目の若隆景(29=荒汐)が対馬洋(30=境川)を下して14勝1敗で優勝した。立ち合いで左に動き、バランスを崩した相手を押し出した。

日刊スポーツ

大栄翔V争い残った! 琴勝峰下し4敗キープ 大の里敗れれば史上3度目の4人決定戦へ

大相撲夏場所は26日、東京・両国国技館で千秋楽の取組が行われ、西前頭筆頭・大栄翔(30=追手風部屋)が西前頭8枚目・琴勝峰(24=佐渡ケ嶽部屋)に勝利。4敗を死守し、優勝の可能性を残した。

スポニチアネックス

大の里 史上最速初優勝!初土俵から7場所で輪島超え快挙、2場所連続ちょんまげV

大相撲夏場所は26日、東京・両国国技館で千秋楽の取組が行われ、新小結・大の里(23=二所ノ関部屋)が関脇・阿炎(30=錣山部屋)に勝って12勝3敗で初優勝を決めた。初土俵から所要7場所で、幕下付け出しでは横綱・輪島の15場所を更新する史上最速優勝。新小結での優勝は1957年夏場所の安念山以来67年ぶりとなった。春場所の尊富士(25=伊勢ケ浜部屋)に続いて2場所連続の“ちょんまげ優勝”で、23歳の大器が横綱、大関陣に休場が相次いだ大混戦の場所を制した。

スポニチアネックス

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