2024年7月場所(6日目)💥

取組
決まり手西
北の若
(3勝3敗)
よりきり
16秒8
狼雅
(3勝3敗)
若隆景
(4勝2敗)
おしだし
10秒1

(3勝3敗)
武将山
(3勝3敗)
おしだし
6秒7
遠藤
(2勝4敗)
北勝富士
(3勝3敗)
こてなげ
12秒8
錦富士
(3勝3敗)
千代翔馬
(1勝0敗)
おしだし
4秒8
宝富士
(2勝4敗)
一山本
(3勝3敗)
おしだし
8秒3
美ノ海
(4勝2敗)
錦木
(0勝6敗)
おしだし
19秒2
翠富士
(4勝2敗)
欧勝馬
(4勝2敗)
おしだし
3秒4
正代
(4勝2敗)
琴勝峰
(4勝2敗)
おしだし
12秒3
玉鷲
(4勝2敗)
隆の勝
(4勝2敗)
おしだし
9秒0
佐田の海
(2勝4敗)
竜電
(2勝4敗)
はたきこみ
19秒3
王鵬
(3勝3敗)
金峰山
(1勝5敗)
おしだし
12秒2
湘南乃海
(4勝2敗)
御嶽海
(3勝3敗)
よりきり
10秒2
動画
熱海富士
(2勝4敗)
明生
(2勝4敗)
よりきり
6秒0
動画
大の里
(3勝3敗)
阿炎
(2勝4敗)
おしだし
9秒0
大栄翔
(4勝2敗)
霧島
(3勝3敗)
おしだし
5秒2
動画
平戸海
(3勝3敗)
宇良
(3勝3敗)
つきだし
2秒0
動画
豊昇龍
(4勝2敗)
琴桜
(4勝2敗)
つきおとし
9秒5
豪ノ山
(2勝4敗)
若元春
(3勝3敗)
おくりだし
12秒0
動画
貴景勝
(2勝4敗)
照ノ富士
(6勝0敗)
おしだし
11秒7
動画
翔猿
(4勝2敗)
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休場

高安(東前頭3枚目)・・・左大胸筋部分断裂で全治3週間の見込み

阿武咲(東前頭5枚目)・・・右足関節炎、右膝陳旧性後十字靱帯損傷で3週間の安静、加療

朝乃山(東前頭12枚目)・・・左膝前十字じん帯断裂、左膝内側側副じん帯損傷、左大たい骨骨挫傷で約2か月間の休務加療

尊富士(東十両2枚目)・・・右足関節の外側靱帯(じんたい)損傷

三役の星取

白星

(横綱)照ノ富士(6勝0敗)

(大関)琴櫻(4勝2敗)、豊昇龍(4勝2敗)

(関脇)大の里(3勝3敗)

(小結)大栄翔(4勝2敗)、平戸海(3勝3敗)

黒星

(大関)貴景勝(2勝4敗)

(関脇)阿炎(2勝4敗)、霧島(3勝3敗)

ニュース

脊髄損傷から復帰の炎鵬が2勝目 同じ北陸出身の朝乃山にエール「絶対また土俵に戻ってきてほしい」

脊髄損傷の大ケガから7場所ぶりに復帰した西序ノ口13枚目の元幕内・炎鵬(29=伊勢ケ浜部屋)が大志翔(15=追手風部屋)を下して2勝目を挙げた。

スポニチアネックス

幕下・長内が土俵下落下で首を痛めて救急搬送…朝乃山に続き、高砂部屋力士の相次ぐ受難

またも救急車が出動するアクシデントが発生した。東幕下28枚目の長内(25=高砂部屋)が大野城(28=高田川部屋)に寄り倒しで敗れ、土俵下で動けなくなった。

スポニチアネックス

3勝目を挙げた友風 名古屋の猛暑にも涼しい顔 「ご存じの通り、私は気候に左右されませんので」

先月1日付で二所ノ関部屋から独立した中村部屋の部屋頭、東十両7枚目・友風が東5枚目・東白龍(玉ノ井)をはたき込んで3勝3敗とした。

スポーツ報知

照ノ富士が無傷6連勝 大関復帰目指す霧島3連敗 カド番の貴景勝4敗目 豊昇龍は取り直しから4勝目

大相撲名古屋場所は19日、名古屋市のドルフィンズアリーナで6日目の取組が行われ、横綱・照ノ富士(32=伊勢ケ浜部屋)が東前頭4枚目・翔猿(32=追手風部屋)に貫禄を見せ、無傷の6連勝を飾った。今場所10勝すれば1場所で大関へ復帰できる関脇・霧島はこの日、西小結・平戸海に押し出され、3日目までの勢いもむなしく3連敗となった。大関陣は2日目から3連勝と調子を上げてきた琴桜は西前頭3枚目・豪ノ山を突き落とし、4勝2敗。豊昇龍は西前頭4枚目・宇良と対戦。はじめは宇良に軍配が上がったが、体が同時に土俵についたことから取り直しに。大関の威厳を見せつけ、突き出しで4勝目を挙げた。

スポニチアネックス

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