2024年7月場所(11日目)💥

取組
決まり手西

(7勝4敗)
おしだし時疾風
(6勝5敗)
若隆景
(8勝3敗)
うわてだしなげ
動画
千代翔馬
(3勝3敗)
宝富士
(4勝7敗)
よりきり錦木
(2勝9敗)
武将山
(6勝5敗)
おくりだし翠富士
(7勝4敗)
欧勝馬
(6勝5敗)
うわてなげ狼雅
(5勝6敗)
遠藤
(7勝4敗)
きりかえし金峰山
(3勝8敗)
竜電
(3勝8敗)
きめだし北勝富士
(5勝6敗)
錦富士
(5勝6敗)
おしたおし佐田の海
(4勝7敗)
琴勝峰
(6勝5敗)
こてなげ一山本
(5勝6敗)
美ノ海
(8勝3敗)
よりきり王鵬
(6勝5敗)
隆の勝
(8勝3敗)
おしだし
動画
正代
(7勝4敗)
玉鷲
(5勝6敗)
よりきり湘南乃海
(6勝5敗)
翔猿
(6勝5敗)
よりきり御嶽海
(4勝7敗)
明生
(3勝8敗)
おしだし
動画
宇良
(4勝7敗)
熱海富士
(4勝7敗)
おしだし
動画
平戸海
(7勝4敗)
大栄翔
(7勝4敗)
おしだし若元春
(4勝7敗)
琴桜
(8勝3敗)
よりきり
動画
霧島
(6勝5敗)
豪ノ山
(3勝8敗)
つきおとし
動画
貴景勝
(5勝6敗)
阿炎
(6勝5敗)
とったり豊昇龍
(8勝3敗)
照ノ富士
(10勝1敗)
つきおとし
動画
大の里
(6勝5敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

高安(東前頭3枚目)・・・左大胸筋部分断裂で全治3週間の見込み

阿武咲(東前頭5枚目)・・・右足関節炎、右膝陳旧性後十字靱帯損傷で3週間の安静、加療

朝乃山(東前頭12枚目)・・・左膝前十字じん帯断裂、左膝内側側副じん帯損傷、左大たい骨骨挫傷で約2か月間の休務加療

尊富士(東十両2枚目)・・・左肩の付け根

三役の星取

白星

(大関)貴景勝(5勝6敗)、豊昇龍(8勝3敗)

(関脇)霧島(6勝5敗)、大の里(6勝5敗)

(小結)大栄翔(7勝4敗)、平戸海(7勝4敗)

黒星

(横綱)照ノ富士(10勝1敗)

(大関)琴櫻(8勝3敗)

(関脇)阿炎(6勝5敗)

ニュース

十両・白熊が獅司との“猛獣対決”制す 前夜は「めちゃくちゃでかいエビフライ」食べ景気づけ

東十両8枚目の白熊(25=二所ノ関)が、しこ名にちなんだ注目の“猛獣対決”を制した。2敗で十両優勝争いのトップに並んでいた東10枚目・獅司(27=雷)との直接対決。最初の立ち合いで獅司が突っかけて仕切り直し。白熊がズバッともろ差しを決めて攻めたてる。獅司が粘って左を巻きかえてきたが、かまわず前に出て寄り倒した。

日刊スポーツ

友風が取り直しの一番ではたき込みに沈む 花道で足を引きずる仕草も「大丈夫です」

先月1日付けで二所ノ関部屋から独立した中村部屋の部屋頭、東十両7枚目・友風が西二枚目・大奄美(追手風)に取り直しの一番ではたき込みで敗れて5勝6敗となった。取り直し前の一番は微妙だった。土俵際で左に開いた友風の体と大奄美の手が物言いの対象となった。

スポーツ報知

再入幕の若隆景「とりあえずホッと」千代翔馬を破り勝ち越し「いろんな人の支えがあった」

再入幕の東前頭14枚目若隆景(29=荒汐)が千代翔馬(33=九重)を上手出し投げで8勝目、勝ち越しを決めた。「とりあえずホッとしています」と言い、格別な思いかの問いには「一生懸命やってるんで、そういうのはちょっと分からない」と答えた。

日刊スポーツ

平戸海が熱海富士との若手注目株対決を制し、勝ち越しに王手

小結・平戸海(24=境川部屋)は西前頭筆頭・熱海富士(21=伊勢ケ浜部屋)を押し出し、若手注目株対決を制して7勝4敗で勝ち越しに王手をかけた。相四つで、立ち合いすぐに右四つに組んだ。浅い位置で左上手を引いた平戸海が出し投げで相手を崩した。これで体勢を入れ替えて土俵際へ追い詰め、そのまま押し出した。

スポニチアネックス

新関脇大の里が無敗の横綱照ノ富士を撃破 座布団舞う 照ノ富士は1敗も独走は変わらず 琴桜敗れ2敗力士が消滅

横綱照ノ富士は新関脇大の里に突き落としで敗れ、初日からの連勝は10でストップ。初黒星を喫した。大の里は6勝5敗で白星先行となった。館内は大盛り上がりで座布団が舞った。大の里は「流れが悪かったので、今日は思い切っていこうと。落ち着いて対応できたと思う。苦しい土俵が続いてますけど、まだ場所は終わってない。先のことは考えず、1日1日集中して頑張りたい」と、語った。

デイリースポーツ

コメント

タイトルとURLをコピーしました