2024年7月場所(14日目)💥

取組
決まり手西
一山本
(7勝7敗)
おしだし千代翔馬
(5勝4敗)
正代
(9勝5敗)
おしだし宝富士
(5勝9敗)

(8勝6敗)
おしだし
動画
翠富士
(8勝6敗)
遠藤
(9勝5敗)
よりきり玉鷲
(7勝7敗)
竜電
(3勝11敗)
したてなげ錦木
(5勝9敗)
狼雅
(8勝6敗)
よりきり金峰山
(4勝10敗)
琴勝峰
(8勝6敗)
はたきこみ北勝富士
(6勝8敗)
武将山
(8勝6敗)
おしだし佐田の海
(5勝9敗)
若隆景
(10勝4敗)
おしだし
動画
王鵬
(8勝6敗)
翔猿
(8勝6敗)
けかえし欧勝馬
(7勝7敗)
錦富士
(5勝9敗)
おしだし宇良
(5勝9敗)
明生
(4勝10敗)
うわてなげ
動画
若元春
(5勝9敗)
豪ノ山
(4勝10敗)
よりきり熱海富士
(6勝8敗)
大栄翔
(8勝6敗)
つきおとし湘南乃海
(6勝8敗)
御嶽海
(6勝8敗)
よりきり
動画
平戸海
(9勝5敗)
阿炎
(8勝6敗)
ひきおとし霧島
(7勝7敗)
美ノ海
(10勝4敗)
おしだし
動画
大の里
(9勝5敗)
琴桜
(9勝5敗)
おしだし貴景勝
(5勝9敗)
照ノ富士
(12勝2敗)
よりきり
動画
隆の勝
(11勝3敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

豊昇龍(大関)・・・右内転筋挫傷のため約3週間の安静加療

高安(東前頭3枚目)・・・左大胸筋部分断裂で全治3週間の見込み

阿武咲(東前頭5枚目)・・・右足関節炎、右膝陳旧性後十字靱帯損傷で3週間の安静、加療

朝乃山(東前頭12枚目)・・・左膝前十字じん帯断裂、左膝内側側副じん帯損傷、左大たい骨骨挫傷で約2か月間の休務加療

尊富士(東十両2枚目)・・・左肩の付け根

友風(東十両7枚目)・・・右太腿二頭筋肉離れで全治4週間の安静加療

三役の星取

白星

(大関)琴櫻(9勝5敗)

(関脇)大の里(9勝5敗)、阿炎(8勝6敗)

(小結)大栄翔(8勝6敗)、平戸海(9勝5敗)

黒星

(横綱)照ノ富士(12勝2敗)

(大関)貴景勝(5勝9敗)

(関脇)霧島(7勝7敗)

ニュース

中国出身の大青山が幕下優勝!「うれしい」初の各段V 母校・飛龍高の恩師や後輩たちが大声援で後押し

東幕下2枚目の大青山(24=荒汐部屋)が、東幕下54枚目の黒姫山(22=境川部屋)との全勝対決を制して幕下優勝を決めた。立ち合いから突っ張っていくと、もろ差しを許して土俵際まで攻め込まれる劣勢の展開に。

スポニチアネックス

幕下取組でアクシデント 強烈張り手で昨年の学生横綱・草野がダウン ストレッチャーに乗せられ引き揚げる

幕下の西ノ龍(境川)と草野(伊勢ケ浜)の取組でアクシデントが発生した。激しい突っ張り合いから、西ノ龍のフック気味の左張り手がさく裂。まともに受けた草野は、腰砕けのように後ろに崩れ落ちると、あおむけのままピクリとも動かず、意識を失った様子だった。

デイリースポーツ

衝撃の失神KO…元学生横綱の幕下・草野が西ノ龍の“強烈フック”で脳振とう 仰向けで動けず救急搬送

昨年の学生横綱で西幕下29枚目の草野(23=伊勢ケ浜部屋)が救急搬送されるアクシデントが起きた。西ノ龍(23=境川部屋)との一番。激しい押し合いから西ノ龍が横から振りかぶって左で強烈な張り手を繰り出すと「バチン!」と大きな音が館内に響き渡った。

スポニチアネックス

返り入幕の若隆景、約2年ぶりの幕内2ケタ10勝目 大関候補の相撲巧者が強さ発揮

返り入幕で東前頭14枚目の若隆景(29=荒汐)が、幕内では11場所ぶりとなる2ケタ10勝目を挙げた。重さのある押し相撲の王鵬(24=大嶽)に対し、右差し、左おっつけの得意の形で攻め込み、残る王鵬の右脚を左で抱えるようにしながら崩し、最後は東土俵に押し出した。

日刊スポーツ

隆の勝が殊勲の金星、直接対決で照ノ富士破り優勝決定は千秋楽に持ち越し/名古屋場所14日目

12勝1敗で優勝争いの単独トップを走る横綱照ノ富士(32=伊勢ケ浜)が、この日の優勝を逃した。3場所ぶり節目の10度目の優勝は千秋楽にお預けとなった。星の差2つの3敗で追う東前頭6枚目の隆の勝(29=常盤山)と対戦。勝てば優勝決定の一番だったが、隆の勝の強烈な右ノド輪押しと、左からのおっつけで体が浮き、アッサリと押し出された。照ノ富士の千秋楽は大関琴桜戦が確実で、これに勝てば優勝決定。これに敗れ、隆の勝が本割で勝てば、2人の優勝決定戦となる。

日刊スポーツ

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