2024年9月場所(初日)💥

取組
決まり手西
錦富士
(0勝1敗)
かたすかし千代翔馬
(1勝0敗)
白熊
(1勝0敗)
よりきり北の若
(0勝1敗)
高安
(1勝0敗)
はたきこみ宝富士
(0勝1敗)
竜電
(1勝0敗)
よりきり阿武剋
(0勝1敗)
北勝富士
(1勝0敗)
よりきり錦木
(0勝1敗)
武将山
(1勝0敗)
おしだし金峰山
(0勝1敗)
佐田の海
(1勝0敗)
よりきり
(0勝1敗)
玉鷲
(0勝1敗)
したてだしなげ狼雅
(1勝0敗)
一山本
(1勝0敗)
おしだし欧勝馬
(0勝1敗)
遠藤
(1勝0敗)
はたきこみ
動画
翠富士
(0勝1敗)
若隆景
(0勝1敗)
おしだし美ノ海
(1勝0敗)
明生
(1勝0敗)
はたきこみ豪ノ山
(0勝1敗)
宇良
(1勝0敗)
おしだし湘南乃海
(0勝1敗)
正代
(1勝0敗)
ひきおとし琴勝峰
(0勝1敗)
大栄翔
(0勝1敗)
おしだし
動画
若元春
(1勝0敗)
御嶽海
(1勝0敗)
よりきり貴景勝
(0勝1敗)
霧島
(1勝0敗)
おしだし
動画
王鵬
(0勝1敗)
熱海富士
(0勝1敗)
はたきこみ
動画
大の里
(1勝0敗)
阿炎
(0勝1敗)
うわてなげ翔猿
(1勝0敗)
隆の勝
(1勝0敗)
おしだし
動画
豊昇龍
(0勝1敗)
琴桜
(1勝0敗)
つきおとし
動画
平戸海
(0勝1敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

照ノ富士(横綱)・・・糖尿病、両変形性膝関節症で3週間の休業加療

朝乃山(西十両3枚目)・・・左膝前十字靱帯(じんたい)損傷

妙義龍(西十両9枚目)・・・左変形性膝関節症

三役の星取

白星

(大関)琴櫻(1勝0敗)

(関脇)霧島(1勝0敗)、大の里(1勝0敗)

黒星

(大関)豊昇龍(0勝1敗)

(関脇)貴景勝(0勝1敗)、阿炎(0勝1敗)

(小結)平戸海(0勝1敗)、大栄翔(0勝1敗)

ニュース

近大出身の幕下付け出し・三田がデビュー戦まさかの黒星「硬くなりすぎた…」足を滑らせバッタリ

近大出身で昨年の国体8強の実績を持つ幕下最下位格付け出しの三田(22=二子山部屋)が、東三段目筆頭の欧山田(25=鳴戸部屋)に敗れて黒星デビューとなった。立ち合い左から張ってすぐはたきにいくと、左足が後ろに流れてバランスを崩して前にバッタリと落ちた。決まり手は引き落とし。「硬くなりすぎた。足が滑ってしまいました」と悔しそうに振り返った。

スポニチアネックス

名古屋場所に続く入場券完売に八角理事長「心より御礼申し上げます」と謝意

日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)が、初日恒例の協会あいさつを行い、2場所連続で前売り券完売の盛況に、感謝の念を込めた。十両の残り3番を前に、役力士8人を先導する形で入場。土俵に上がり中央に立つと一礼し、あいさつ文を読み上げた。

日刊スポーツ

友風が3場所ぶりの白星発進 師匠からは「目先の白星にこだわるより土俵で(自分の生き様を)どう体現するかが大事だ」とアドバイス

今年6月に二所ノ関部屋から独立した中村部屋の部屋頭、東十両11枚目・友風が西同10枚目・藤青雲(藤島)をはたき込んで3場所ぶりの白星スタート。立ち合いは頭で当たった。中に入られそうになっても土俵際で得意のはたき込みを決めた。

スポーツ報知

伯桜鵬が白星スタート 場所前に体調不良も「家でできることをやった。とにかくしっかり栄養をとって」

十両伯桜鵬(伊勢ケ浜)が大奄美(追手風)を寄り切り、白星発進を決めた。鋭い踏み込みからいったん差した左を前まわし持ち替え、力強く寄り切った。「勝ったのでよかったと思います」と淡々と振り返った。

デイリースポーツ

新入幕・阿武剋、ほろ苦幕内デビュー 竜電に反撃の糸口すらつかめずアッサリ寄り切られる

新入幕の阿武剋(24=阿武松)にとっては、ほろ苦い幕内デビューとなった。竜電(33=高田川)と対戦。左四つを選択したが、上手は取れず、逆に竜電には差し勝たれる形となり、右上手を引かれた。相手十分な形で何ら反撃の糸口すらつかめず、アッサリと寄り切られた。

日刊スポーツ

1場所での大関復帰を目指す貴景勝は初日黒星 御嶽海に苦杯

1場所での大関復帰を目指す関脇・貴景勝(常盤山)は、東前頭3枚目・御嶽海(出羽海)に寄り切りで敗れた。立ち合いの圧力で前に出ることができなかった。今場所は10勝以上を挙げれば、特例で大関に返り咲くが、黒星発進となってしまった。

スポーツ報知

横綱・照ノ富士不在の秋場所初日 豊昇龍がまさかの黒星発進…大関復帰目指す貴景勝も敗れる

大相撲秋場所は8日、東京・両国国技館で初日の取り組みが行われた。結びの一番で大関・琴桜(26=佐渡ケ嶽部屋)は小結・平戸海(24=境川部屋)を下して初日を白星で飾った。

 もう1人の大関・豊昇龍は幕内・隆の勝と対戦。立ち合いから隆の勝に勢いよく押し出され、まさかの黒星発進。

スポニチアネックス

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