東 | 決まり手 | 西 | ||
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錦富士 (1勝2敗) | ● | うわてなげ | 〇 | 北の若 (2勝1敗) |
白熊 (1勝2敗) | ● | うわてなげ 動画 | 〇 | 時疾風 (1勝2敗) |
高安 (2勝1敗) | ● | よりきり 動画 | 〇 | 阿武剋 (1勝2敗) |
竜電 (1勝2敗) | ● | よりきり | 〇 | 宝富士 (2勝1敗) |
北勝富士 (2勝1敗) | 〇 | よりきり | ● | 金峰山 (0勝3敗) |
武将山 (2勝1敗) | ● | はたきこみ | 〇 | 錦木 (2勝1敗) |
佐田の海 (3勝0敗) | 〇 | うわてなげ | ● | 狼雅 (1勝2敗) |
玉鷲 (1勝2敗) | 〇 | おしだし 動画 | ● | 輝 (1勝2敗) |
一山本 (1勝2敗) | ● | おしだし | 〇 | 翠富士 (1勝2敗) |
遠藤 (3勝0敗) | 〇 | おしたおし | ● | 欧勝馬 (1勝2敗) |
若隆景 (2勝1敗) | 〇 | はたきこみ 動画 | ● | 豪ノ山 (1勝2敗) |
明生 (1勝2敗) | ● | おしたおし | 〇 | 美ノ海 (2勝1敗) |
宇良 (2勝1敗) | 〇 | はたきこみ 動画 | ● | 琴勝峰 (1勝2敗) |
正代 (3勝0敗) | 〇 | おしだし | ● | 湘南乃海 (0勝3敗) |
大栄翔 (1勝2敗) | 〇 | よりたおし | ● | 御嶽海 (1勝2敗) |
王鵬 (1勝2敗) | ● | よりきり 動画 | 〇 | 大の里 (3勝0敗) |
阿炎 (1勝2敗) | ● | おしだし 動画 | 〇 | 平戸海 (2勝1敗) |
若元春 (2勝1敗) | 〇 | 不戦勝 | ● | 貴景勝 (0勝3敗) |
霧島 (3勝0敗) | 〇 | うわてだしなげ 動画 | ● | 隆の勝 (1勝2敗) |
熱海富士 (1勝2敗) | 〇 | よりきり 動画 | ● | 豊昇龍 (1勝2敗) |
琴桜 (3勝0敗) | 〇 | おしだし | ● | 翔猿 (1勝2敗) |
休場
照ノ富士(横綱)・・・糖尿病、両変形性膝関節症で3週間の休業加療
貴景勝(西関脇)・・・首の痛みが癒えず
朝乃山(西十両3枚目)・・・左膝前十字靱帯(じんたい)損傷
妙義龍(西十両9枚目)・・・左変形性膝関節症
三役の星取
白星
(大関)琴櫻(3勝0敗)
(関脇)霧島(3勝0敗)、大の里(3勝0敗)
(小結)平戸海(2勝1敗)、大栄翔(1勝2敗)
黒星
(大関)豊昇龍(1勝2敗)
(関脇)貴景勝(0勝3敗)、阿炎(1勝2敗)
ニュース
【秋場所】貴景勝が休場 大関復帰は絶望的…慢性的な首痛で場所前は稽古できず
大相撲秋場所3日目(10日、東京・両国国技館)、大関復帰を目指す関脇貴景勝(28=常盤山)が日本相撲協会に休場を届け出た。7月の名古屋場所はカド番で負け越し、関脇へ転落。持病の首痛の影響で夏巡業も全休し、調整不十分のまま今場所に臨んでいた。
尊富士が無傷3連勝 照ノ富士の助言を忠実に守る「体が動いている」
十両尊富士(伊勢ケ浜)が藤青雲を退け、初日から3連勝とした。頭で当たってもろ手で突いて出て右上手を探ると、回り込む相手を逃さず、さらに突きを2発。反撃の隙を与えずに押し出した。
“令和の鉄人”玉鷲 歴代単独1位1631回連続出場の土俵で白星 輝を押し出しで下す
幕内玉鷲(片男波)が初土俵以来無休の通算連続出場記録を1631回に伸ばし、並んでいた青葉城を超え、歴代単独1位となった。節目の一番となった輝戦は押し出しで今場所初白星で飾った。
友風が初黒星 「内容は悪くない。15日間、こういう相撲を取れれば。でも自分の場合は勝ち負けではないので」
今年6月に二所ノ関部屋から独立した中村部屋の部屋頭、東十両11枚目・友風が新入幕の東12枚目・大青山(荒汐)に引き落としで敗れ、2勝1敗とした。
今日は勝俣州和、赤シャツとトレードマークの短パンで大相撲観戦「明日はアッコさんか」の声
タレントの勝俣州和(59)が、東のたまり席で秋場所3日目を観戦した。NHKのテレビ放送では東西の力士が向かい合った場面の左側に赤のシャツにトレードマークの短パン姿の勝俣が頻繁に映った。
若隆景が連勝で白星先行、猛進の豪ノ山をヒラリとかわし絶妙のはたき込みで
返り入幕から2場所目で東前頭7枚目の若隆景(29=荒汐)が、初日黒星発進からの連勝で、今場所初めて白星を先行させた。豪ノ山(26=武隈)の猛烈な出足を受け後退したが、残り腰には余裕があったように見えた。相手の出足を利用するかのように、体を右に開いて回り込むと、タイミング良くはたき込んだ。
琴桜 初日から負けなしで“優勝候補筆頭” 豊昇龍は熱海富士に寄り切られ…痛恨の2敗目
大相撲秋場所は10日、東京・両国国技館で3日目の取り組みが行われ、結びの一番で大関・琴桜(26=佐渡ケ嶽部屋)は西前頭筆頭・翔猿(32=追手風部屋)と対戦し勝利した。
もう1人の大関・豊昇龍は東前頭2枚目・熱海富士に寄り切られ、1勝2敗とした。
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