2024年9月場所(9日目)💥

取組
決まり手西
白熊
(2勝7敗)
よりきり
動画
錦木
(7勝2敗)
北勝富士
(6勝3敗)
はたきこみ
動画
高安
(7勝2敗)
武将山
(4勝5敗)
かたすかし錦富士
(4勝5敗)
北の若
(3勝6敗)
よりきり
(1勝8敗)
佐田の海
(5勝4敗)
よりきり竜電
(6勝3敗)
阿武剋
(3勝6敗)
よりきり狼雅
(5勝4敗)
玉鷲
(3勝6敗)
はたきこみ金峰山
(4勝5敗)
宝富士
(5勝4敗)
さかとったり欧勝馬
(6勝3敗)
若隆景
(7勝2敗)
よりきり
動画
翠富士
(4勝5敗)
遠藤
(7勝2敗)
はたきこみ豪ノ山
(3勝6敗)
明生
(2勝7敗)
かたすかし一山本
(3勝6敗)
美ノ海
(6勝3敗)
つきだし琴勝峰
(5勝4敗)
御嶽海
(3勝6敗)
つきおとし
動画
王鵬
(5勝4敗)
隆の勝
(2勝7敗)
おしだし翔猿
(3勝6敗)
大栄翔
(5勝4敗)
おしだし熱海富士
(4勝5敗)
若元春
(5勝4敗)
よりたおし
動画
大の里
(9勝0敗)
阿炎
(2勝7敗)
つきおとし正代
(5勝4敗)
霧島
(8勝1敗)
よりきり
動画
湘南乃海
(1勝8敗)
平戸海
(5勝4敗)
すくいなげ
動画
豊昇龍
(5勝4敗)
琴桜
(6勝3敗)
おしだし
動画
宇良
(5勝4敗)
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休場

照ノ富士(横綱)・・・糖尿病、両変形性膝関節症で3週間の休業加療

貴景勝(西関脇)・・・首の痛みが癒えず

阿武咲(東十両筆頭)・・・右変形性足関節症・右足根洞症候群・右膝陳旧性後十字靭帯(じんたい)損傷で約3週間の安静加療

朝乃山(西十両3枚目)・・・左膝前十字靱帯(じんたい)損傷

妙義龍(西十両9枚目)・・・左変形性膝関節症

千代栄(西十両13枚目)・・・右大腿(だいたい)二頭筋部分断裂、左上腕三頭筋断裂にて、今後約2週間の安静加療

三役の星取

白星

(大関)豊昇龍(5勝4敗)

(関脇)大の里(9勝0敗)、霧島(8勝1敗)

黒星

(大関)琴櫻(6勝3敗)

(関脇)阿炎(2勝7敗)

(小結)大栄翔(5勝4敗)、平戸海(5勝4敗)

ニュース

炎鵬 が連勝 「復帰してから一番、いい相撲でした。正直、負ける気はしなかった」

脊髄損傷のため7場所連続休場から復帰2場所目の元幕内で西序二段31枚目・炎鵬(伊勢ケ浜)が西19枚目・千代大光(九重)との全勝対決を制して5連勝とした。低い立ち合いから前に出て一気に押し出した。

スポーツ報知

幕下の安青錦が勝ち越し ウクライナ出身では2人目、安治川部屋力士では初の十両に前進

幕下西4枚目の安青錦(20=安治川)が勝ち越しを決め、新十両へ大きく前進した。十両に昇進すれば、ウクライナ出身力士としては獅司(雷)に続いて2人目。1敗同士の生田目(二子山)を破った。呼吸が合わず、3度目でようやく立ち合い成立。「気持ちが強く出過ぎた」と反省したが、相手の鋭い突きに屈せず前に出て、白星をつかんだ。

日刊スポーツ

友風が納得の相撲で6勝目 自己採点は100点も中村親方は「あいつは自己採点が厳しすぎる。120点の相撲でしょう」

今年6月に独立した中村部屋の東十両11枚目・友風が東9枚目・大翔鵬(追手風)を押し出して6勝目(3敗)を挙げた。「落ち着いて自分の相撲が取れました。苦手の相手(過去は4戦して1勝3敗)に勝てたということは100点じゃないですかね。

スポーツ報知

【秋場所】尊富士が無傷9連勝「ここで満足していたら上にはいけない」

再入幕へ視界良好だ。大相撲秋場所9日目(16日、東京・両国国技館)、春場所で新入幕優勝の十両尊富士(25=伊勢ヶ浜)が十両欧勝海(23=鳴戸)を寄り切って無傷の9連勝。十両で唯一の無敗をキープした取組後は「ケガをしないことが一番だし、落ち着いて取れている」と充実した表情を浮かべた。

東スポWEB

新入幕白熊が7敗で負け越しのピンチ 三役経験者の錦木に寄り切られ5日目から5連敗

東前頭16枚目で新入幕の白熊(25=二所ノ関)にとっては、苦しい幕内デビュー場所が続いている。この日は2敗と元気な三役経験者のベテラン錦木(34=伊勢ノ海)と対戦。けんか四つの相手に差し負けて左四つ、上手が取れない苦しい体勢を強いられた。

日刊スポーツ

阿武剋6敗目で苦しい幕内デビュー場所が続く 右の相四つ狼雅に左四つから上手取れず力負け

新入幕で西前頭14枚目の阿武剋(24=阿武松)にとって、苦しい幕内デビュー場所が続いている。この日は狼雅(25=二子山)と対戦。右の相四つだったが、狼雅に左前まわしを瞬時に引かれ左四つに。勝負を分けたのは上手の差だ。右上手を十分に引いた狼雅に対し、阿武剋は上手が遠かった。

日刊スポーツ

若隆景が勝ち越しに王手 1分半近い熱戦の末に翠富士を力でねじ伏せ7勝目 館内から大きな拍手

返り入幕から2場所目で東前頭7枚目の若隆景(29=荒汐)が、翠富士(28=伊勢ケ浜)との1分半近い熱戦の末、寄り切りで破り勝ち越しに王手をかける7勝目(2敗)を挙げた。

日刊スポーツ

大の里が9連勝 若元春を圧倒 寄り倒しで勝つ

大関昇進を目指す関脇・大の里(二所ノ関)は、西前頭3枚目・若元春(荒汐)に寄り倒しで勝って、9連勝。単独トップをキープした。

スポーツ報知

関脇大の里が破竹の9連勝 1敗で追う霧島も快勝で勝ち越し 大関琴桜は痛恨3敗目、豊昇龍は5勝目

関脇大の里が若元春を寄り倒しで下し、初日からの連勝を9に伸ばした。

 大の里はもろ手突きから一気に相手を土俵際へ押し込んだ。一度は右に回られたが落ち着いて突っ張り、最後は土俵際で粘られても腰を落として寄り倒した。

 1敗で追う関脇霧島は盤石の相撲で湘南乃海を寄り切り、勝ち越しを決めた。

 上位陣では大関豊昇龍が小結平戸海をすくい投げで下し5勝目(4敗)。結びで大関琴桜が宇良に押し出しで敗れ3敗目(6勝)を喫した。

デイリースポーツ

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