2024年9月場所(12日目)💥

取組
決まり手西
獅司
(7勝5敗)
よりたおし宝富士
(8勝4敗)
佐田の海
(6勝6敗)
つきだし錦富士
(6勝6敗)
玉鷲
(6勝6敗)
おしだし阿武剋
(4勝8敗)
白熊
(4勝8敗)
よりきり狼雅
(7勝5敗)
一山本
(6勝6敗)
つきたおし北の若
(5勝7敗)
竜電
(6勝6敗)
かたすかし翠富士
(5勝7敗)
武将山
(4勝8敗)
つきおとし美ノ海
(7勝5敗)
明生
(3勝9敗)
おしだし
(1勝11敗)
欧勝馬
(8勝4敗)
つきだし豪ノ山
(4勝8敗)
宇良
(8勝4敗)
よりきり
動画
遠藤
(7勝5敗)
金峰山
(4勝8敗)
よりきり湘南乃海
(3勝9敗)
御嶽海
(3勝9敗)
こてなげ琴勝峰
(6勝6敗)
熱海富士
(5勝7敗)
かたすかし
動画
王鵬
(8勝4敗)
隆の勝
(3勝9敗)
よりきり
動画
若元春
(8勝4敗)
正代
(8勝4敗)
おしだし翔猿
(4勝8敗)
大栄翔
(7勝5敗)
つきだし錦木
(9勝3敗)
高安
(10勝2敗)
つきだし
動画
平戸海
(6勝6敗)
若隆景
(9勝3敗)
よりきり
動画
大の里
(11勝1敗)
琴桜
(7勝5敗)
うわてなげ
動画
霧島
(10勝2敗)
阿炎
(3勝9敗)
よりたおし豊昇龍
(6勝6敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

照ノ富士(横綱)・・・糖尿病、両変形性膝関節症で3週間の休業加療

貴景勝(西関脇)・・・首の痛みが癒えず

北勝富士(東前頭13)・・・古傷の右膝負傷

阿武咲(東十両筆頭)・・・右変形性足関節症・右足根洞症候群・右膝陳旧性後十字靭帯(じんたい)損傷で約3週間の安静加療

朝乃山(西十両3)・・・左膝前十字靱帯(じんたい)損傷

島津海(西十両4)・・・左ふくらはぎの肉離れ

剣翔(東十両7)・・・古傷の左膝負傷

妙義龍(西十両9)・・・左変形性膝関節症

千代栄(西十両13)・・・右大腿(だいたい)二頭筋部分断裂、左上腕三頭筋断裂にて、今後約2週間の安静加療

三役の星取

白星

(関脇)霧島(10勝2敗)、阿炎(3勝9敗)

(小結)大栄翔(7勝5敗)

黒星

(大関)豊昇龍(6勝6敗)、琴櫻(7勝5敗)

(関脇)大の里(11勝1敗)

(小結)平戸海(6勝6敗)

ニュース

幕下最下位格付け出しの三田が5勝目 大学の同期生に「正々堂々と勝負しました」

昨年10月の国体でベスト8に入り、幕下最下位格付け出しの資格を取得した近大出身の三田(二子山)が、西三段目・大花竜(立浪)を押し出して5勝目(1敗)を挙げた。

スポーツ報知

幕下、羽出山と朝興貴が全勝 三段目は川副ら6連勝

大相撲秋場所12日目の19日、幕下以下は7番中6番を取り終え、幕下は東洋大出身の羽出山(東京都出身、玉ノ井部屋)と朝興貴(兵庫県出身、高砂部屋)が6戦全勝とした。

共同通信

尊富士 千代翔馬とのV争い直接対決制し11勝目 明日にも2度目十両Vも「意識してない」

1敗で単独トップに立つ十両尊富士(伊勢ケ浜)が、唯一2敗の千代翔馬との直接対決を寄り切りで下し、11勝目を挙げた。

デイリースポーツ

阿武剋8敗目で負け越し決定、ベテラン玉鷲に押し出される 残り3日は幕内残留をかける土俵に

苦しい幕内デビュー場所が続いている西前頭14枚目の阿武剋(24=阿武松)が、ベテラン玉鷲(39=片男波)と対戦。立ち合いから突き放しかけたが、すぐに逆襲の突きを受けると徐々に後退。

日刊スポーツ

今場所2大関を撃破した王鵬が勝ち越し 熱海富士を肩すかしで破る

西前頭2枚目の王鵬(24=大嶽部屋)は若手有望株対決で東前頭2枚目の熱海富士(22=伊勢ケ浜部屋)を肩すかしで破って8勝4敗とし、2場所連続の勝ち越しを決めた。

スポニチアネックス

大の里がまさかの初黒星…若隆景に寄り切られ連勝11でストップ 追う霧島、ベテラン高安が2敗死守 

大相撲秋場所は19日、東京・両国国技館で12日目の取組が行われた。初日から11連勝と単独首位の関脇・大の里(24=二所ノ関部屋)は3敗の東前頭7枚目・若隆景(29=荒汐部屋)と対戦。一度は若隆景を土俵際まで追い込むも、最後は寄り切られ痛恨の初黒星を喫した。

スポニチアネックス

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