2024年9月場所(13日目)💥

取組
決まり手西
白熊
(4勝9敗)
不戦勝宝富士
(9勝4敗)
玉正鳳
(5勝8敗)
おしだし阿武剋
(5勝8敗)
武将山
(4勝9敗)
うわてだしなげ竜電
(7勝6敗)
佐田の海
(7勝6敗)
うわてなげ金峰山
(4勝9敗)

(1勝12敗)
かたすかし翠富士
(6勝7敗)
遠藤
(8勝5敗)
よりきり錦富士
(6勝7敗)
北の若
(5勝8敗)
はたきこみ美ノ海
(8勝5敗)
若隆景
(10勝3敗)
ひきおとし
動画
欧勝馬
(8勝5敗)
狼雅
(7勝6敗)
よりきり豪ノ山
(5勝8敗)
明生
(4勝9敗)
おしだし玉鷲
(6勝7敗)
一山本
(7勝6敗)
おしだし湘南乃海
(3勝10敗)
若元春
(9勝4敗)
よりたおし
動画
王鵬
(8勝5敗)
熱海富士
(5勝8敗)
つきおとし御嶽海
(4勝9敗)
宇良
(9勝4敗)
はたきこみ
動画
翔猿
(4勝9敗)
隆の勝
(3勝10敗)
おしだし正代
(9勝4敗)
錦木
(10勝3敗)
はたきこみ
動画
平戸海
(6勝7敗)
大栄翔
(8勝5敗)
おしだし
動画
高安
(10勝3敗)
阿炎
(4勝9敗)
おしだし琴勝峰
(6勝7敗)
霧島
(10勝3敗)
きりかえし
動画
豊昇龍
(7勝6敗)
琴桜
(7勝6敗)
よりきり
動画
大の里
(12勝1敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

照ノ富士(横綱)・・・糖尿病、両変形性膝関節症で3週間の休業加療

貴景勝(西関脇)・・・首の痛みが癒えず

北勝富士(東前頭13)・・・古傷の右膝負傷

白熊(東前頭16)・・・外傷性足関節症で3週間の安静加療

阿武咲(東十両筆頭)・・・右変形性足関節症・右足根洞症候群・右膝陳旧性後十字靭帯(じんたい)損傷で約3週間の安静加療

朝乃山(西十両3)・・・左膝前十字靱帯(じんたい)損傷

島津海(西十両4)・・・左ふくらはぎの肉離れ

剣翔(東十両7)・・・古傷の左膝負傷

妙義龍(西十両9)・・・左変形性膝関節症

千代栄(西十両13)・・・右大腿(だいたい)二頭筋部分断裂、左上腕三頭筋断裂にて、今後約2週間の安静加療

三役の星取

白星

(大関)豊昇龍(7勝6敗)

(関脇)阿炎(4勝9敗)、大の里(12勝1敗)

(小結)大栄翔(8勝5敗)

黒星

(大関)琴櫻(7勝6敗)

(関脇)霧島(10勝3敗)

(小結)平戸海(6勝7敗)

ニュース

日本相撲協会が冬巡業日程発表 12月1日の宮崎・都城市からスタートし同21日

日本相撲協会は20日、大相撲九州場所後の12月に実施する冬巡業の日程を発表した。同1日の宮崎・都城市を皮切りに九州と近畿などを周り、一旦帰京後、21日に沖縄市で終了する。来年初場所番付発表は25日。 日程は以下の通り。  ▽12月1日 宮崎・都城市  ▽3日 熊本・西原村  ▽4日 長崎市  ▽5日 佐賀・玄海町  ▽6日 福岡・大牟田市  ▽7日 大分・別府市  ▽8日 福岡・北九州市  ▽10日 山口・下関市  ▽11日 兵庫・赤穂市  ▽12、13日 兵庫・宝塚市  ▽14日 大阪・吹田市  ▽15日 大阪・河内長野市  ▽17日 津市  ▽21日 沖縄・沖縄市

日刊スポーツ

新入幕の白熊、秋場所13日目から休場 再出場がなければ十両転落も 十両・水戸龍も休場

新入幕で東前頭16枚目・白熊(二所ノ関)が秋場所13日目の20日、日本相撲協会に「外傷性足関節症 3週間の安静加療が必要である」との診断書を提出して休場を届け出た。前日の西前頭10枚目・狼雅(二子山)に敗れた際に負傷し、左足を引きずりながら花道を後にしていた。

スポーツ報知

元十両輝鵬の川副 じん帯損傷から復活の三段目V「自分の心の中で決めた使命があった」宮城野親方も笑顔で祝福

元十両輝鵬で西三段目51枚目の川副(伊勢ケ浜)が、清乃海との全勝対決を寄り倒しで制し、三段目優勝を果たした。

デイリースポーツ

羽出山が幕下優勝 大相撲秋場所

大相撲秋場所13日目の20日、幕下は羽出山(東京都出身、玉ノ井部屋)が朝興貴(兵庫、高砂)を下し、7戦全勝で優勝を決めた。三段目は元十両の川副(熊本、伊勢ケ浜)、序ノ口は豪聖山(モンゴル、武隈)がともに全勝で制した。序二段は清水海(高知、境川)と大雄翔(愛媛、追手風)が7戦全勝で並び、千秋楽に優勝決定戦が行われる。

JIJI.COM時事通信社

友風 勝ち越し後の連敗に「なにもいい所がなかった」と唇を噛む…8勝5敗、残り2日はしっかり結果を出す

今年6月に独立した中村部屋の東十両11枚目・友風が、優勝を争っている東筆頭・千代翔馬(九重)に押し出されて8勝5敗となった。

スポーツ報知

若隆景ミラクル逆転Vの望みつなぐ2場所連続2ケタ10勝目!3敗キープで三役復帰にも期待

前日12日目に全勝の関脇大の里(24=二所ノ関)に土をつける殊勲の星を挙げた東前頭7枚目の若隆景(29=荒汐)が、欧勝馬(27=鳴戸)と対戦。相手のお株を奪うような、絶妙なタイミングの引き落としを決め3敗をキープし、返り入幕だった先場所(11勝4敗)に続く、2場所連続の2ケタ10勝目を挙げた

日刊スポーツ

玉鷲が幕内連続出場1000回の大台に乗せる 過去5人しか到達していない鉄人記録また達成

またも鉄人記録だ! 明生(29=立浪)に押し出しで敗れ7敗目を喫した玉鷲(39=片男波)だが、この日の土俵で、過去5人しか到達していない幕内連続出場1000回の大台に乗せた。今場所は通算連続出場記録で歴代トップに立つなど、「鉄人」ぶりを発揮している。

日刊スポーツ

大の里が1敗を死守!取り直しの末に琴桜を破る 2敗不在で21日にも優勝 霧島と高安は3敗に後退

大関とりのかかる関脇大の里は、大関琴桜と対戦。取り直しの一番で寄り切りで勝ち、1敗を守った。21日に勝てば優勝が決まる。  最初の取組では土俵際の攻防で体を入れ替えられ、軍配は琴桜に。だが、物言いがつき、取り直しとなった。

前日は前頭七枚目若隆景に寄り切りで敗れ、今場所初黒星。初日からの連勝が11で止まっていた。  2敗の関脇霧島、前頭十五枚目の高安はともに敗れ、3敗となった。

デイリースポーツ

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