2024年11月場所(14日目)💥

取組
決まり手西
金峰山
(11勝3敗)
おしだし時疾風
(6勝8敗)
北勝富士
(6勝8敗)
はたきこみ朝紅龍
(5勝9敗)
玉鷲
(8勝6敗)
おしだし武将山
(2勝8敗)
湘南乃海
(8勝6敗)
よりきり明生
(8勝6敗)
一山本
(7勝7敗)
おしだし
動画
尊富士
(9勝5敗)
千代翔馬
(10勝4敗)
うわてなげ宝富士
(8勝6敗)
翠富士
(6勝8敗)
すくいなげ獅司
(4勝10敗)
阿武剋
(9勝5敗)
おしだし高安
(8勝6敗)
狼雅
(6勝8敗)
よりきり錦富士
(6勝8敗)
遠藤
(6勝8敗)
よりきり竜電
(4勝10敗)
佐田の海
(4勝10敗)
したてなげ錦木
(5勝9敗)
翔猿
(8勝6敗)
おくりだし御嶽海
(7勝7敗)
阿炎
(11勝3敗)
おしたおし熱海富士
(7勝7敗)
若隆景
(10勝4敗)
おしだし
動画
宇良
(5勝9敗)
王鵬
(5勝9敗)
不戦勝琴勝峰
(3勝11敗)
欧勝馬
(3勝11敗)
つきだし平戸海
(3勝11敗)
若元春
(9勝5敗)
よりきり
動画
豪ノ山
(10勝4敗)
美ノ海
(4勝10敗)
こしくだけ
動画
正代
(4勝10敗)
隆の勝
(10勝4敗)
つきおとし
動画
大栄翔
(8勝6敗)
琴桜
(13勝1敗)
うわてなげ
動画
大の里
(8勝6敗)
霧島
(6勝8敗)
つりだし
動画
豊昇龍
(13勝1敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

照ノ富士(横綱)・・・糖尿病、両変形性膝関節症で3週間の休業加療

琴勝峰(西前頭5)・・・左母趾MP関節脱臼、第一中足骨遠位端はく離骨折疑いで約2カ月間の治療

阿武咲(東十両10)・・・右膝後十字じん帯損傷、右変形性足関節症、右脚根洞症候群で、3週間の安静加療

欧勝海(西十両14)・・・左肩関節唇損傷により1週間の休場

三役の星取

白星

(大関)琴櫻(13勝1敗)、豊昇龍(13勝1敗)

(関脇)大栄翔(8勝6敗)

(小結)若元春(9勝5敗)

黒星

(大関)大の里(8勝6敗)

(関脇)霧島(6勝8敗)

(小結)正代(4勝10敗)

ニュース

幕内・琴勝峰が左足のケガで14日目から休場 13日まで3勝10敗と不振

西前頭5枚目の琴勝峰(25)=佐渡ケ嶽部屋)が「左母趾MP関節脱臼、第一中足骨遠位端はく離骨折疑いで約2カ月間の治療を要する見込み」との診断書を提出し休場した。

スポニチアネックス

朝阪神は無念の負け越し 3勝1敗から3連敗「また来年頑張りたい」

大好きな阪神タイガースをしこ名にする東三段目85枚目の朝阪神(高砂)は寛龍(荒汐)に寄り切られて4敗目を喫し、2場所連続となる負け越しが決まった。もろ差しを許すと、極めて挽回を図ったが及ばず、俵を割った。

デイリースポーツ

8敗目の友風「力士は負け越した後の相撲が大事です」…千秋楽で生き様を見せる

西十両5枚目・友風(中村)が西12枚目・栃大海(春日野)に押し出しで敗れ6勝8敗。十両では初めての負け越し(今年の名古屋は5勝7敗3休)となった。

スポーツ報知

阿武剋は大関経験者の高安を押し出して9勝目 千秋楽で2桁白星を目指す

幕内2場所目の東前頭15枚目・阿武剋(24=阿武松部屋)は大関経験者の西前頭9枚目・高安(34=田子ノ浦部屋)を押し出し9勝5敗とした。この九州場所は初日から6連勝。

スポニチアネックス

阿炎が11勝目 熱海富士を立ち合いから一気に押し倒す

東前頭3枚目の阿炎(30=錣山部屋)が西前頭3枚目の熱海富士(22=伊勢ケ浜部屋)を押し倒し、11勝3敗とした。立ち合いのもろ手突きから、そのまま一気に攻めきった。ABEMA大相撲中継で解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は立ち合いに着目。

スポニチアネックス

正代が「腰砕け」で美ノ海に敗れる 仕切り線で右足を滑らせバッタリ 10敗目

小結正代が腰砕けで美ノ海に敗れ、10敗目(4勝)を喫した。立ち合いでぶちかますように胸で当たったが、次に踏み出した右足が仕切り線の上でスルリと滑る形になり、右に崩れた。決まり手は「腰砕け」と発表された。

デイリースポーツ

大関琴桜が1敗キープで初V王手、大の里との大関同士の一番制す 年間最多勝も確定

大関琴桜(27=佐渡ケ嶽)が念願の初優勝に王手をかけた。大関同士による一番で、大の里を退けて1敗キープ。4日目から11連勝で13勝目を挙げた。

日刊スポーツ

豊昇龍が大関初V王手、7連勝で1敗キープ 昇進後最多勝利をさらに更新

大関豊昇龍(25=立浪)が7連勝で13勝1敗とし、大関として初優勝へ、あと1勝と迫った。結びの一番で、勝ち越しに後がない関脇霧島を破った。

日刊スポーツ

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