2023年7月場所(12日目)💥

取組
決まり手西
大翔鵬
(4勝8敗)
おしだし欧勝馬
(6勝6敗)
金峰山
(6勝6敗)
おくりだし碧山
(6勝6敗)
宝富士
(7勝5敗)
よりきり妙義龍
(6勝6敗)
隆の勝
(6勝6敗)
はたきこみ千代翔馬
(6勝6敗)
佐田の海
(3勝9敗)
うわてなげ武将山
(3勝9敗)
竜電
(8勝4敗)
おしだし錦富士
(5勝7敗)
高安
(5勝7敗)
おしだし豪ノ山
(7勝5敗)
北青鵬
(5勝7敗)
うわてなげ琴恵光
(6勝6敗)
琴勝峰
(4勝8敗)
つきおとし王鵬
(5勝7敗)
剣翔
(4勝8敗)
おしたおし阿武咲
(6勝6敗)
翠富士
(3勝9敗)
よりきり平戸海
(4勝8敗)
正代
(5勝7敗)
そとがけ明生
(5勝7敗)
宇良
(6勝6敗)
とったり御嶽海
(2勝10敗)
錦木
(10勝2敗)
こてなげ湘南乃海
(8勝4敗)
朝乃山
(5勝4敗)
すくいなげ翔猿
(6勝6敗)
琴ノ若
(8勝4敗)
すくいなげ遠藤
(8勝4敗)
伯桜鵬
(9勝3敗)
おしだし阿炎
(4勝8敗)
玉鷲
(7勝5敗)
はたきこみ大栄翔
(8勝4敗)
豊昇龍
(9勝3敗)
おしだし北勝富士
(10勝2敗)
若元春
(8勝4敗)
よりきり霧島
(6勝4敗)

休場(幕内)

横綱・・・照ノ富士(腰椎椎間板ヘルニアと腰椎椎体終板障害)

大関・・・貴景勝(両膝半月板損傷)

前頭12・・若隆景(右膝前十字靱帯損傷)

三役の星取

白星

 (大関)霧島

 (小結)琴ノ若

黒星

 (関脇)大栄翔、豊昇龍、若元春

 (小結)阿炎

ニュース

大相撲の新十両、東十両13枚目・輝鵬(24=宮城野)が名古屋場所(ドルフィンズアリーナ)12日目の20日、日本相撲協会に「左足リスフラン関節靱帯(じんたい)損傷で1カ月の安静を要する」の診断書を提出して休場した。

大関経験者で東前頭4枚目の朝乃山(29=高砂)が、4日間の途中休場からの復帰戦を白星で飾った。

昭和以降最速タイの所要3場所で新入幕の西前頭17枚目、伯桜鵬(19=宮城野)が初の三役との対戦に勝利した。小結阿炎と対戦し、押し出しで9勝目を挙げた。

今場所後の大関昇進を目指す関脇大栄翔(29=追手風)が、前日11日目に“天敵”に敗れたショックを引きずるように、今場所初の連敗を喫し、8勝4敗となった。取組前の時点で10勝14敗と合口が良くなかった平幕玉鷲にはたき込みで敗れた。

豊昇龍(24=立浪)が、北勝富士(八角)に押し出しで敗れて3敗目を喫した。過去5戦全勝と“お得意さま”だったが、重要な一番で星を落とす悔しい結果となった。

関脇若元春(29=荒汐)の今場所後の大関昇進は厳しくなった。結びで大関霧島と対戦し、寄り切りで敗れて4敗目を喫した。

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