2023年11月場所(11日目)💥

取組
決まり手西
友風
(6勝5敗)
おしだし錦富士
(4勝7敗)
宝富士
(3勝8敗)
よりたおし剣翔
(6勝5敗)
佐田の海
(6勝5敗)
よりたおし北の若
(4勝7敗)
狼雅
(3勝8敗)
よりきり御嶽海
(7勝4敗)
美ノ海
(7勝4敗)
おしだし熱海富士
(9勝2敗)
遠藤
(3勝8敗)
おしだし東白龍
(3勝8敗)
玉鷲
(7勝4敗)
おくりだし金峰山
(6勝5敗)
北青鵬
(5勝6敗)
こてなげ王鵬
(6勝5敗)
平戸海
(7勝4敗)
おしだし翠富士
(8勝3敗)
阿武咲
(2勝9敗)
ひきおとし妙義龍
(4勝7敗)
竜電
(8勝3敗)
よりきり錦木
(6勝5敗)
豪ノ山
(5勝6敗)
不戦勝隆の勝
(5勝6敗)
高安
(7勝4敗)
よりきり湘南乃海
(6勝5敗)
翔猿
(5勝6敗)
おしたおし宇良
(4勝7敗)
明生
(3勝8敗)
よりきり北勝富士
(3勝8敗)
阿炎
(4勝7敗)
おしだし正代
(5勝6敗)
大栄翔
(7勝4敗)
ひきおとし一山本
(8勝3敗)
貴景勝
(7勝4敗)
おくりだし琴ノ若
(9勝2敗)
朝乃山
(1勝3敗)
したてなげ豊昇龍
(8勝3敗)
若元春
(4勝7敗)
よりきり霧島
(9勝2敗)

休場(幕内・十両)

横綱・・・・照ノ富士(腰椎椎体終板障害)

前頭6・・・隆の勝(右膝前十字じん帯損傷)

前頭10・・琴恵光(左膝関節内側側副靱帯損傷)

十両6・・・伯桜鵬(左肩関節脱臼術後、現在療養中)

十両14・・東龍(左膝関節捻挫)

三役の星取

白星

(大関)霧島(9勝2敗)、豊昇龍(8勝3敗)

(関脇)大栄翔(7勝4敗)、琴ノ若(9勝2敗)

(小結)北勝富士(3勝8敗)、阿炎(4勝7敗)

黒星

(大関)貴景勝(7勝4敗)

(関脇)若元春(4勝7敗)

ニュース

西前頭6枚目・隆の勝(常盤山)が、日本相撲協会に「右膝前十字じん帯損傷、右膝内側半月板損傷のため11月22日の休場が必要と認める」との診断書を提出し、休場した。妙義龍を退けた10日目に右膝付近を気にするしぐさがあった。ここまでは5勝5敗だった。

スポーツ報知

スポーツ報知

西幕下筆頭の尊富士(伊勢ケ浜)が千代の海(九重)をはたき込んで5勝目を挙げ、来場所の新十両昇進が濃厚となった。相手の突き押しをあてがって押し返し、タイミングのいいはたきで勝負を決めた。快勝に「楽しんでいました」と笑顔を見せた。

デイリースポーツ

デイリースポーツ

東前頭14枚目・友風(二所ノ関)が西前頭16枚目・錦富士(伊勢ケ浜)に押し出され6勝5敗となった。意外にスッキリした表情で支度部屋から出てきた。「0点です。しょうがない。立ち合い? 全て合わなかったですね」と反省の弁を口にした。立ち合いは頭で当たったが、すぐに先手を取られ、引いてしまったところを押し出されてしまった。

スポーツ報知

関脇・琴ノ若(26=佐渡ヶ嶽部屋)は大関・貴景勝(27=常盤山部屋)を送り出しで撃破し2敗&トップを死守。敗れた貴景勝は4敗目を喫し、2場所連続優勝が遠のいた。首位に並んでいた前頭14枚目・一山本(30=放駒部屋)は関脇・大栄翔(30=追手風部屋)に引き落としで敗れ3敗に後退した。  

熱海富士は美ノ海を押し出しで下し2敗をキープした。負けた美ノ海は新入幕での勝ち越しを狙ったが、12日目の平戸海戦へ持ち越し。

スポニチ

スポーツ報知

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