2024年3月場所(2日目)💥

取組
決まり手西
遠藤
(0勝2敗)
よりきり尊富士
(2勝0敗)
妙義龍
(2勝0敗)
まきおとし大奄美
(0勝2敗)
狼雅
(2勝0敗)
したてなげ北の若
(0勝2敗)
竜電
(2勝0敗)
よりきり錦富士
(0勝2敗)
湘南乃海
(1勝1敗)
よりきり美ノ海
(1勝1敗)
島津海
(0勝2敗)
よりたおし佐田の海
(2勝0敗)
正代
(1勝1敗)
つきだし一山本
(1勝1敗)
御嶽海
(1勝1
敗)
よりきり琴勝峰
(1勝1敗)
阿武咲
(2勝0敗)
よりきり北勝富士
(0勝2敗)
高安
(2勝0敗)
うわてなげ玉鷲
(0勝2敗)
剣翔
(1勝1敗)
よりきり金峰山
(1勝1敗)
豪ノ山
(0勝2敗)
よりきり大の里
(2勝0敗)
翔猿
(1勝1敗)
おしだし翠富士
(1勝1敗)
平戸海
(1勝1敗)
おしだし隆の勝
(1勝1敗)
大栄翔
(0勝2敗)
つきだし王鵬
(1勝1敗)
明生
(1勝1敗)
よりたおし若元春
(2勝0敗)
霧島
(0勝2敗)
よりきり熱海富士
(1勝1敗)
朝乃山
(1勝1敗)
おしだし琴ノ若
(1勝1敗)
貴景勝
(1勝1敗)
うわてなげ阿炎
(2勝0敗)
錦木
(1勝1敗)
よりきり豊昇龍
(1勝1敗)
照ノ富士
(1勝1敗)
おしたおし宇良
(1勝1敗)

三役の星取

白星

(横綱)照ノ富士(1勝1敗)

(大関)豊昇龍(1勝1敗)

(関脇)若元春(2勝0敗)

(小結)阿炎(2勝0敗)

黒星

(大関)貴景勝(1勝1敗)、霧島(0勝2敗)、琴ノ若(1勝1敗)

(関脇)大栄翔(0勝2敗)

(小結)錦木(1勝1敗)

ニュース

十両再昇進の伯桜鵬が2連勝 揺れる宮城野部屋の部屋頭として結果で引っ張る

西十両13枚目の「令和の怪物」伯桜鵬(20=宮城野)が、寄り切りで千代栄を破り、2連勝を飾った。立ち合いで頭からぶつかった直後にいなされた。それでも体勢を崩すことなく前傾姿勢のまま距離を詰め、相手に突っ張る隙を与えなかった。苦し紛れに相手が引いたところを、左を差して一気に寄り切った。

日刊スポーツ

福島市出身・若隆景が2連勝 被災地へ「一生懸命に相撲をとる姿ではげみになれたら」

十両・若隆景(荒汐)が玉正鳳(片男波)を押し出し2連勝を飾った。「集中してやっていけた」と幕内復帰へ幸先よいスタートを切った。東日本大震災から13年経ったこの日、福島県福島市出身の若隆景は「一生懸命に相撲をとる姿ではげみになれたら」と被災地へ思いをはせた。

スポーツ報知

新入幕の尊富士が2連勝 日大先輩の遠藤とのスピード出世対決制する

新入幕で東前頭17枚目の尊富士(24=伊勢ケ浜)が、日大の9学年先輩の遠藤を破り、2連勝を飾った。立ち合いで突っ張って出たが、主導権を取るまでには至らず、相手得意の左四つに組む展開。相撲巧者を相手に、左を差して圧力をかけ、右上手を取ると迷いなく前に出て寄り切った。

日刊スポーツ

新大関琴ノ若が2日目で早くも土 朝乃山の押しに防戦一方 花道では不完全燃焼の表情も 朝乃山「前に攻めて相撲をとれた」

新大関の琴ノ若が2日目で早くも土がついた。立ち会いで朝乃山に押し込まれると防戦一方となり、力強く押し出されて土俵を割った。花道を引き揚げる際にはやや不完全燃焼といった表情を浮かべた琴ノ若。霧島に続いて2大関が連敗する波乱の春場所となっている。

デイリースポーツ

横綱・照ノ富士、平幕・宇良を下し今場所初白星!新大関・琴ノ若ら3大関が敗れる波乱

初日黒星スタートとなった横綱・照ノ富士(32)が東前頭筆頭の宇良(31)を下し、今場所初白星をあげた。 初日黒星の大関・霧島(27)は前頭2枚目・熱海富士(21)に寄り切られ2連敗、新大関の琴ノ若(26)も前頭筆頭・朝乃山(30)に押し出され、1勝1敗となった。カド番大関の貴景勝(27)は小結・阿炎(29)の上手投げに屈し1勝1敗に。初日黒星の大関・豊昇龍(24)は小結・錦木(33)を寄り切り、初白星をあげた。2日目は3大関が敗れる波乱となった。

TBS NEWS DIG

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