2024年7月場所(3日目)💥

取組
決まり手西

(1勝2敗)
よりきり錦富士
(2勝1敗)
武将山
(2勝1敗)
おしだし狼雅
(1勝2敗)
若隆景
(2勝1敗)
おしだし
動画
遠藤
(1勝2敗)
北勝富士
(0勝3敗)
よりきり宝富士
(2勝1敗)
朝乃山
(3勝0敗)
よりきり
動画
美ノ海
(2勝1敗)
一山本
(2勝1敗)
よりきり錦木
(0勝3敗)
正代
(1勝2敗)
うわてなげ翠富士
(1勝2敗)
欧勝馬
(3勝0敗)
ひきおとし玉鷲
(2勝1敗)
竜電
(1勝2敗)
よりきり金峰山
(0勝3敗)
琴勝峰
(2勝1敗)
つきだし佐田の海
(2勝1敗)
隆の勝
(1勝2敗)
おしだし王鵬
(1勝2敗)
阿武咲
(0勝3敗)
うわてだしなげ湘南乃海
(3勝0敗)
翔猿
(2勝1敗)
おしたおし宇良
(2勝1敗)
大栄翔
(1勝2敗)
はたきこみ大の里
(1勝2敗)
阿炎
(1勝2敗)
おしだし
動画
平戸海
(1勝2敗)
霧島
(3勝0敗)
うわてなげ
動画
豪ノ山
(1勝2敗)
御嶽海
(1勝2敗)
よりきり
動画
豊昇龍
(2勝1敗)
琴桜
(2勝1敗)
おしだし明生
(1勝2敗)
熱海富士
(2勝1敗)
よりたおし貴景勝
(1勝2敗)
照ノ富士
(3勝0敗)
よりきり
動画
若元春
(2勝1敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

高安(東前頭3枚目)・・・左大胸筋部分断裂で全治3週間の見込み

千代翔馬(東前頭15枚目)・・・腰椎椎間板ヘルニア

尊富士(東十両2枚目)・・・右足関節の外側靱帯(じんたい)損傷

三役の星取

白星

(横綱)照ノ富士(3勝0敗)

(大関)豊昇龍(2勝1敗)、琴櫻(2勝1敗)

(関脇)霧島(3勝0敗)、大の里(1勝2敗)

(小結)平戸海(1勝2敗)

黒星

(大関)貴景勝(1勝2敗)

(関脇)阿炎(1勝2敗)

(小結)大栄翔(1勝2敗)

ニュース

錦戸部屋で3年間不在だった富士泉が前相撲で復帰「一から頑張ります」高校相撲出身の豪聖山に快勝

今場所の新弟子検査に合格した4人のうち付け出し2人を除く2人と、先場所合格した外国出身者1人、再出世を目指す3人の計6人による前相撲が始まった。 元三段目の富士泉(20=錦戸部屋)が、21年秋場所以来3年ぶりに土俵に上がった。北海道栄高出身の豪聖山(18=武隈部屋、本名=バータル・ムンクオド)と対戦。立ち合い胸から当たって左右から極めると、得意とする力強い右小手投げを決めた。高校相撲経験のある実力者を破って復帰の土俵を飾り「けっこううれしい」と笑顔を見せた。

スポニチアネックス

「確信のはたき込み」で初白星の友風、改名の真相を明かす

先月1日付けで二所ノ関部屋から独立した中村部屋の部屋頭、東十両7枚目・友風が西6枚目・玉正鳳(片男波)をはたき込んでうれしい初白星を手にした。「立ち合いから前に出る意識でした。確信のはたきですね」とドヤ顔。先場所は前頭16枚目で初日から6連敗で2勝13敗の悪夢を見た。

スポーツ報知

朝乃山3連勝 同学年の美ノ海との初顔合わせに勝利

大関経験者で東前頭12枚目の朝乃山(30=高砂)が、3連勝を飾った。ともに初日から2連勝で臨んだ、同学年の美ノ海との初顔合わせに勝利。2日目終了時点で、早々と無敗が10人に絞られていた中で、白星を重ねた。4日目は同じく同学年で、仲の良い一山本と対戦する。

日刊スポーツ

人気業師の宇良は注目の小兵対決で翔猿に押し倒される

人気の業師、西前頭4枚目の宇良(32=木瀬部屋)は東前頭4枚目の翔猿(32=追手風部屋)に押し倒され、初日からの連勝が2で止まった。

スポニチアネックス

先場所V大の里が今場所初白星 大栄翔をはたき込みで下す 開幕からの連敗2で止める

大相撲名古屋場所は16日、名古屋市のドルフィンズアリーナで3日目の取組が行われ、夏場所で史上最速優勝を果たした新関脇・大の里(24=二所ノ関部屋)は再小結・大栄翔(30=追手風部屋)をはたき込みで下し、今場所初白星を挙げた。

スポニチアネックス

今場所10勝すれば1場所で大関へ復帰できる関脇・霧島(28=音羽山部屋)が西前頭3枚目の豪ノ山(26=武隈部屋)を上手投げで下し、初日から3連勝とした。

スポニチアネックス

大相撲名古屋場所は16日、名古屋市のドルフィンズアリーナで3日目の取組が行われ、夏場所で史上最速優勝を果たした新関脇・大の里(24=二所ノ関部屋)は再小結・大栄翔(30=追手風部屋)をはたき込みで下し、今場所初白星を挙げた。  休場明けの横綱・照ノ富士は東前頭2枚目の若元春を寄り切りで下し、初日から3連勝とした。

スポニチアネックス

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