2024年7月場所(9日目)💥

取組
決まり手西
錦富士
(4勝5敗)
おしだし
8秒4
大翔鵬
(3勝6敗)

(5勝4敗)
つきおとし
11秒6
狼雅
(5勝4敗)
千代翔馬
(3勝1敗)
したてなげ
22秒8
美ノ海
(7勝2敗)
武将山
(5勝4敗)
したてなげ
8秒0
錦木
(1勝8敗)
一山本
(5勝4敗)
おくりだし
1秒5
北勝富士
(3勝6敗)
欧勝馬
(4勝5敗)
おしだし
3秒1
遠藤
(5勝4敗)
若隆景
(6勝3敗)
おしだし
37秒0
金峰山
(3勝6敗)
竜電
(2勝7敗)
おしだし
2秒3
玉鷲
(5勝4敗)
宝富士
(3勝6敗)
おしだし
5秒2
佐田の海
(3勝6敗)
琴勝峰
(5勝4敗)
おしだし
11秒4
翠富士
(6勝3敗)
正代
(6勝3敗)
よりきり
4秒9
王鵬
(6勝3敗)
若元春
(4勝5敗)
おしだし
3秒9
隆の勝
(6勝3敗)
湘南乃海
(5勝4敗)
よりきり
32秒7
熱海富士
(4勝5敗)
豪ノ山
(3勝6敗)
おしだし
3秒3
動画
大の里
(5勝4敗)
阿炎
(5勝4敗)
はたきこみ
10秒2
動画
宇良
(3勝6敗)
霧島
(5勝4敗)
よりきり
5秒8
明生
(2勝7敗)
翔猿
(4勝5敗)
うわてだしなげ
1秒4
豊昇龍
(6勝3敗)
琴桜
(7勝2敗)
おしだし
16秒5
動画
平戸海
(5勝4敗)
御嶽海
(3勝6敗)
おしだし
2秒3
動画
貴景勝
(4勝5敗)
照ノ富士
(9勝0敗)
うわてだしなげ
16秒3
動画
大栄翔
(5勝4敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

高安(東前頭3枚目)・・・左大胸筋部分断裂で全治3週間の見込み

阿武咲(東前頭5枚目)・・・右足関節炎、右膝陳旧性後十字靱帯損傷で3週間の安静、加療

朝乃山(東前頭12枚目)・・・左膝前十字じん帯断裂、左膝内側側副じん帯損傷、左大たい骨骨挫傷で約2か月間の休務加療

三役の星取

白星

(横綱)照ノ富士(9勝0敗)

(大関)琴櫻(7勝2敗)、貴景勝(4勝5敗)、豊昇龍(6勝3敗)

(関脇)霧島(5勝4敗)、阿炎(5勝4敗)

黒星

(関脇)大の里(5勝4敗)

(小結)大栄翔(5勝4敗)、平戸海(5勝4敗)

ニュース

ウクライナ出身の十両・獅司勝ち越し「うれしいですね」1敗で十両優勝争い単独トップ守る

ウクライナ出身初の関取、東十両10枚目の獅司(27=雷)が勝ち越しを決め、1敗で十両優勝争いの単独トップを守った。

 藤青雲との激しい差し手争いだった。立ち合いで右上手を狙った獅司だが、懐に潜られた外四つの苦しい体勢となった。

日刊スポーツ

尊富士が復帰後2連勝 時疾風を一気に押し出し 「下がったら怒られる。前へ出る相撲を」

東十両2枚目・尊富士(伊勢ケ浜)が復帰後2連勝を飾った。同筆頭・時疾風(時津風)を立ち合いからの鋭い当たりで起こすと、そのまま一気に押し出した。「(出足は)まあまあ。気合の勝負」と振り返った。

スポーツ報知

友風が5敗目 納得の2日連続での引き落とし黒星 「良しですね。まあ、見ていて下さい。後半の友風ですから」

先月1日付けで二所ノ関部屋から独立した中村部屋の部屋頭、東十両7枚目・友風が、東同9枚目・英乃海(木瀬)に引き落としで敗れて4勝5敗となった。

 「足が揃った? どうでしょう。上体ばっかりで足が出なかった。気負った? そうかもしれません」。

スポーツ報知

照ノ富士9連勝! 豊昇龍は6勝目、琴桜は7勝目挙げる カド番・貴景勝は4勝目

大相撲名古屋場所は22日、名古屋市のドルフィンズアリーナで9日目の取組が行われ、無傷の8連勝で優勝争い単独トップの横綱・照ノ富士(32=伊勢ケ浜部屋)は小結の大栄翔(追手風部屋)を冷静に上手出し投げで破り、9連勝を飾った。

スポニチアネックス

コメント

タイトルとURLをコピーしました