2024年7月場所(10日目)💥

取組
決まり手西
剣翔
(6勝4敗)
おしだし
31秒8
武将山
(6勝4敗)
北勝富士
(4勝6敗)
よりたおし
16秒2
千代翔馬
(3勝2敗)
遠藤
(6勝4敗)
よりきり
1分13秒1
動画
美ノ海
(7勝3敗)
一山本
(5勝5敗)
はたきこみ
2秒0
錦富士
(5勝5敗)

(6勝4敗)
よりきり
4秒7
錦木
(1勝9敗)
若隆景
(7勝3敗)
おしだし
9秒5
翠富士
(6勝4敗)
宝富士
(4勝6敗)
ひきおとし
4秒6
玉鷲
(5勝5敗)
竜電
(3勝7敗)
よりきり
24秒5
狼雅
(5勝5敗)
正代
(7勝3敗)
つきおとし
5秒4
金峰山
(3勝7敗)
欧勝馬
(5勝5敗)
はたきこみ
2秒3
佐田の海
(3勝7敗)
翔猿
(5勝5敗)
ひきおとし
16秒4
琴勝峰
(5勝5敗)
王鵬
(6勝4敗)
とったり
3秒4
動画
宇良
(4勝6敗)
隆の勝
(7勝3敗)
よりきり
5秒5
豪ノ山
(3勝7敗)
明生
(2勝8敗)
つきおとし
4秒9
御嶽海
(4勝6敗)
大栄翔
(6勝4敗)
おしだし
5秒3
熱海富士
(4勝6敗)
若元春
(4勝6敗)
ひきおとし
2秒8
動画
平戸海
(6勝4敗)
阿炎
(6勝4敗)
はたきこみ
2秒2
動画
貴景勝
(4勝6敗)
湘南乃海
(5勝5敗)
そとがけ
3秒5
動画
豊昇龍
(7勝3敗)
琴桜
(8勝2敗)
うわてなげ
11秒3
動画
大の里
(5勝5敗)
照ノ富士
(10勝0敗)
こてなげ
5秒6
動画
霧島
(5勝5敗)
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休場

高安(東前頭3枚目)・・・左大胸筋部分断裂で全治3週間の見込み

阿武咲(東前頭5枚目)・・・右足関節炎、右膝陳旧性後十字靱帯損傷で3週間の安静、加療

朝乃山(東前頭12枚目)・・・左膝前十字じん帯断裂、左膝内側側副じん帯損傷、左大たい骨骨挫傷で約2か月間の休務加療

尊富士(東十両2枚目)・・・左肩の付け根

三役の星取

白星

(横綱)照ノ富士(10勝0敗)

(大関)琴櫻(8勝2敗)、豊昇龍(7勝3敗)

(関脇)阿炎(6勝4敗)

(小結)大栄翔(6勝4敗)、平戸海(6勝4敗)

黒星

(大関)貴景勝(4勝6敗)

(関脇)大の里(5勝5敗)、霧島(5勝5敗)

ニュース

途中出場の十両尊富士が再び休場 左胸痛める/名古屋場所

大相撲名古屋場所10日目の23日、東十両2枚目尊富士(25)が休場した。今場所は右足首負傷で初日から休場していたが、途中出場した8日目から2連勝し、十両残留を確実にしていた。

サンスポ

友風が連敗止めて5勝目 「2日連続して引き落としで負けると前に出れないのが相撲の仕組み。それに打ち勝ちました」

先月1日付けで二所ノ関部屋から独立した中村部屋の部屋頭、東十両7枚目・友風が東3枚目・北の若(八角)を押し出して5勝5敗の五分とした。2日連続して引き落としで負けても自分のスタイルを崩さなかった。「前に出ることはボクの持ち味ですから。前に出て負けると前に出れないのが相撲の仕組みですが、恐れずに前に出ました。土俵際も頭に入れて前に出ました」。

スポーツ報知

カド番の貴景勝が苦しい6敗目 物言いのつく微妙な一番で阿炎に敗れる

カド番の大関・貴景勝(常盤山)は、関脇・阿炎(錣山)にはたき込みで敗れ、6敗目となった。物言いがつく微妙な一番だったが、協議の結果、土俵際押し込んだ際、はたき込まれた貴景勝の右手が先についたとして、行司差し違えで、阿炎の勝ちとした。

スポーツ報知

照ノ富士は無傷10連勝! 琴桜が5連勝で勝ち越し カド番・貴景勝は惜しくも6敗目喫す

大相撲名古屋場所は23日、名古屋市のドルフィンズアリーナで10日目の取組が行われ、無傷の9連勝で優勝争い単独トップの横綱・照ノ富士(32=伊勢ケ浜部屋)は関脇・霧島(28=音羽山部屋)を小手投げで下し、10勝目を飾った。首位を追う琴桜は先場所優勝の大の里を上手投げで下し、2差を守った。

 ほか大関陣は豊昇龍が西前頭5枚目・湘南乃海を外掛け7勝目。カド番の貴景勝は関脇・阿炎を押し出すも、自身の左手が先についており差し違いで軍配は相手に挙がった。

 これまで2敗を守ってきた前頭12枚目・美ノ海に土がつく展開となり、2敗は琴桜ただ1人となった。

スポニチアネックス

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