2024年7月場所(12日目)💥

取組
決まり手西
阿武剋
(7勝5敗)
はたきこみ狼雅
(6勝6敗)
北勝富士
(5勝7敗)
おくりだし遠藤
(8勝4敗)
武将山
(6勝6敗)
はたきこみ美ノ海
(9勝3敗)
一山本
(6勝6敗)
うわてなげ
動画
若隆景
(8勝4敗)
欧勝馬
(7勝5敗)
はたきこみ
(7勝5敗)
錦富士
(5勝7敗)
つりだし
動画
玉鷲
(6勝6敗)
竜電
(3勝9敗)
したてなげ宝富士
(5勝7敗)
千代翔馬
(4勝3敗)
よりきり金峰山
(3勝9敗)
琴勝峰
(6勝6敗)
うわてなげ正代
(8勝4敗)
錦木
(3勝9敗)
おしだし佐田の海
(4勝8敗)
翠富士
(7勝5敗)
きめだし王鵬
(7勝5敗)
隆の勝
(9勝3敗)
おしだし宇良
(4勝8敗)
若元春
(4勝8敗)
おしだし翔猿
(7勝5敗)
明生
(4勝8敗)
はたきこみ湘南乃海
(6勝6敗)
大栄翔
(7勝5敗)
おしだし御嶽海
(5勝7敗)
豪ノ山
(3勝9敗)
おしだし
動画
平戸海
(8勝4敗)
霧島
(7勝5敗)
よりきり
動画
熱海富士
(4勝8敗)
琴桜
(8勝4敗)
くびなげ
動画
豊昇龍
(9勝3敗)
大の里
(7勝5敗)
うわてなげ
動画
貴景勝
(5勝7敗)
照ノ富士
(11勝1敗)
よりきり
動画
阿炎
(6勝6敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

高安(東前頭3枚目)・・・左大胸筋部分断裂で全治3週間の見込み

阿武咲(東前頭5枚目)・・・右足関節炎、右膝陳旧性後十字靱帯損傷で3週間の安静、加療

朝乃山(東前頭12枚目)・・・左膝前十字じん帯断裂、左膝内側側副じん帯損傷、左大たい骨骨挫傷で約2か月間の休務加療

尊富士(東十両2枚目)・・・左肩の付け根

友風(東十両7枚目)・・・右太腿二頭筋肉離れで全治4週間の安静加療

三役の星取

白星

(横綱)照ノ富士(11勝1敗)

(大関)豊昇龍(9勝3敗)

(関脇)霧島(7勝5敗)、大の里(7勝5敗)

(小結)平戸海(8勝4敗)

黒星

(大関)琴櫻(8勝4敗)、貴景勝(5勝7敗)

(関脇)阿炎(6勝6敗)

(小結)大栄翔(7勝5敗)

ニュース

友風が右太もも肉離れで休場 11日目の大奄美との一番で痛める

日本相撲協会は先月1日付けで二所ノ関部屋から独立した中村部屋の東十両7枚目・友風が12日目から休場すると発表した。11日目の西2枚目・大奄美(追手風)との取り直しの一番で右太もも裏を痛め「右太腿二頭筋肉離れで全治4週間の安静加療が必要」の診断書を提出した。

スポーツ報知

遠藤5場所ぶり幕内勝ち越し「また、こういう日が来るとは思ってなかった」1勝4敗から7連勝

1場所で幕内復帰を果たした西前頭14枚目の遠藤(33=追手風)が、昨年秋場所以来の幕内勝ち越しを決めた。北勝富士(32=八角)の出足に押し込まれたが、左手で北勝富士の下がりをつかみ、これが命綱。正面土俵で回り込んで、後ろを向かせた相手の縦みつをつかみ、そのまま送り出した。

日刊スポーツ

人気業師の宇良は負け越し 隆の勝は9勝目で照ノ富士を追う

人気の業師、西前頭4枚目の宇良(32=木瀬部屋)は東前頭6枚目の隆の勝(29=常盤山部屋)に押し出され、4勝8敗で負け越しが決まった。勝った隆の勝は9勝3敗とし、優勝争い単独トップの横綱・照ノ富士を追う2番手グループにつけている。

スポニチアネックス

関脇・大の里が大関・貴景勝を撃破「集中していた」13日目は過去3戦全敗の大関・豊昇龍と対戦

夏場所を制した関脇・大の里(二所ノ関)がカド番の大関・貴景勝(常盤山)を撃破した。立ち合いで押し込まれたが、右上手を取って土俵際で体を開いて上手投げ。

スポーツ報知

照ノ富士1敗守る 前日初黒星の影響なし「昨日は昨日」10度目Vへ「まだ早いだろ」

横綱照ノ富士は前日初黒星の影響なく、阿炎を力強く寄り切り1敗を守った。

 「昨日は昨日。まあよかったんじゃないか」。13日目に3敗3力士が負けて貴景勝に勝てば目標に掲げていた10度目の優勝が決まる。しかし「まだ早いだろ」と厳しい表情のまま、「まだ3日もありますから」と目の前の相撲に集中する。

日刊スポーツ

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