2024年9月場所(10日目)💥

取組
決まり手西
高安
(8勝2敗)
おしだし錦富士
(4勝6敗)
武将山
(4勝6敗)
よりきり白熊
(3勝7敗)
阿武剋
(4勝6敗)
よりきり金峰山
(4勝6敗)
佐田の海
(5勝5敗)
つきたおし北の若
(4勝6敗)
錦木
(8勝2敗)
おしだし
(1勝9敗)
宝富士
(6勝4敗)
よりきり狼雅
(5勝5敗)
一山本
(4勝6敗)
よりきり北勝富士
(6勝4敗)
竜電
(6勝4敗)
はたきこみ欧勝馬
(7勝3敗)
若隆景
(8勝2敗)
つきおとし遠藤
(7勝3敗)
玉鷲
(4勝6敗)
おしだし美ノ海
(6勝4敗)
翠富士
(4勝6敗)
おしだし湘南乃海
(2勝8敗)
正代
(6勝4敗)
おしだし明生
(2勝8敗)
熱海富士
(4勝6敗)
よりきり若元春
(6勝4敗)
隆の勝
(3勝7敗)
よりたおし御嶽海
(3勝7敗)
大栄翔
(5勝5敗)
ひきおとし
動画
王鵬
(6勝4敗)
翔猿
(3勝7敗)
よりきり
動画
平戸海
(6勝4敗)
霧島
(8勝2敗)
よりきり
動画
大の里
(10勝0敗)
阿炎
(2勝8敗)
とったり
動画
宇良
(6勝4敗)
琴桜
(7勝3敗)
よりきり
動画
豪ノ山
(3勝7敗)
琴勝峰
(5勝5敗)
おしたおし
動画
豊昇龍
(6勝4敗)
動画クリックでYouTube動画を再生(日本相撲協会公式チャンネル)

休場

照ノ富士(横綱)・・・糖尿病、両変形性膝関節症で3週間の休業加療

貴景勝(西関脇)・・・首の痛みが癒えず

阿武咲(東十両筆頭)・・・右変形性足関節症・右足根洞症候群・右膝陳旧性後十字靭帯(じんたい)損傷で約3週間の安静加療

朝乃山(西十両3枚目)・・・左膝前十字靱帯(じんたい)損傷

妙義龍(西十両9枚目)・・・左変形性膝関節症

千代栄(西十両13枚目)・・・右大腿(だいたい)二頭筋部分断裂、左上腕三頭筋断裂にて、今後約2週間の安静加療

三役の星取

白星

(大関)豊昇龍(6勝4敗)、琴櫻(7勝3敗)

(関脇)大の里(10勝0敗)

(小結)平戸海(6勝4敗)

黒星

(関脇)阿炎(2勝8敗)、霧島(8勝2敗)

(小結)大栄翔(5勝5敗)

ニュース

東大卒の須山が勝ち越し!国立大卒力士で史上初の幕下昇進が確実に「目標達成できたのはよかった」

史上初の東大卒力士で西三段目10枚目の須山(26=木瀬部屋)が阿龍(21=中村部屋)を破って4勝目を挙げ、4場所連続の勝ち越しを決めた。

スポニチアネックス

尊富士に土 連勝は9でストップ「負けは負け」東白龍のはたきに屈する

十両尊富士(伊勢ケ浜)が東白龍(玉ノ井)にはたき込まれ、初黒星を喫した。初日からの連勝は9でストップ。もろ手で体を起こされると、変化した相手に首を押さえつけられ、懸命の押しも一歩及ばず土俵にはった。

デイリースポーツ

東白龍ご満悦「連勝止めるのはやる気出る」9連勝の尊富士を下す

十両東白龍(玉ノ井)が、初日から9連勝していた尊富士(伊勢ケ浜)を止めた。5連勝とし、6勝4敗。春場所で110年ぶり新入幕優勝を果たした実力者を退け、「どう考えてもあれしかないっよね。9連勝を止めるのは、やる気が出る。久しぶりの5連勝です」とご満悦だった。

デイリースポーツ

友風が3場所ぶりの勝ち越しに王手 「昨日と今日、心が整った相撲が取れています」

今年6月に独立した中村部屋の東十両11枚目・友風が、同4枚目・志摩ノ海(木瀬)を押し出して7勝3敗。3場所ぶりの勝ち越しに王手をかけた。過去の対戦は友風が8戦全勝と圧倒している。

スポーツ報知

若隆景が勝ち越し2敗同士の対戦で遠藤を突き落とす「期待に応えられるように一生懸命に」

返り入幕から2場所目で東前頭7枚目の若隆景(29=荒汐)が、勝ち越しをかけた2敗同士の好取組で遠藤(34=追手風)と対戦。遠藤の低い出足を見透かしたかのように、立ち合いで右に動き、相手の左腕を小手に巻くようにしながら突き落とした。10日目にして先場所に続く勝ち越しを決めた。

日刊スポーツ

大の里10勝目! 1差の霧島下し単独首位キープ 高安、錦木、若隆景が勝ち越し決める

大相撲秋場所は17日、東京・両国国技館で10目の取組が行われた。初日から9連勝と単独首位を走る関脇・大の里(24=二所ノ関部屋)は1差の関脇・霧島(28=音羽山部屋)と対戦した。霧島との過去2度の対戦はいずれも勝利している大の里。この日は霧島を寄り切って勝利。10勝目をつかみ、単独首位を守った。

スポニチアネックス

琴桜が勝ち越し王手の7勝目、5日目から●○●○●○の「ぬけぬけ」脱出して混戦演出だ

横綱が休場する中、番付最上位として臨んでいる東大関の琴桜(26=佐渡ケ嶽)が、豪ノ山(26=武隈)を寄り切りで破り、勝ち越しに王手をかける7勝目を挙げた。

 立ち合いから突き放して出た大関だが、差し手を払うように嫌われると、ハズ押しで一気に出られた。気が付けば土俵際まで攻め込まれたが、瞬時に入った右の下手が命綱になった。

日刊スポーツ

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